今日の東京地方は頗る天気が良かった。
午後には雲も晴れて、強い陽射しが肌を刺した。
然しながら、日の入の時刻は随分と早くなり、19時を過ぎて上野を発つ1レ「北斗星」は陽を浴びることが無い。
空には少しだけ明るさが残っているものの、被写体に対しては全くの夜間撮影である。
京浜東北線のホームから、駅の灯りを利用して撮影することにした。
側面は問題ないが、正面は心持ち暗過ぎる。
(今夜の1レ「北斗星」)
※写真はホームの白線および黄線の内側で三脚の類は未使用、周りに人の居ないことを確認して撮影
この時間、京浜東北線も東北本線上り列車も頻繁にやって来る。
しかも駅での撮影であれば、京浜東北線の停車時間も厄介な存在になる。
どの列車がほんの少しでもずれてしまえば、撮影は出来ない。
一か八かのタイミングに賭けて見た。
結果は、ご覧の通りで、撮影に対する障害は何一つ無かった。
否、自分の腕が悪いので、そればかりは避けられないのであるが。
手持ちのレンズが少々長すぎた感がある。
編成全てを入れる事は出来ない場所であるが、もう少し客車を入れても良い。
次回は、広角系のレンズで試してみたい。
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午後には雲も晴れて、強い陽射しが肌を刺した。
然しながら、日の入の時刻は随分と早くなり、19時を過ぎて上野を発つ1レ「北斗星」は陽を浴びることが無い。
空には少しだけ明るさが残っているものの、被写体に対しては全くの夜間撮影である。
京浜東北線のホームから、駅の灯りを利用して撮影することにした。
側面は問題ないが、正面は心持ち暗過ぎる。
(今夜の1レ「北斗星」)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
※写真はホームの白線および黄線の内側で三脚の類は未使用、周りに人の居ないことを確認して撮影
この時間、京浜東北線も東北本線上り列車も頻繁にやって来る。
しかも駅での撮影であれば、京浜東北線の停車時間も厄介な存在になる。
どの列車がほんの少しでもずれてしまえば、撮影は出来ない。
一か八かのタイミングに賭けて見た。
結果は、ご覧の通りで、撮影に対する障害は何一つ無かった。
否、自分の腕が悪いので、そればかりは避けられないのであるが。
手持ちのレンズが少々長すぎた感がある。
編成全てを入れる事は出来ない場所であるが、もう少し客車を入れても良い。
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