I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Keith Jarrett

2013-04-06 | Jazz 
Keith Jarrett -10-
写真は「At the Deer Head Inn」
1-At the Deer Head Inn
これはいい! 故郷で行なったライヴで、モチアンと16年ぶりの再会を果たした。ベースはピーコック。曲はスタンダード。つまりデジョネットとモチアンが入れ替わったスタンダーズ・ライヴだが、スタンダーズのマンネリを完全に打破したシビれまくる作品。演奏:キース・ジャレット(P) ゲイリー・ピーコック(B) ジャック・デジョネット(DS)/録音:92.9
2-At the Blue Note
キースのスタンダード・トリオがニューヨークの“ブルーノート”で行ったライヴ。相変わらず奔放なトリオによるプレイがスリリングに展開されていく。演奏:キース・ジャレット(p)ゲイリー・ピーコック(b)ジャック・デジョネット(ds)/録音:94.6

                  11
     
2005-04-18 18:47:56/2010-03-20 20:35:21
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Robbie Dupree

2013-04-06 | pop/rock
Robbie Dupree
写真は「Walking On Water」
Robbie Dupree(ロビー・デュプリー)は1946年、ニュー・ヨーク、ブルックリン生まれのシンガー・ソング・ライターです。R&B、それも50年代のヴォーカル・グループに啓発され、最初はア・カペラ・シンガーとしてスタート、その後、いくつかのバンドを渡り歩き、1980年にソロ・デビュー。彼のサウンドは洗練されたヴォーカルが胸に沁み渡る。いわゆるブルー・アイド・ソウル曲「ふたりだけの夜」のヒットにより、その名を轟かせたロビー・デュプリー。清浄なムードに満ちている。エレクトリック・ピアノのカクテルのようにひんやりした音色と、クールでアダルトな雰囲気がたまりません。
1-Robbie Dupree (ふたりだけの夜)
1980年リリース、彼のでデニュー・アルバム。50年代R&Bの影響を受けながら、無名の時を送り、本アルバムのリリースとなった訳である。①「Steal Away」(ふたりだけの夜 )は全米6位となり、脚光を浴びるが、以後の活動は不明。cosmophantom
2-Walking On Water (傷心の街)
「ふたりだけの夜」のヒットで知られるAOR系シンガーの、93年発表の3rdアルバム。元オーリアンズのメンバーが参加しているのも話題。彼の美しい歌声が堪能できる1枚。

     
2009-05-05 03:33:11/2010-08-04 04:44:52
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Tristan Prettyman

2013-04-06 | pop/rock
Tristan Prettyman -2-
写真は「Cedar + Gold」
1-Cedar + Gold
ガールズ・サーフ系シンガーの第一人者、トリスタン・プリティマンの通算3作目となるアルバム。心地良いアコースティック・サウンドと優しい歌声が傷心を癒してくれること必至の、失恋ソングを中心とした一枚となっている。2012年


    
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