今週の八千代コースのパークゴルフで好成績が出ました
。午後の青コース（９ホールPER33）で20が出てワンラウンドを96で廻れました。（毎週やっていても100を切れるのは年で１～２回）。コースの状況は芝は冬枯れで球は止まりにくく、所々凍っていたりで良好ではありませんでした。その状況でスコアが良かった理由は２回で上がれたホールが多かった為だと思います。第一打でホール近くに寄せられていたのが助かりました。OBが無かったのも良かったです。今回午前中もベスグロだったので全体に好調が維持できているようです。
北京で開催されている冬季オリンピックの日本選手の活躍から目が離せません。女子カーリングが凄かった
負けて泣いていたのに準決勝に進めたのもびっくりでしたが、準決勝では予選で完敗したスイスを２点差で破ったのが凄かった。90％以上を超える正確なショットを連発して負けた相手に一歩も引かず果敢に戦う様は素晴らしかった。決勝戦の相手は同じく予選で負けたイギリスですが、スイスと同じくリベンジしてもらいたいなぁ。
この大会では他にも色んな感動的な場面がありました。スノーボードで女子ビッグエアという急斜面を滑り降りてきて空中に舞い上がって色々な回転をしてから着地する競技があります。最後の滑降で日本の岩淵選手？がただ一人縦に３回転以上廻るエアをやって着地で手をついてしまい高得点は出ませんでした。しかし直後に滑り終わっていた外国の選手達が駆け寄ってきてハグをして讃えていました。失敗すると骨折したり、首の骨を折ったりする危険だけど高度な技に良く勇気をもって挑戦したのを讃えたようです。同じ競技をやっているからこそ判るのでしょうね。他にも目を離せない競技が沢山あってスポーツは良いなぁ
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ご近所の庭にメジロが来はじめたという話を聞いていました。うちにも来ないかなぁと思ってベランダのプランターにリンゴを切って刺しておいてもマンションの為か、昨年も今年も大きな「ヒヨドリ」しか来ませんでした。ヒヨドリは近所に沢山います。
ところが今朝何気なくベランダを見たら、小さなメジロがリンゴをついばんでいるではないですかさっそく望遠レンズのついたカメラで記念撮影をやっておきました。大きなヒヨドリに比べたらなんとも可憐で可愛いメジロです。ヒヨドリが怖くてヒヨドリがいない時しか餌にありつけないでしょうね。でも遠くから小さなリンゴをどうして見つけるのか不思議です
。春が近いなぁと感じた次第です。
（メジロが来た）
ここ数か月パークゴルフのどんぐり会でベスグロ（最も良い成績）が出続けています。メンバーから「まっすぐ飛びますね～」とか「ショットが柔らかいですね～」とよく言われますが、長い距離でホール近くにつけて２回で入ることが前より多くなっているのかも知れません。
スポーツではイメージトレーニングで「自分のイメージした通りに身体を動かす」というトレーニングがあるそうです。イメージ通り身体が動くと確かにボールは思った場所まで転がってくれて良いスコアが出ています。いくら良いイメージをしてもその通り「身体が動いてくれない」と実現は難しいですね。これが可能になるには、繰り返し練習して、身体をそのイメージ通り動かす練習で初めて出来るようになるようです。根気がいるなぁ～
家から車で10分程の坪井公園に今の時期、白鳥が飛来すると家内が友達から聞いたと話をしていました。今朝、それを見に行きたいと独りで車で出掛けて行きました。
以前、印西の広い田んぼの水溜まりに沢山の白鳥がいるという場所に一緒に行ったことがあります。そこは数百羽の白鳥が冬になると飛来する場所で有名になっていて、白鳥が一斉に飛び立ったり、滑空しながら着水したりする様を見ることが出来ました。
ここは小さな公園の中の池で普段は小さな鴨や亀しかいませんが、今頃は夕方どこからか飛来してきて、そこで過ごして朝方にどこかに飛んでいくようです。飛び立つときは、「ギャァ～ギャァ」とお互いに鳴き合わせて一斉に飛び立っていくそうです。白鳥語で「さぁこれから皆で帰るよ！」とでも言っているのでしょうね。
（優美な白鳥たち）
７０年ぶりにピアノを始めました。最初からやり直しでまず「大人のピアノ」の楽譜で優しそうなのを買ってきました。指番号をふってあり、＃や♭の殆どないハ長調に直してある曲が載っています。その中の知っている曲で毎日少しずつ指と目を慣らしていっています。
弾いていて思い出したのは、音符を目で追うのではなく「形で覚えていた」なぁという事です。五線譜のこことここに音符がある形なら、鍵盤はこの場所だと形で覚えたように思います。これが次第に出来るようになると、音符の数が増えて行ってもこの形はここだと指がその場所に行くようになる気がしました。まだ頭で考えながらが目で追いながらが中心ですので、指が覚えてくれるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです
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近隣のコートで一緒にテニスをしていた50～60歳位の女性は球が速くて、とても上手なので、組合せでぶつかるのをいつも楽しみにしていました。テニスは他でも熱心に毎日のようにやられていると聞いていました。その女性が突然来なくなって、数か月たつので、一度「どうされましたか？皆さん心配されていますよ」とメールをしましたが、はっきりしたコメントは帰ってきませんでした。「病気か怪我が長引いているのかな」と思っていました。来られなくなってから1年近くになっていました。
今日コートテニス中に「〇〇さん亡くなったとご家族の方から今携帯に連絡が来ました」と仲間の方が言うではないですか。療養されているがそのうち復帰されるものとばかり思っていたのにあっけなく亡くなったとは・・・・。回復の可能性が少なかったのか、今思えば他の方からもどこが悪いという話が聞こえて来ませんでした。６０歳だったそうで葬儀も済ませましたという事でした。病名も判らず、ご焼香にも行けず、この世から消えてしまって、世の中全体に人との関わり方が薄くなってきたせいなのか、淋しい話だなと思った出来事でした。僕の頭には元気で恰好が良いテニス姿しか出てきません。
