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Bobby Caldwell -1-
写真は「Come Rain Come Shine」
Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)は1951年米国ニューヨークに生まれ、マイアミで育ちました。10歳の時に父親にギターを買ってもらい、独学で習得し、のちに自己のバンドを結成後、音楽活動を中断、音楽理論とサックスやピアノなどの楽器演奏、作曲や編曲を学びました。78年レコード・デビュー。代表曲「風のシルエット」「オール・オブ・マイ・ラヴ」。
1-Blue Condition
AORの王者が初めて挑んだジャズ・スタンダード・アルバム。そもそもジャズをポップスに取り入れた第一人者だけに、まさに満を持しての企画。水を得た魚のように伸びやかなシルキー・ヴォイスを披露している。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
2-Come Rain Come Shine
“AORの帝王”が、ジャズに傾倒した時期のアルバム。前作『ブルー・コンディション』で好評だったビッグバンド・サウンドを再びフィーチャー、スタンダードも交えて、スウィング感たっぷりの雰囲気ある1枚。(「CDジャーナル」データベースより) -1999-
3-Heart Of Mine
ボズ・スキャッグスやピーター・セテラに提供したヒット曲を、ボビー自らリ・レコーディング。良質のAOR満載、バラード中心の選曲の復帰第1弾作。(「CDジャーナル」データベースより) -1988-
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2009-04-19 02:58:24
Bobby Caldwell -1-
写真は「Come Rain Come Shine」
Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)は1951年米国ニューヨークに生まれ、マイアミで育ちました。10歳の時に父親にギターを買ってもらい、独学で習得し、のちに自己のバンドを結成後、音楽活動を中断、音楽理論とサックスやピアノなどの楽器演奏、作曲や編曲を学びました。78年レコード・デビュー。代表曲「風のシルエット」「オール・オブ・マイ・ラヴ」。
1-Blue Condition
AORの王者が初めて挑んだジャズ・スタンダード・アルバム。そもそもジャズをポップスに取り入れた第一人者だけに、まさに満を持しての企画。水を得た魚のように伸びやかなシルキー・ヴォイスを披露している。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
2-Come Rain Come Shine
“AORの帝王”が、ジャズに傾倒した時期のアルバム。前作『ブルー・コンディション』で好評だったビッグバンド・サウンドを再びフィーチャー、スタンダードも交えて、スウィング感たっぷりの雰囲気ある1枚。(「CDジャーナル」データベースより) -1999-
3-Heart Of Mine
ボズ・スキャッグスやピーター・セテラに提供したヒット曲を、ボビー自らリ・レコーディング。良質のAOR満載、バラード中心の選曲の復帰第1弾作。(「CDジャーナル」データベースより) -1988-
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2009-04-19 02:58:24
切っ掛けは、”パーラメント”というタバコのCMのBGMでした。
ニューヨーク?の摩天楼の夜景を空撮しているカットの
バックに流れる「バック・トゥ・ユー」、しびれました。
ジャズはトリオかカルテットが好きな私ですが、
ボビーの歌声は大編成にも負けない、まるでシナトラの様な
迫力と繊細さで、2枚とも買ってしまいました。