まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

痛い黒星と怪我人

2008-12-01 23:21:39 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第13節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点26)
            ヘタフェ(14位/勝ち点14)

アウェイ、コリセウム・アルフォンソ・ペレス・スタジアムで対戦。


 デ・ラ・レッド、ロッペン、カンナバーロ、エインセ、ディアッラ、
  ファン・ニステルローイ、イグアイン
 負傷者リスト入りのため欠場。


17名の選手しか招集出来ず。

ブエノが引き続き招集メンバー入り。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : トーレス(35分、サルガド)、セルヒオ・ラモス、ペペ、

    マルセロ(75分、ブエノ)

MF : スナイデル(17分、ファン・デル・ファールト)、ガゴ、グティ

FW : ラウル、サビオラ、ドレンテ



【控え選手】

デュデク(GK)、サルガド、メッツェルダー、ハビ・ガルシア、

ファン・デル・ファールト、ブエノ



【結果】

ヘタフェ 3-1 レアル・マドリード



【得点】

1-0  2分  アルビン

ガビランのセンタリングをアルビンがヘディングシュート。


2-0  47分  アルビン

カスケーロを起点としたカウンター攻撃、アルビンが持ち込みシュート。


2-1  55分  サビオラ

グティのパスを受けたサビオラがシュート。


3-1  82分  ウチェ

アルビンのパスを受けたウチェがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ              勝ち点 32

2 ビジャレアル             勝ち点 28

3 バレンシア              勝ち点 27

4 レアル・マドリード          勝ち点 26

5 セビージャ               勝ち点 24



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 サミュエル・エトー(バルセロナ)          14

2 ダビド・ビジャ(バレンシア)             12

3 リオネル・メッシ(バルセロナ)             9

3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)      9

5 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)    8

5 アルバロ・ネグレド(アルメリア)            8



【次節 第14節】

12/7   セビージャ(5位/勝ち点24)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



あ゛ーーーーーっ!! ∑(゜Д゜;)

もう・・・また新たに怪我人でちゃったよ・・・(>ω<。)

トーレス、スナイデル、ペペが負傷者リスト入り。

合計10人になってしまった・・・

みんな、頼むから早く良くなって下さい・・・(*-人-)☆

そしてもう誰も怪我しないで~!! (T_T)

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篤姫 第48回

2008-12-01 22:46:18 | ドラマ

勝と対面する天璋院。

天璋院はまだ何か手立てがあるんじゃないかと言うも、

勝はそれはないと言う。

戦になれば江戸に火を放ち、焼け野原にすると。

それを英国にも伝えてあると言い、それが薩摩にも筒抜けになるだろうと。


そうは言うも、天璋院は西郷の心を動かす物がないかと考え、

幾島にも相談する。

幾島は薩摩のお殿様しかいないと言う。

しかしもう斉彬はいない・・・

幾島が京に戻る事に。


官軍が薩摩藩邸に入り陣を構える。

天璋院は薩摩藩邸に行って話をするという勝に、

これを西郷に渡すようにと勝に託す。

「よろしければ中身を拝見しても?」「構わぬ!」

それは斉彬が天璋院に宛てた文だった。


薩摩藩邸に赴いた勝は、徳川存続の嘆願書を渡す。

そして江戸城明け渡しの代わりに、徳川存続を願い出る。

しかし西郷の決心は変わらないと。

勝はワザとらしく「そういえば・・・」と、

天璋院から預かってきた物を西郷に渡す。

西郷が開いて見ると、そこには“斉彬”の文字があり驚きを隠せない。

天璋院へ宛てた斉彬の文を読んだ西郷。


勝が戻って来たとの報告を受けた天璋院は、

急いで勝に会いに行く。

勝から「心は通じた」と聞き、嬉しそうな天璋院。

江戸城総攻めは取り止めになる。


西郷は京へ戻り報告。

帯刀は喜ぶも、大久保は納得がいかない。

「徳川を潰さんと意味がなかと!!」

(ー'`ー;)・・・ムカつく・・・

お前を潰してしまいたい・・・


滝山は勝から江戸城明け渡しを聞いて驚愕。

滝山は騒ぎになると言うと、勝から嘘をついて欲しいと頼まれる。

3日間だけ江戸城を出るようにと天璋院に告げる滝山。

「3日間だけ・・・?」「・・・ハイ。」「勝じゃな?」

どんだけ鋭いんだ天璋院さまは(笑)


天璋院は静寛院に話をする。

「わたくしがこれからやろうとしている事を見守っていて下さいますか?」

そして重野に大奥の者達を集めるよう言う。


家定の位牌の前に座り手を併せ話しかける天璋院。

「徳川将軍家を守りたいと言った貴方さまの思いを、

ずっと胸に抱いて生きて参りました・・・」

しかし将軍家を守ることが出来ず、

城も明渡さなければならなくなったと涙を流しながら話す天璋院。

「わたくしは貴方さまの思いに背いてしまったのでしょうか?」


「なんじゃ~、御台らしくもない。」「・・・上様」

「そちに落ち度はない。いかなる形にせよ、徳川の家は残るのであろう?」

「ならばそれで良いではないか」と言う家定。

ひとり最後まで戦う事も考えたと言う天璋院に、

「城を枕に討ち死にか? つまらぬつまらぬ。」

「御台にひとつだけ言うておく。

わしが残したいのはのぉ。城でも家でもない。徳川の心じゃ。」

「城を出るなら出るで良いではないか。

そちのいるところ、そこが即ち徳川の城なのじゃ。」

や~ん。家定ステキ~(>艸<*)

「己の気持ちをしかと見つめ、素直に、好きなようにやれば良い。

わしの知っている御台はそうしたオナゴであったはずじゃ。」

「上様・・・」

「ひた向きに生きよ、御台!! わしがいつも見ておるからのぉ。」


やっべ~。めっちゃ泣いた~(T_T)

家定いいわ~。最高だわ~。


家定と束の間の対面をした天璋院は、大奥のみんなの前へ。

「城を去る事に相成った!!」

案の定、みんなザワザワし、本寿院も「なんじゃとぉ~」と。

滝山が「静まれ!」と一喝。

天璋院が「亡き夫、家定公が仰せられたのじゃ!!

残したいのは城でも、家でもなく、徳川の心であると!!」


一方、京の小松邸には幾島が。

天璋院の事を気にする帯刀に、会いに行っては?と。

自分で確かめればいいと言う幾島。

いや、足が悪いんだけど・・・(-_-;)

幾島にそう言われ、「そうか。わたくしが会いに行けば良いのだ!!」

と、やっぱり天璋院が一番の帯刀。


大奥では城明け渡しの為、着々と準備が進む。



次回、帯刀と天璋院は最後の対面みたいですね。

なにやら帯刀は聞いてましたが・・・天璋院の答えが気になりますね。

なんとなく検討はつきますがね。

それにしても、堺さん最高でした~♪ ヽ(´▽`)/



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タルジャの春 第19話

2008-12-01 21:01:48 | 韓国ドラマ【さ~は行】

第19話 男としての生き方



とうとうテボンにそっと愛を告白するタルジャ。
結婚資金として貯めておいたお金を彼の夢のために下ろし、
惜しまず支援しようとする。
しかし、そんなタルジャの気持ちがテボンの心を締め付けていた。
テボンは責任を感じ、結局、 弁護士事務所に戻ることを決心する。
一方、ソンジュのそばに見知らぬ紳士が現われ、セドは思わず緊張する。




テボンの怪我、大した事なくて良かったよ~。

も~タルジャバリに焦った(‐∀‐;)

タルジャは本気で心配したのにテボンがふざけるから怒っちゃって。

テボンはタルジャが暗い顔してるからだって言うのよ。

「ごめんね」って言って抱きしめるテボンがステキ~。

でもホント良かったよ。

で、寝てるテボンに向かってタルジャは「愛してる」って言うのよね。

実はテボンは寝たふりしててしっかり聞いちゃってたんだけど。


そんな時、タルジャ母がタルジャの家に来てテボンと対面。

タルジャはずっと母に文句も言わず、辛くても辛いと言えず、

自分を犠牲にして生きてきたって。

そういう子だから、テボンのように定職につかない人に

タルジャを任せる訳にはいかないって話をするの。


一方タルジャは、テボン母にお金を返し、

自分の積み立てを解約して部屋の保証金を払うの。

会社を出るとテボンが待ってて、テボンを焼き肉に連れて行って、

テボンに料理学校の学生証を渡すの。

保証金払って余ったお金で学校のお金出したみたい。

「負担に思わなくていい。私がそうしたいからしたの。」って

笑って言うタルジャ。

ん~。タルジャってばいい人。


テボンは悩み、父に相談するの。

あ、テボン父は結局家に帰ったのよ。

テボン父は、「男は自分自身の為だけに生きるものじゃない。

誰かの為に生きるんだ。お前も俺と同じ間違いをするな。」と言われて、

タルジャの為に弁護士に戻る決意をしたのよ!!

それを知ったタルジャはすごく嬉しいけど心配するの。

「大丈夫なの? 弁当屋はどうするの?」って。

でもテボンは、「3年働いて充分なお金を稼いでからでも、

夢を実現するのは遅くない。」って言うのよね。

タルジャの実家に挨拶に行く2人。

タルジャ母ってば、テボンが弁護士に戻ったもんでニコニコよ。

ちょっとどうなの?って思ったけど・・・(-_-;)

やっぱ結局は金か!?

そしてテボンは実家にもタルジャを連れて行くの。

テボン祖父もタルジャを気に入って、

面白くないテボン母に優しくするテボン父。

テボン父は人が変わったかのようにテボン母に優しくなってるのよ。

あの変わりようは・・・スゴイね(笑)


ソンジュに言われ、セドは海外行きを決意。

そんなソンジュに男の影が・・・

最初は様子を見てたんだけど、ソンジュの家に行った時に、

丁度出て来た男とソンジュと玄関先でバッタリ。

なんだかんだ言ってしまったセドだったけど、

それはなんとソンジュ父だったの~!!

アメリカ在住のソンジュ父ったら、セドを食事に誘っては高い店に連れて行き、

「お前のおごりだ」ってセドに奢らせてるの。

ソンジュ父とソンジュの態度がまたおかしくてさ~。

こっちも似た者親子だわ(笑)


法律事務所に戻ったテボンは、スジンがタルジャに会ったと聞いて、

やめてほしいって言うのよ。

だけど懲りないのよね、この女(ー'`ー;)


スジンがタルジャの会社にいた理由って、

タルジャの会社が吸収合併される件で間に入ってるからだったみたい。

って事は、テボンもこれに関わるって事だよね?

かわいそう・・・昔の苦い経験を思い出しちゃうんじゃない?

スジンも嫌がらせなの!?

テボンに辛い事させないでよ!! ヽ(`□´)ノ



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