小2の孫を預かったので、面白がってくれるだろうと、昼から
「アバター」を観に連れていきました。当然日本語吹き替え版です。
タイタニックのジェームズ・キャメロン監督の12年ぶりの監督作品
という、CGをふんだんに使った3D(立体)映画です。遠く地球から
離れた星を舞台にした、アニメでないと無理じゃないかと思われる
ような、動物や怪鳥や人間?が沢山出てきます。SF映画でこんな
リアリティのある凄い映画が作れるようになったという事に驚かさ
れます。
車いすの退役兵士が主人公で、偵察の任務を帯びて,原住民と同じ
姿になって一緒に生活をしている間に、原住民の酋長?の娘と恋
に落ちて、次第に原住民の側について、地球の攻撃軍と戦うという
あらすじになっています。何だか、ケビン・コスナーの「ダンス
ウイズウルブス」でインディアンの味方になってしまったアメリカ
兵士の話に似ているようなストーリです。
3Dは次世代映画とも言われていて、全員が眼鏡をかけて観ますが、
何だか立体感が不自然で遠近感が強調されているせいか、目が
疲れました。次世代映画にはならない気がします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
小2の孫には少し難しかったのか座席で、もぞもぞしてました。
「アバター」を観に連れていきました。当然日本語吹き替え版です。
タイタニックのジェームズ・キャメロン監督の12年ぶりの監督作品
という、CGをふんだんに使った3D(立体)映画です。遠く地球から
離れた星を舞台にした、アニメでないと無理じゃないかと思われる
ような、動物や怪鳥や人間?が沢山出てきます。SF映画でこんな
リアリティのある凄い映画が作れるようになったという事に驚かさ
れます。
車いすの退役兵士が主人公で、偵察の任務を帯びて,原住民と同じ
姿になって一緒に生活をしている間に、原住民の酋長?の娘と恋
に落ちて、次第に原住民の側について、地球の攻撃軍と戦うという
あらすじになっています。何だか、ケビン・コスナーの「ダンス
ウイズウルブス」でインディアンの味方になってしまったアメリカ
兵士の話に似ているようなストーリです。
3Dは次世代映画とも言われていて、全員が眼鏡をかけて観ますが、
何だか立体感が不自然で遠近感が強調されているせいか、目が
疲れました。次世代映画にはならない気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
小2の孫には少し難しかったのか座席で、もぞもぞしてました。