Joss Stone

Joss Stone
写真は「Introducing Joss Stone」
Joss Stone（ジョス・ストーン）は1987年4月11日英国ドーバー生まれました。14歳でオーディションに合格、03年、16歳でクラシック・ソウルのカヴァー・アルバム『ザ・ソウル・セッションズ』でデビュー。ホワイト・アレサ・フランクリンと称され、絶賛を浴びた。04年、全曲オリジナルの2ndアルバム『マインド、ボディ＆ソウル』をリリース、コンテンポラリーな内容はミュージシャンとしての幅を広げ、より広い層へのアピールを可能とした。
1-The Soul Sessions
ソウルフルな歌声は16歳とは思えない、と輸入盤で評判になった彼女。日本デビュー盤は、アレサ・フランクリンやアイズレー・ブラザーズなどR&Bカヴァー集。実力を証明する1枚だ。2003年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Mind, Body & Soul
デビュー作のカヴァー集に続いてリリースされた待望のオリジナル・アルバム。前作から一変したコンテンポラリーなサウンドはクオリティが高く、彼女の驚異的な歌唱力を自然に引き立てている。2004年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Introducing Joss Stone
ジョス・ストーンの約2年半ぶりとなるオリジナル・アルバム。ラファエル・サディークをプロデューサーに迎え、ローリン・ヒルとの共作＆共演曲やアレサ・フランクリンとのデュエット曲などを収録。話題満載の一枚だ。2007年。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom