先月亡くなった親戚の四十九日の法要が大阪で執り行われるので
行ってきました。四十九日は葬式の後では重要な法要で、この
法要が終わって、はじめてこの世に留まっていた死者の霊があの
世(極楽浄土か地獄)に行くことになるという話でした。
親戚だけの法要で、浄土宗に法って1時間ほどの読経があり、その
後、お寺の境内にある先祖代々のお墓にお骨を納める、納骨の儀式
がありました。
その後、お寺の中の一室で会食をしてお開きとなりましたが、法事
などで滅多には会わない人達との会話は、話題も難しく結構神経が
疲れましたが、中によくしゃべってくれる人がいたので助かりました。
帰りの日曜日の新幹線が、途中、名古屋の先で止まってしまいました。
「ただいま三島~熱海間が大雨で、安全が確認できるまで運行を見合
わせています」という車内放送があり、途中止まったり動いたりで、
結局2時間ほどの延着となってしまい、尻が痛くなってました。
行ってきました。四十九日は葬式の後では重要な法要で、この
法要が終わって、はじめてこの世に留まっていた死者の霊があの
世(極楽浄土か地獄)に行くことになるという話でした。
親戚だけの法要で、浄土宗に法って1時間ほどの読経があり、その
後、お寺の境内にある先祖代々のお墓にお骨を納める、納骨の儀式
がありました。
その後、お寺の中の一室で会食をしてお開きとなりましたが、法事
などで滅多には会わない人達との会話は、話題も難しく結構神経が
疲れましたが、中によくしゃべってくれる人がいたので助かりました。
帰りの日曜日の新幹線が、途中、名古屋の先で止まってしまいました。
「ただいま三島~熱海間が大雨で、安全が確認できるまで運行を見合
わせています」という車内放送があり、途中止まったり動いたりで、
結局2時間ほどの延着となってしまい、尻が痛くなってました。