久しぶりに夜の桜丘を歩いて立ち寄ったのは『中華ソバ 櫻坂』。店内にはモダンジャズが流れている。Yesterdaysかな。男性ひとり客やグループ客で賑わっている。小生が注文したのはつけめん７５０円也。
（高そうな器なのに欠けているのが残念。隣人の器も欠けていた。）
魚介系なのだが、それだけではない濃厚で奥深い味わい。最後のスープ割りまで完食。
久しぶりに夜の桜丘を歩いて立ち寄ったのは『中華ソバ 櫻坂』。店内にはモダンジャズが流れている。Yesterdaysかな。男性ひとり客やグループ客で賑わっている。小生が注文したのはつけめん７５０円也。
（高そうな器なのに欠けているのが残念。隣人の器も欠けていた。）
魚介系なのだが、それだけではない濃厚で奥深い味わい。最後のスープ割りまで完食。
渋谷の焼き鳥屋街近くにありますが、焼き鳥屋ではありません。缶詰などの食材にひと手間かけた程度のアテを出す店です。若いマスターとバイトの中国人らしき若い女性でやっています。店内には『悲しき鉄道員』とか懐かしいロックの名曲が流れたりしています。どう考えても雰囲気はオヤジ向きですが、場所柄でしょうか小生の隣は若い女性同士でした。
黒ホッピーに魚肉ソーセージエッグを注文。この魚肉ソーセージは大型のものでなかなかうまいですよ。
さらに懐かしい味わいのナポリタンを注文。このソーセージも魚肉かな。
アテは注文してからやや時間がかかるので、ついつい飲みすぎてしまいます。ナカを２杯おかわりして計
１７７０円は１杯分勘定漏れかな。以前よりアテの種類は減ったようですが、面白い店ですね。
二軒目はどこも満員で駅にある『New York Grand Kitchen』へ。入ったら直ぐにラストオーダー。注文したのはチキンウイングとモヒート。ラムはバカルディーのようです。
チキンウイングはニューヨークスタイルのバッファローウイングとは別ものだったが、ブルーチーズのデッィプでセロリをいただくのは良い感じです。
会社の同僚と３人で品川港南口で飲むことに。向かったのは雑居ビルの４－５階とテーブル席が続く『博多 炭の助一座 』。
（レモンサワーと薩摩芋とロメインレタスのシーザーサラダ）
（焼き明太子と大手羽先の唐揚げ）
ハイボール大は大ジョッキでお得だが、小はジョークとしか思えないサイズ。このサイズで氷まで入っています。
（ハイボール大５００円とハイボール小１００円。絶品の薩摩揚げ。）
この他にやきとん、焼き鳥をいただきました。印象としては全体的に料理や酒のデリバリーに時間がかかっていますね。
ランチメニューの全制覇を目指して訪れたのは山珍居。同僚と訪れてみると、例によって独特のお香の匂いが。先客はナシ。小生が注文したのは焼きビーフン大盛り８００円也。これはまちがいなくうまいです。
これは後日、別の同僚と訪れた時。この日は団体がいて、珍しく満席に近かった。小生が注文したのはシュウマイ定食９００円也。シューマイ４個に中華ハム４枚、あとは皿の半分は漬物かな。こちらも冬瓜のスープ付き。
牛レバー刺しが禁止となる直前のこの日、大樹苑を覗いてみた。若者で満席に近い状態だった。不景気だと思っていたがここは別世界か。お目当てのレバー刺しはすでに完売。涙。生ビールを飲みながら小生が注文したのは『贅沢盛り合わせ（上タン塩、塩ロース、上ロース、厚切りカルビ、薄切りカルビ、ハラミ』で２４９０円也。値段と内容を考えるとなかなかではないでしょうか？
どこか大陸的な豪快さを感じさせる小生のお気に入りの店です。店内はほぼガッツリ系の男性です。例によってカウンター席に着席。今回は日替わり定食の卵と海老の炒め定食７８７円也。
写真ではよくわかりませんが、高さもあって卵の量はかなりのものです。今回は食べきれなくて初めてライスを少し残してしまいました。
熊野神社交差点近くの裏路地にあって、しかも暗い奥まった場所に入口があってとても初めてでは入りにくい、歌舞伎町にありそうな和食店です。ランチタイムのメニューから小生が注文したのは鯖の炙り焼き定食７５０円也。
内容としてはなかなかで悪くはないです。食後にコーヒーをつけると９００円となります。
熊野神社前交差点からほど近い雑居ビルを奥に進んだ場所にあるインド・パキスタン料理店です。ランチタイムに入店してみると、意外と女性が多かった。小生が注文したのはＡセット７８０円也。これはカレーを一種類選べるセットだが小生が選んだのは豆カレー。
運ばれてきて最初にニンニクの香りがするナンが気に入った。豆カレーは全然辛くないが、辛さは選べるシステムになっている。アイスティーをサービスでつけてくれた。
ランチタイムに時々弁当を買うのですが、小田急第一生命ビル一階の屋台DELIのなかからタイ料理のLAIMAIをチョイス。ガパオ飯を注文すると、３種類のイカレーの具を除いたスープ部分だけだがオマケでつくという。計５５０円也。 一番辛いグリーンカレーを選択したが、まぁ辛さはほどほどでなかなか良い味を出している。たまにはこんなランチもいいかな。
ランチタイムに十二社通り沿いにある居酒屋『串竹』に入店。お店は昼時は女将さんがひとりでやっているようだ。先客はひとりオヤジが２名。先客が注文した逸品を見て、これはと小生が注文したのが、『麦トロ鯖味噌煮定食』８００円也。何と言っても、鯖味噌は黒光りするのが最高にウマイ。
この店の鯖味噌の味はなかなか他ではないのでは。ご飯に味噌をかけて食べたいほどです。麦飯の麦は控え目で、トロロはそこそこ量があります。
けやき橋商店街というかなりマイナーな商店街にある年配のご夫婦だけでやっている揚げ物中心の定食屋さんです。ランチタイムに日替わりのミックスフライ定食を注文。６５０円也。
エビフライ、メンチカツ、豚肉のチーズ巻の組み合わせとなっています。衣は厚めですね。ポテサラもついています。これからも頑張って下さい。
最後に訪れたのが『手もみらーめん十八番』。荻窪では春木屋や丸福の典型的な醤油ラーメンが有名だが、この店も昭和４１年から続いているという。特製十八番ラーメンを注文。８５０円也。
このスープの黒ゴマ、ニンニク味と油膜は初めてですね。荻窪ラーメンどころか他のどの味にも似ていないです。このぶんだと餃子の強烈さも期待できそうです。好き嫌いはあるでしょうが、この味で長年頑張っているところに脱帽。
次に訪れたのは鰻専門の『川勢』。２０時過ぎだったが、運良く席が空いて入店。すると御主人から、もうネタがほとんどないとの悲しいお知らせが。ほどなく暖簾は下げられた。
とりあえず大好物のキモ焼き２本とシイタケを注文。焼酎はロックで。手伝いの女性かわいいですね。と和んでいると残っているカラクリなど２本を追加してくれた。さらに焼酎をおかわりして流し込む。
鰻が高騰しているなか、これで計１６７０円也。ここも近くにあったらウレシイ店ですね。
またまた来てしまった荻窪。実は丸の内線で会社帰りに最寄り駅の西新宿から乗ればラクチンであることが判明。まず訪れたのは前回訪れた『鳥もと』のすぐ近くにある『カッパ』。コの字型カウンターのなかではご主人がひとりでほぼすべてをこなす。
まずはこの店に来たらマストオーダーのレバ刺し。串になったものをタレにくぐらせて塩を振るのがこの店のスタイル。牛レバ刺しが禁止になった今、この食感とウマサは驚異的に思えます。あまりのウマサにもう２本。これをキリンビールで流し込みます。次に１００円均一の串からトロと呼ばれる直腸をタレで。ビール＋串６本で計１１７０円也。近くにあったらウレシイ店ですね。
