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Jazzまっしぐら

Keith Jarrett

2008-10-30 | Jazz 
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Keith Jarrett -6-
写真は「Standerds Live」
1-The Morning Star
キースが前衛的な演奏を追及していた71年の傑作。ポール・モチアン、チャーリー・ヘイデンとの鉄壁のコンビでピアノ・トリオの領域を拡大した、『サムウェア・ビフォー』に引き継がれる黄金トリオの記録。演奏:キース・ジャレット(P,PERC,SAX) チャーリー・ヘイデン(B) ポール・モチアン(DS)/録音:71.7(「CDジャーナル」データベースより)
2-Standerds Live
(星影のステラ)
85年はパリでのライヴ盤。“スタンダーズ・トリオ”としては初のライヴ音源で、高い集中力から来る緊張感あふれるプレイが満載。『枯葉』に次ぐ人気盤で、表題曲「星影のステラ」やナット・アダレイの「オールド・カントリー」などが聴きどころ。演奏:キース・ジャレット(P) ゲイリー・ピーコック(B) ジャック・ディジョネット(DS)/録音:85.7(「CDジャーナル」データベースより)
3-Somewhere Before
ボブ・ディランの「マイ・バック・ペイジ」で幕を開ける、ジャレットのアトランティック第3弾。1968年チャールズ・ロイド・カルテット・ツアーの際に録音されたトリオによるライヴで、初期の傑作といえる。演奏:キース・ジャレット(P) チャーリー・ヘイデン(B) ポール・モチアン(DS)/録音:68.(「CDジャーナル」データベースより)

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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
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