(遅延の「北斗星」)
〔 EF510-501+24系 : 2レ「北斗星」 東北本線 大宮 〕
2012年1月9日の撮影である。
「カシオペア」に続いて、遅れていた「北斗星」を撮影した。
「北斗星」は約2時間の遅れだった。
〔 EF510-501+24系 : 2レ「北斗星」 東北本線 大宮 〕
久し振りに間近で見るブルートレインは、とても美しかった。
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(遅延の「北斗星」)
〔 EF510-501+24系 : 2レ「北斗星」 東北本線 大宮 〕
2012年1月9日の撮影である。
「カシオペア」に続いて、遅れていた「北斗星」を撮影した。
「北斗星」は約2時間の遅れだった。
〔 EF510-501+24系 : 2レ「北斗星」 東北本線 大宮 〕
久し振りに間近で見るブルートレインは、とても美しかった。
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(遅延の「カシオペア」)
〔 EF510-510+E26系 : 8010レ「カシオペア」 東北本線 大宮 〕
2012年1月9日の撮影である。
この年の撮り初めは、駅撮りになった。
この日は撮影のために出掛けていた訳ではないのだが、通りかかった駅の電光掲示板に「カシオペア」の文字を見つけて、ホームの端で撮影したのだ。
「カシオペア」は、定刻より1時間45分ほど遅れていた。
この所「カシオペア」や「北斗星」は撮影していなかったが、新年早々撮影することができた。
線路際ではなく駅でじっくり見ると、久し振りに寝台車の乗客になりたい、と思うのだった。
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(茶色のEF65)
〔 EF65 57 : 列車番号未確認 東北本線 大宮 〕
JR貨物の茶色いEF65が、首都圏で活躍していた頃の写真だ。
この色は、国鉄時代の呼び方だと「ぶどう色2号」になるのだろうか。
撮影目的ではなかったのだが、大宮駅に立ち寄った際に偶然捉えたもので、列車番号は確認していなかった。
デジタルカメラと違って、フィルムカメラでは撮影時刻の情報が記録されないので、今となっては時間が分からないのだ。
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「CRAFT MODELS 9」
最近の鉄道模型の月刊誌はNゲージの記事が多く、16番以上の大きさの模型の記事は少なくなったように思う。
工作する模型としても、Nゲージのパーツは豊富になって、記事が書きやすいのだろう。
そんな中、不定期ではあっても16番以上の車輌模型の本はありがたい。
目新しい技術はないが、眺めているだけでも制作意欲が刺激されるのだ。
年明けに発売された「CRAFT MODELS 9」を早速購入した。
手を動かすきっかけになればよい。
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(雪の中をゆくEF81牽引「カシオペア」)
〔 EF81+E26系 : 8010レ「カシオペア」 東北本線 栗橋-東鷲宮 〕
冬らしい画像を探してみた。
数年前、首都圏が大雪に見舞われたときのEF81牽引「カシオペア」だ。
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(ひさし付きのEF81が牽引する「北斗星2号」)
〔 EF81 133 : 2レ「北斗星2号」 東北本線 栗橋-東鷲宮 〕
数年前の「北斗星」が二往復あったころ、フィルムカメラで撮影した写真だ。
2012年は、まだ撮影に出掛けていない。
冬は空気が澄んでいて、写真撮影には好都合だ。
太平洋側は晴れる日も多いが、北からやって来る列車は遅延することも多い。
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(長瀞駅に停車中のデキ500形)
〔 デキ502 : 列車番号未確認 秩父鉄道 長瀞 〕
2011年12月29日の撮影である。
立ち寄った長瀞駅には下り貨物列車が停車していた。
コンプレッサーの音が鳴り始めると、やがて発車していった。
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松本運転所の115系5両編成を再現するために、パンタグラフをPS16からPS23に交換する。
モハ114のパンタグラフを外す。
(パンタグラフ本体を外し、続いて白い碍子の部分を外す)
外してみると、碍子の形状が違うことが分かる。
(PS16とPS23)
PS23形パンタグラフは、碍子を本体に取り付けてから屋根の穴に合わせて嵌め込む。
(碍子を取り付けたPS23)
交換前の状態と比べてみると、PS23の特徴がよく分かる。
(左が交換前のPS16、右が交換後のPS23)
(真横から見ると分かりやすい)
これで、屋根上のパーツ交換は完了である。
手すりやジャンパーなどのパーツは、まだ取り付けていない。
屋根上も塗装をしなくてはいけないので、取り付けたパンタグラフも外すことになる。
とりあえず、雰囲気は松本の115系になった。
(パーツ交換の終った編成)
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2012年は、家で過ごす正月からのスタートとなった。
天気が今ひとつで、撮影に出掛ける気にならないのも理由の一つであるが、ならば少しは模型でも弄ってみようと手を動かしてみた。
1978年に松本運転所に新製配置された115系1000番代の5両編成を再現する。
115系の耐寒耐雪強化バージョンで、シートピッチが拡大された車両だ。
中央線や篠ノ井線を走るために、折りたたみ高さの低いPS23形パンタグラフが装備された。
用意したのは、Tomixの115系1000番代湘南色のセットだ。
そして、パンタグラフと冷房準備ふたを用意した。
それぞれ製品についている部品を交換するだけの作業だ。
(Tomix115系の3両セット(冷房準備)と増結Tセット(冷房)、PS23パンタグラフと冷房準備ふた)
(3両セットは冷房準備のクモハ115・モハ114・クハ115、増結Tセットは冷房のモハ115・モハ114)
まずは、増結セットのモハ115とモハ114のクーラーを外す。
分解しなくてもパーツの交換はできそうだが、無理に引っ張ってキズをつけないように、車体と下回りを外して、裏から矢印の部分を押し上げて外した。
(車体の内側から矢印部を押して、クーラーを取り外す)
冷房準備ふたのパーツは、4箇所の突起を屋根に合わせて嵌め込む。
突起と穴の形を合わせれば、向きを間違うことは無い。
(矢印の4箇所の突起を屋根の穴に合わせる)
丸い方の突起が少しきつめだったので、屋根側の穴を少しだけさらって、冷房準備ふたが屋根に密着するようにした。
(非冷房化したモハ115とモハ114)
次はパンタグラフを交換する。
(つづく)
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(皆野駅に進入する秩父鉄道の上り貨物列車)
〔 デキ501 : 7304レ 秩父鉄道 皆野 〕
2011年12月29日の撮影である。
秩父鉄道には多くの貨物列車が設定されている。
平日、休日を問わず旅客列車の合間を縫って電気機関車牽引の列車がやって来る。
(普通列車と交換する貨物列車)
〔 デキ501、クハ5203他 : 7304レ、23レ 秩父鉄道 皆野 〕
旅客列車と貨物列車の交換風景も頻繁に見ることができる。
(皆野駅を出発する貨物列車)
〔 デキ501 : 7304レ 秩父鉄道 皆野 〕
石灰石を満載した上り貨物列車が、貨車の連結器の音を響かせて、駅を出発した。
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