まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ゲット~♪

2008-12-16 23:35:52 | Weblog

   


ボールペンとシャーペン。

ゲットしましたぁ~!! (*>∀<)ノ☆

もう学生じゃないからシャーペンなんて使う機会あんまないけど(笑)

ま、この機会じゃないと買えないからね。

ローソンの店長、入れてくれてありがとぉ~♪

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イノセント・ラヴ 第9話

2008-12-16 23:22:46 | 福士誠治 【イノセント・ラヴ】

佳音は耀司のところへ面会に。

「なんで来たんだ? 手紙読んだろ? もう俺とは縁を切ってくれ・・・」

佳音はどうして今まで嘘をついてたのか問い詰める。

池田の記事を読んで全部思い出したと。自分が父を刺したと言う佳音。

「違う佳音! それは違う! 全然違う!!」と必死に否定する耀司。

けど佳音は自分がやったと看守に訴える。

「何言ってるんだ。お前の記憶は滅茶苦茶なんだよ!!」

「そうよ。確かに滅茶苦茶だった。だって忘れてたんだもん。

お父さんにあんなこと・・・思い出すと辛いから忘れてた。

思い出は小さい時のことだけ。

酷いよね。自分がしたこと全部、お兄ちゃんに押し付けて、

私ひとりだけ救われようとして・・・」

「違うぞ。そうじゃない。」

「だってお兄ちゃんは、お兄ちゃんだけはずっと優しかった。

私を守ろうとしてくれた。そうでしょ?」

お兄ちゃん、必死に否定し続けてるのに佳音の耳には全く届かず・・・

ホントはどっちなんだよ(-_-;)



殉也は佳音を追いかけようと長野に行く準備をしていた。

やって来た美月がそれを阻止しようと殉也を部屋に閉じ込め鍵をかける。

なんであんなとこに部屋の鍵かけてんの?

ってか美月怖すぎる~(>ω<。)

鍵を開けて殉也に迫るも撃沈。

殉也は謝って出て行く。



佳音は池田に電話。

父を殺したのは自分だと言い、兄の名誉の為に書いてくれと頼む。



佳音がアパートに戻ると、アパートのとこで待ってる殉也。

どうやって調べたんだ?

佳音は拒絶するも殉也は「ずっと待ってる」と告げる。



美月は聖花のところへ行き問い詰める。

「あなた、ホントに何も分かってないの?

分かってるけど分からないフリしてるだけなんでしょ?」

殉也がしてやってたことを話し、殉也を裏切ったと責める。


美月怖いよ~(´Д`;)

そんなことしたって殉也は美月のとこへは行かないよ・・・



池田は刑務所の耀司を訪ねる。

佳音が言ってることは本当のことじゃないと言い張る耀司。

池田は「じゃあ、真実はどこにある。」

「俺は2度とこんな事件は起きて欲しくないんだ。」

「これ以上、俺たちに関わらないでくれ。俺自身がなんとかするから。」



佳音が面会に行くと藤堂が声をかける。

耀司は今朝出所したと教えられる佳音。

もう出所なんだ。早いね。

アパートに帰ると殉也がまだ待ってた。

佳音の部屋の前でオルゴールを鳴らす殉也。

「この歌の歌詞、ちゃんと聞いたことある?

“いつくしみ深き友なるイエスは”神様が友達だって歌ってるんだ。

だから何でも打ち明けてごらん。」

「神さまなんて本当にいるんですか?」と言う佳音。

「そうだね。僕もホントはよく分からない。

でも好きな人のことは何でも許して受け止めてあげたいって思う。」


ん? もう普通に佳音が好きな人なんだね(‐∀‐;)

完璧に聖花のことは頭にないんだ(笑)

変わり身早いよ、殉也・・・



部屋のドアを開け殉也を中に入れる佳音。

12歳のクリスマスの夜から父親に性的虐待を受けていたことを話し、

自分がナイフを持っていて父が来るのを待ってたと。

母のことは分からなく、気がついたら家が火事に。

「お兄ちゃんがナイフを捨てて一緒に逃げたんです。

私だったんです。罪を犯したのは。

幸せになりたいなんて思っちゃいけなかったんです。」

そんな佳音の手を握り、

「そんなことない。幸せになってもいいんだよ。」と抱きしめる殉也。



部屋に侵入し、佳音と殉也が寄り添って寝ているのを見る耀司。

そして殉也に襲い掛かる。

耀司がナイフを持って殉也を刺そうとするのを見て佳音は思い出す。

あの夜、佳音からナイフを奪った耀司が両親を刺していた。


なんだよ。やっぱ耀司が刺しちゃってたのかよ・・・

普通じゃん。つまんない・・・(-_-;)

ここまで引っ張った意味って・・・

母は気の毒としか言いようがないね。


殉也は刺されてなかったよ。

「思い出したか? 思い出したか? 佳音。

そうだよ。俺がやったんだ。父さんと母さんを。

だからこれでいいんだ。これでいいんだ。」

佳音に本当のことを思い出させるためにやったのね。

そして自殺しようとする耀司。それを殉也が止める。

「佳音が俺の全てだったからだよ!!

俺は父さんを許せなかった。全部佳音のためだったんだ。

俺は悔やんでなんかない!!

7年間塀の中にいたことも、その間もその前も佳音は俺の全てだったんだ!!

けど俺の役割はもう終わった。未来に何があるんだよ。死ぬしかないんだよ。」


福士くんの演技に魅入られ、もらい泣きした瞬間ですよ!! (>ω<。)

もう演技上手すぎ!! 台詞回し上手すぎ!!

その後、殉也に引き戻されましたけど・・・(‐∀‐;)



耀司に死なないでくれと言う殉也。

死んだら佳音が幸せになれないからと。

殉也と佳音は殉也の家に戻る。

あれ? お兄ちゃんはどうした? 置いてきちゃったのか?

何2人で戻って来てるんだよ!! (ー'`ー;)

で、2人よろしくやっちゃうのかよ・・・

お兄ちゃん・・・_| ̄|○



殉也は昴のところへ行き、アルバムを預ける。

そして「佳音ちゃんと一緒になることにしたよ。」と報告。

昴もかわいそうだわ・・・(T-T)

ってか、何!? もう結婚ですか?

早っ!! めっちゃ早い展開!! ∑(゜Д゜;)

結婚式挙げちゃって、人あんなに呼んじゃって。



その頃、殉也が昴に預けたアルバムを見る聖花は涙を流す。

そして立ち上がり教会へ向かう聖花。

今度は何しでかすんだい!! (ー'`ー;)

教会に着いた聖花は笑ってる殉也と佳音を見て泣いている。





全く意味分かんないよ・・・

聖花は昴ラブなんじゃないの?

今更なんなのさ。もう邪魔するなって。

しかも予告で自殺?

益々意味分かんないよ!!(ー'`ー;)

人のものになると惜しくなるってパターンかい?

飛び降りた聖花を助けた殉也が下敷きに・・・

今度は殉也が寝たきりになって、佳音が看病するんじゃないでしょうね(-_-;)

そうなったら最悪だわ・・・


イノセントラヴってなぁにぃ~??? (゜Д゜;)???

ってか長くなりすぎた(笑)



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