ついにこの日がぁ！！
とうとう家定様が身罷れてしまったよ～(T_T)
庭の牡丹を篤姫に届けようと思い、伐ろうとした瞬間！！
上様～～～～～！！ ∑(゜Д゜;)
そのまま篤姫にも会えずに逝ってしまわれました・・・
「御台・・・どうしていつかのように会いにこんのじゃ・・・
わしの方からはもう会いにはいけんのじゃ・・・」
う・・・うえしゃま・・・(ノД＜。)
家定の一言で篤姫を呼ぶことは出来なかったのかしら？
篤姫が家定の棺とご対面。
「何故そんなところにおられるのです・・・」
涙ダァーダァー流れましたよ・・・。・゜゜ '゜(*/□＼*) '゜゜゜・。
身罷ったことを知らされたのが１ヵ月後だなんて悲しすぎる・・・
家定だけじゃなく、斉彬も身罷って、篤姫の悲しみは２倍です。
井伊が大老になって、一橋派は窮地に。
家定は井伊と堀田に篤姫を慶福の後見にと伝えるも、
井伊はその後堀田を罷免。
そして慶福が将軍になったら、一橋派を城から追い出しにかかるのです。
篤姫、どうなっちゃうの？
井伊は家定の言ってたことを実行するようには思えないんだけど・・・
家定はそのことを慶福にも伝えておくことは出来なかったのかな～？
遺言・・・じゃないけど、書面にも残しておけば・・・
にしても、井伊がこんな人間だったとは・・・
一気にキライになりました(-_-;)
もう堺さんが見られないと思うと寂しいです(＞ω＜。)
第１回 第２回 第３回 第４回 第５回 第６回 第７回 第８回
第９回 第１０回 第１１回 第１２回 第１３回 第１４回 第１５回
第１６回 第１７回 第１８回 第１９回 第２０回 第２１回 第２２回
第２３回 第２４回 第２５回 第２６回 第２７回
アクセス
トータル
暇過ぎて、マカさんのブログにお邪魔しちゃいました(*_*)
熱帯夜だから？でも扇風機あるから平気なのにぃ。。
牡丹の華をあげようとして、亡くなられてしまわれましたね(;_;)
牡丹の華から来ている、私のこの名前。
牡丹の華の前ってことで、より一層、勝手に悲しさ倍増でした(T-T)笑。
井伊大老、やりたい放題ですナ！
あのふてぶてしい、冷たい謝り方、観ていて腹が立ちました！！
この先が心配でならないです。。
（時代はとっくに現実として通り過ぎておりますが。笑）
篤姫が心配でなりませんね(;_;)
家定＠堺さん、もっと見ていたかった(T_T)
大老井伊・・・我が県の彦根藩主。
こんな酷い人だったんですね。
って、歴史でちょっと習ったけど・・・
なんか嫌だなぁ(((´Д｀)))
堺さん素敵だったから寂しくなるね(ノ_・。)
井伊大老ってさ……
作品によって、凄く良いイメージに描かれていたり、悪いイメージに描かれていたり、
これほど両極端な人物ってなかなか居ないかもしれないですわね…
まぁ篤姫では、徹底的に憎まれ役なんでしょうね…
みるくちゃま～
確か、井伊大老は名君だったと云われてますよ
寝付けないの？ 大丈夫？
あたしはどんな時でもグッスリだよ(笑)
井伊はホントにやりたい放題で、
上様の意向を無視する気マンマンな感じがしますね。
憎らしかった・・・
篤姫に頑張って対抗してもらいたいです！！
泣けました～(T_T)
悲しいし寂しいです・・・
井伊がこんな人だったとは思わなかったですよ。
習った記憶なんて・・・もうないんだもん(笑)
これから堺さんが見れなくなるのが寂しいですよね～。
ステキでしたのにぃ～。
井伊の腹黒さにビックリですよ(-_-;)