Bill Connors (g)
写真は「Double-Up」
Bill Connors(ビル・コナーズ):1949年生まれのジャズ・ギタリスト。 1973年にリターン・トゥ・フォーエバーの「第七銀河の賛歌」のアルバムに参加する。
1-Double-Up
イメージとしてはECMのアコースティックなギター・プレイが耳から離れない。しかし、前作の「ステップ・イット」を更に押し進めたエレクトリックな世界が明解である。但し無機質なヤツでなく、音楽表現のツールとしてのフュージョン・ギターなのだ。演奏:ビル・コナーズ(g)トム・ケネディ(b)キム・プレインフィールド(ds)/録音:86.
2012-12-05 19:12:01
写真は「Double-Up」
Bill Connors(ビル・コナーズ):1949年生まれのジャズ・ギタリスト。 1973年にリターン・トゥ・フォーエバーの「第七銀河の賛歌」のアルバムに参加する。
1-Double-Up
イメージとしてはECMのアコースティックなギター・プレイが耳から離れない。しかし、前作の「ステップ・イット」を更に押し進めたエレクトリックな世界が明解である。但し無機質なヤツでなく、音楽表現のツールとしてのフュージョン・ギターなのだ。演奏:ビル・コナーズ(g)トム・ケネディ(b)キム・プレインフィールド(ds)/録音:86.
2012-12-05 19:12:01
街道ウォーク<旧東海道<風祭駅~三島宿(駅)
2011年5月15日 4回目
箱根登山鉄道風祭駅→箱根宿→三島宿(三島駅)
2011年5月15日(日)
写真は「旧箱根街道から見た富士山」
7:07 箱根登山鉄道風祭駅
国道1号線を元箱根方向へ歩き始める。いつものように誰もい
ません。。風祭には一里塚があるようでしたが、見当たりません
でした。三枚橋から左折し旧箱根街道に入るのですが、直進し
箱根湯本駅まで行ってしまった。毎回出始めはうまくいかない。
7:22 1263歩 日本橋から88km地点
8:00 5727歩 滝通り温泉付近(旧箱根街道)
当然ですが上り坂です。
8:09 6721歩 旧箱根街道 石畳
旧箱根街道と旧東海道は別物かしらん?石畳は風情がありましたが、歩きづらい・・・・以後石畳は足腰には重荷となりました。
8;20 7716歩 元箱根9km
8:30 7329歩 葛原(県道732号)
9:03 11748歩 旧箱根街道 石割坂 元箱根まで6km
9:18 13309歩 畑宿茗荷屋本陣跡
9:29 箱根七曲
つらい登りのカーブが続きます。旧箱根街道と所々で交差し、
この旧箱根街道は石畳のうえ、上り坂・・・これは登山です!
ボーイ・スカウトの若者が当方を楽々と追い越していきました。
9:59 16892歩 旧箱根街道 猿滑坂
10:10 甘酒茶屋
10:29 19780歩 お玉ヶ池
アレレ~「お玉ヶ池」って神田にあるのに!ここにも!!
お玉ヶ池は良く整備されたきれいな池でしたが、人影はありませ
んでした。この池には悲しいいわれがあるようです
10:45分・21477歩 箱根権現
11:10 24096歩 箱根関所/見張り櫓
数年前、ここに来たことが確かにあるのだ
が、誰と来たのかは思い出せない・・・・
前回はたっぷっりと見学したので、今回はパ
スすることにした。ここから、三島までは下り
坂となる。でも旧箱根街道の石畳は恐怖です。腰の痛みあり。
11:56 28335歩 静岡県へ
12:08 29532歩 旧箱根街道 茨ヶ平
旧箱根街道を三島方向へ下る。旧箱根街道は石畳がメインですが、写真のような両脇に笹が植えられている箇所もありました。笹のトンネルの様。。。
「旧街道 歩く お供は 風の音」お粗末!
12:20 30724歩 接待茶屋(旧箱根街道)
かぶと石
12:53 34260歩 中山城跡
天守閣跡があるようですが、パス
東海道を歩く者に対するアンケート調査を受ける。
12:58 日本橋から108km地点
13:31 三島まで6km
13:58 三島市が見えてくる。
14:20 42237歩 臼転坂(旧箱根街道)
14:45 初音ケ原 三島まで約2kmか?石畳が続く。。。
疲労困憊㊥無意識
15:27 48798歩 三島大社
三島大社を参詣する気力なし!有名な大社なんだけどな~。
写真の構図など考える余裕なし。とりあえずパチリ
桜川に沿って、JR三島駅へ。桜川の水はとてもキレイ
15:45 50287歩 三島駅着 完
今回は箱根超えでした。案内板や標識は豊
富で分かり易い。ただ、旧道の石畳は歩くの
には厳しいかも(足腰に対する負担大)?
次回は三島から歩くことになりますが、どこまで行けますか?
お土産は黒かまぼこと安倍川餅(3色)。
15時57分発の熱海行きに乗車し、帰宅す。
前回まで 15時間25分 100197歩
今回 8時間38分 50287歩
累計 24時間07分 150484歩
目次
2011年5月15日 4回目
箱根登山鉄道風祭駅→箱根宿→三島宿(三島駅)
2011年5月15日(日)
写真は「旧箱根街道から見た富士山」
7:07 箱根登山鉄道風祭駅
国道1号線を元箱根方向へ歩き始める。いつものように誰もい
ません。。風祭には一里塚があるようでしたが、見当たりません
でした。三枚橋から左折し旧箱根街道に入るのですが、直進し
箱根湯本駅まで行ってしまった。毎回出始めはうまくいかない。
7:22 1263歩 日本橋から88km地点
8:00 5727歩 滝通り温泉付近(旧箱根街道)
当然ですが上り坂です。
8:09 6721歩 旧箱根街道 石畳
旧箱根街道と旧東海道は別物かしらん?石畳は風情がありましたが、歩きづらい・・・・以後石畳は足腰には重荷となりました。
8;20 7716歩 元箱根9km
8:30 7329歩 葛原(県道732号)
9:03 11748歩 旧箱根街道 石割坂 元箱根まで6km
9:18 13309歩 畑宿茗荷屋本陣跡
9:29 箱根七曲
つらい登りのカーブが続きます。旧箱根街道と所々で交差し、
この旧箱根街道は石畳のうえ、上り坂・・・これは登山です!
ボーイ・スカウトの若者が当方を楽々と追い越していきました。
9:59 16892歩 旧箱根街道 猿滑坂
10:10 甘酒茶屋
10:29 19780歩 お玉ヶ池
アレレ~「お玉ヶ池」って神田にあるのに!ここにも!!
お玉ヶ池は良く整備されたきれいな池でしたが、人影はありませ
んでした。この池には悲しいいわれがあるようです
10:45分・21477歩 箱根権現
11:10 24096歩 箱根関所/見張り櫓
数年前、ここに来たことが確かにあるのだ
が、誰と来たのかは思い出せない・・・・
前回はたっぷっりと見学したので、今回はパ
スすることにした。ここから、三島までは下り
坂となる。でも旧箱根街道の石畳は恐怖です。腰の痛みあり。
11:56 28335歩 静岡県へ
12:08 29532歩 旧箱根街道 茨ヶ平
旧箱根街道を三島方向へ下る。旧箱根街道は石畳がメインですが、写真のような両脇に笹が植えられている箇所もありました。笹のトンネルの様。。。
「旧街道 歩く お供は 風の音」お粗末!
12:20 30724歩 接待茶屋(旧箱根街道)
かぶと石
12:53 34260歩 中山城跡
天守閣跡があるようですが、パス
東海道を歩く者に対するアンケート調査を受ける。
12:58 日本橋から108km地点
13:31 三島まで6km
13:58 三島市が見えてくる。
14:20 42237歩 臼転坂(旧箱根街道)
14:45 初音ケ原 三島まで約2kmか?石畳が続く。。。
疲労困憊㊥無意識
15:27 48798歩 三島大社
三島大社を参詣する気力なし!有名な大社なんだけどな~。
写真の構図など考える余裕なし。とりあえずパチリ
桜川に沿って、JR三島駅へ。桜川の水はとてもキレイ
15:45 50287歩 三島駅着 完
今回は箱根超えでした。案内板や標識は豊
富で分かり易い。ただ、旧道の石畳は歩くの
には厳しいかも(足腰に対する負担大)?
次回は三島から歩くことになりますが、どこまで行けますか?
お土産は黒かまぼこと安倍川餅(3色)。
15時57分発の熱海行きに乗車し、帰宅す。
前回まで 15時間25分 100197歩
今回 8時間38分 50287歩
累計 24時間07分 150484歩
目次
・・
Sylvie Vartan -2-
写真は「Sylvie」
1-Sylvie (シルヴィ・プルミエ)
フランスの超人気女性アイドル・シンガー,17歳の頃のデビュー・アルバム。彼女がヒットさせた2.9をはじめとする彼女おなじみのナンバーや,4.71.4といったカヴァー曲も楽しく,60’sのパリの気分が漂う。ノスタルジックで,お洒落なポップス・アルバム。(「CDジャーナル」データベースより) -1962-
2-Twiste et chante (ドゥジュ-ム)
63年発表のセカンド。フランス語によるロックンロール,アメリカン・ポップのカヴァーなど,{イエ・イエ}な感覚,新世代の欲求がぐいぐい表現されている。不安定さが可憐さを増幅させている。アイドルのエネルギーが清々しく定着された名品。(「CDジャーナル」データベースより) -1963-
1 3 4 5
Sylvie Vartan -2-
写真は「Sylvie」
1-Sylvie (シルヴィ・プルミエ)
フランスの超人気女性アイドル・シンガー,17歳の頃のデビュー・アルバム。彼女がヒットさせた2.9をはじめとする彼女おなじみのナンバーや,4.71.4といったカヴァー曲も楽しく,60’sのパリの気分が漂う。ノスタルジックで,お洒落なポップス・アルバム。(「CDジャーナル」データベースより) -1962-
2-Twiste et chante (ドゥジュ-ム)
63年発表のセカンド。フランス語によるロックンロール,アメリカン・ポップのカヴァーなど,{イエ・イエ}な感覚,新世代の欲求がぐいぐい表現されている。不安定さが可憐さを増幅させている。アイドルのエネルギーが清々しく定着された名品。(「CDジャーナル」データベースより) -1963-
1 3 4 5