（曲線区間も高速で駆け抜ける「スーパーあずさ」）
〔 E351系 ： 5M 「スーパーあずさ5号」 中央本線（東線） 信濃境－富士見 〕
２０１１年８月６日の撮影である。
この辺りは、中央本線の中でも標高の高い区間である。
JR全線を見ても、小海線に次いで高い場所を走るのだ。
もちろん幹線に限れば一番である。
〔 E351系 ： 5M 「スーパーあずさ5号」 中央本線 信濃境－富士見 〕
標高1,000メートルほどでは流石に空気が薄いと感じることはない。
「スーパーあずさ」は山間部をことも無く走り抜ける。
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