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Jazzまっしぐら

Chicago

2005-08-19 | pop/rock
Chicago -1-
写真は「Chicago 6」
Chicago(シカゴ)は1967年にホーンを加えたロックバンド(ブラスロック)としてデビューしました。1967年にロバート・ラムらによって結成されたビッグ・シングを前身とし、翌年にはシカゴ・トランジット・オーソリティに改名し、69年に2枚組アルバムでデビュー。シカゴと再改名した70年には「長い夜」が大ヒットを記録し、ブラス・ロックの代表格として人気を確立。その後も幾多のメンバー・チェンジやサウンドのAOR/ポップ化を経ながら、82年の「素直になれなくて」などのヒットを放ち、今も現役で活動を続けている。
1-Chicago 1 (シカゴの軌跡)
アメリカを代表するブラス・ロック・バンドの最高峰、シカゴ。本盤は、デビュー作にして2枚組という異例の大作で、メッセージ色濃い内容。(「CDジャーナル」データベースより) -1969-
2-Chicago 3
ピーター・セテラ、ロバート・ラム、テリー・キャスという個性溢れるリード・ヴォーカリスト/メイン・コンポーザーの持ち味がバランス良く発揮された名作で、全米で最高位2位を記録。 -1971-
3-Chicago 6 (遥かなる亜米利加)
各メンバーの充実ぶりがバンドのまとまりを高め、全作に続き全米NO.1を獲得。アメリカ国内での人気を不動のものに。本作からは「君とふたりで」(全米4位)、「愛のきずな」(全米10位)の2大ヒットが生まれる。 -1973-

          
     
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