午前の仕事を終えて向かったのは榎本ハンバーグ研究所(EHL)。コロナのせいか、店内と店外に壁がない風通しのよい状態だったが、この日は比較的暖かくて良かった。注文したのはメニューの一番目にあった温玉ボロネーゼソースのハンバーグ。ハンバーグは150gにでも200gでも同額の1000円となっている。根が卑しいので迷わず200gでご飯も大盛に。
(すぐに出てくるサラダはピエトロのようなイタリアンドレッシングが。)
(5分と置かずにハンバーグが運ばれてきた。早い!アサリの味噌汁がうまい。)
おそらくハンバーグは客の回転をあげるためにあらかじめ焼いておいたものだろう。100%の肉は細かめに挽かれて肉汁は多少でるもののジューシーさに欠ける感あり。上からかかっているボロネーズソースには存在感がある。トマト味のペンネ、サラダのドレッシング等でイタリア感を盛り上げているようだ。時々温玉に漬けて食べたりしてね。満腹にはなったが、ちょっと寂しかったです。
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