I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

Louis Armstrong

2007-08-29 | pop/rock

Louis Armstrong -1-
写真は「Hello Satchmo」
Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)は1901年8月(1900年説あり)米国ニューオーリンズ、ジェーンアレイに生まれのトランペット奏者であり、また、ジャズ・ヴォーカルリストでもあります。10歳頃よりヴォーカル、14歳からトランペットを始め、23年、師と仰ぐキング・オリバーのバンドで初録音、24年にニューヨークへ進出。25年にはシカゴに戻り、初リーダーを含む録音をする。35~46年は自己のビッグバンドを率いて活動しました。71年7月6日ニューヨークで死去。
Louis Armstrong は「サッチモ」の愛称で多くの者に親しまれ、あのしわがれた声で歌う「ハロー・ドーリー」は良く知られています。ジャケットはなんだかLouis Armstrongを象徴する雰囲気がでていますよね!
1-Hello Dolly
ルイ・アームストロングの晩年の大ヒット・アルバム。タイトル曲は64年に常勝ビートルズを抜いて第1位を獲得。このアルバムも同じく第1位を記録した。ポピュラーな名曲を取りあげて歌い演奏するルイの魅力は、時代を超えて今も不滅の魅力を放っている。演奏:ルイ・アームストロング(TP,VO) ビリー・カイル(P) アーヴェル・ショウ(B) ダニー・バルセロナ(DS) ジョー・ダレンスボルグ(CL) 他/録音:63.~64.
2-Hello Satchmo
時代/ジャンルを超えて多くの人に愛される『ハロー・サッチモ!』第2弾。膨大なカタログの中から、戦後の代表曲をレーベルの枠を取り払って収録。ジャケ・イラストは藤子不二雄が担当。

2006-03-11 08:24:55

    
    

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3 コメント

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こんばんは。 (saya)
2006-03-11 22:04:47
こんばんは。

私も去年の9月にルイ・アームストロングの"What A Wonderful World"(この素晴らしき世界)をUPしているんですけど、彼の独特のダミ声は永遠に色あせないですよね。日本人には出せない、素晴らしい声です。
返信する
RE:What A Wonderful World (cosmophantom)
2006-03-12 06:53:21
私がルイ・アームストロングのまねをして歌ったら、・・・・・風邪をひいたガマガエルかな?試しに声を出してみたら喉が痛くなりました!^^

見知らぬ者同士が音楽で共通の話ができます。まさしく「What A Wonderful World」ですね。
返信する
初めまして。 (rainbow)
2006-04-02 19:43:51
突然失礼致します。

トラックバックというところをクリックしたら

ここにやってまいりました(^ ^)

えっと、トラックバックがよく分からなくて…すみません。



ジャズボーカル習いに行ってるんですが、アームストロングの歌ってる曲って歌いたくなるんですよね。

トランペットを吹いてるときや歌ってるときの、

ルイの喉がなってる音の響きが好きです(*^^*)
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