2013年11月23日の撮影である。
内原電留線で開催された「『ひたち号50周年記念』みと鉄道ふれあいまつり」の最寄り駅は、常磐線の内原駅である。
(留置されていたE531系)
電留線の構内に入ると、まずは留置されていたE531系が目に入った。
これはイベントの展示用ではなく、通常運用の留置のようだ。
(好天に恵まれた会場)
E657系の運転席見学と鉄道部品販売コーナーには長蛇の列ができて中々の盛況振りだった。
展示車輌は歴代の電車特急「ひたち」を揃えている。
(EF510形交直両用電気機関車も並ぶ)
(懐かしいヘッドマークを掲げる485系)
電気機関車も電車も残念ながらパンタグラフは折り畳まれたままである。
(EF510にはヘッドマークは無い)
折角のイベントなので、できればEF510形電気機関車にもヘッドマークをつけて欲しかった。
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