ウッディ・アレン監督の映画
「タロットカード殺人事件」を見ました。
「マッチポイント」でスカーレット・ヨハンソンにぞっこんになった監督が、
彼女のために書き下ろしたサスペンス・コメディ。
確かに、監督がぞっこんになるのが分かるほど、
「マッチポイント」のスカーレット・ヨハンソンは
魅力的(魅惑的、かな)でした。
「マッチポイント」は映画としても、
わたし的には去年のベスト1・2を争ういい映画だったもの。
(「ゆれる」と首位争い・・・)
スカーレット・ヨハンソンの魅力と、
ウッディ・アレンのユーモアと、
ヒュー・ジャックマンのダンディーっぷりを堪能する95分間。
伏線もひねりもあまりないサスペンスで、
頭を使わずたのしめるコメディーです。
「X-MEN」
「ニューヨークの恋人」
「ソードフィッシュ」
と3作を立て続けに見た2000年になりたての頃。
わたしの“ヒュー・ジャックマン熱”はかなりのものだったけど、
数年経った今も、やっぱり素敵♪
わたしもプールで出会ったら、
間違いなくおぼれることでしょう。笑
とはいえ。
わたしの興味の対象はあくまでも、ウッディ・アレン。
これから少しづつ、彼の作品を遡って見てみたいと思っています。
邦題である「タロットカード殺人事件」
個人的には、原題の「SCOOP」のほうがよかったかな…。
「タロットカード殺人事件」を見ました。
「マッチポイント」でスカーレット・ヨハンソンにぞっこんになった監督が、
彼女のために書き下ろしたサスペンス・コメディ。
確かに、監督がぞっこんになるのが分かるほど、
「マッチポイント」のスカーレット・ヨハンソンは
魅力的(魅惑的、かな)でした。
「マッチポイント」は映画としても、
わたし的には去年のベスト1・2を争ういい映画だったもの。
(「ゆれる」と首位争い・・・)
スカーレット・ヨハンソンの魅力と、
ウッディ・アレンのユーモアと、
ヒュー・ジャックマンのダンディーっぷりを堪能する95分間。
伏線もひねりもあまりないサスペンスで、
頭を使わずたのしめるコメディーです。
「X-MEN」
「ニューヨークの恋人」
「ソードフィッシュ」
と3作を立て続けに見た2000年になりたての頃。
わたしの“ヒュー・ジャックマン熱”はかなりのものだったけど、
数年経った今も、やっぱり素敵♪
わたしもプールで出会ったら、
間違いなくおぼれることでしょう。笑
とはいえ。
わたしの興味の対象はあくまでも、ウッディ・アレン。
これから少しづつ、彼の作品を遡って見てみたいと思っています。
邦題である「タロットカード殺人事件」
個人的には、原題の「SCOOP」のほうがよかったかな…。