エアコンの温度を普段は27℃に設定しています。この夏はほとんど一日中つけている事が多かったです。ところが最近時々「エアコンを入れているのに暑いなぁ?」と感じる時があり、温度を見ると30℃になっています。「エアコンの温度センサーが調子が悪いのかも?」と思い購入したヤマダ電機に修理を依頼しました。メーカーに連絡して1週間後に修理担当者が来てくれました。
温度感知器でチェックしてくれて「エアコンから出てくる温度が通常より高いので、ガスが減っている可能性が高いです」という話でフロンガスを足してくれました。購入後13年ほど経っているので、ガスが減っているのは納得です。「出張費と作業費はいただくが、他はサービスでやらせてもらいます」という事で、修理が安くて済みました。その後は冷たい風が出てきて良く冷えるようになっているので、そこに問題があったようです。
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