でんてつ工房「国鉄115系0番台湘南色4両編成セット」(シンプルなパッケージ)
製品化の発表から少し時間が経っていたが、ようやく でんてつ工房 のプラスティック製16番モデル115系が発売された。
箱を開けた(発泡スチロールに収まる)
幼少時から高崎線沿線に暮らしていた管理人にとっては、最も親しみのある車輌が115系直流電車である。
しかも、0番台の非冷房車とくれば、もう言うことはない。
クハ115
モハ114
モハ115
モーターは、モハ115に組み込まれている。
まだ走らせていないので、動力性能は分からない。
とりあえず箱から出して眺めてみただけであるが、1/80スケールの16番プラスティックモデル新規参入メーカーの意欲作であるので、じっくりと見ていきたい。
レールの上を走らせるのは週末になりそうだ。
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(鹿島槍ヶ岳を背景に走る上り普通列車)
〔 E127系 : 5234M 大糸線 信濃常盤-安曇沓掛 〕
2013年7月20日の撮影である。
旧形国電の走る時代からの有名ポイントでの撮影だ。
30年以上前とは周囲の様子が変わっているようだ。建物の配置などを考えながら撮ってみた。
(広角側のカメラで撮影)
〔 E127系 : 5234M 大糸線 信濃常盤-安曇沓掛 〕
足回りが線路際の雑草で隠れてしまった。
背景の北アルプスの山並を入れると、列車は右隅に追いやらざるを得ない。
沿線の何処で撮っても同じような構図になってしまうのは、やはり腕が悪い所為である。
欲を言えば、ロケハンにもう少し時間を取りたかった。
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