I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

Chicago

2024-06-20 | pop/rock
Chicago -3-
写真は「Chicago 11」
1-Chicago 11
シカゴの77年作。活動歴の異常に長いグループゆえ,どの時期が好きかは好みの問題だが,中期では絶対はずせないアルバムだと思う。それぞれの曲にメンバー個々の指向が表われていて興味深い。テリー・キャスの(7)「Takin' It On Uptown」に涙。 -1977-
3-Chicago 13
シカゴ流ディスコ・アルバムといわれ賛否両論を呼んだ79年作。リズムに重点を置きつつ、センスの良さも健在。 -1979-
2-Chicago 14
コロンビア時代の最後のオリジナル・アルバム。このアルバムでは、新たにトム・ダウドをプロデューサーに迎え、前作のリズム重視の志向から、従来の路線に再変更をした作品。また、ドニーの脱退により、本作ではクリス・ピニックをゲスト・ギタリストとして迎える。全米アルバム・チャート:第71位/ヒット・シングル:「サンダー・アンド・ライトニング」:全米第56位/1980年

      

2008-07-19 14:45:48

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Barbara Dennerlein | トップ | George Braith »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (topaz)
2008-07-22 10:41:40
おはようございます。
前回のコメントのお返事 読ませていただきました♪
ありがとうございます、了解です♪
シカゴ 大好きで「素直になれなくて」は私の写真詩ブログの一番最初の頃のBGMでした♪
返信する
「素直になれなくて」 (cosmophantom)
2008-07-22 20:59:41
topazさんこんばんは。
シカゴの「素直になれなくて」は原題が「Hard To Say I'm Sorry」で直訳すると「ごめんなさいとは言いづらい」?。で、この曲を聴くと「素直ではない自分」を思い知らされます。この曲は楽器演奏は控えめで、歌がメインとなっていますね。素敵な曲ですよね!
そうそう、お子さん?の写真は多くの方がコメントしていましたが、当方もいい写真だと思います。夏の終わりに続編を撮られたらいいかも?
返信する

コメントを投稿

pop/rock」カテゴリの最新記事