銀座一丁目にある、
「Le Chat Souriant ルシャスリヨン」
銀座レカングループとあって、
本格的なお料理をカジュアルにいただける
とても使い勝手のいいお店なのです。
1階はカフェ、
2階はフレンチ。
この日は1階のカフェでお食事を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1f/892c31874ff3689c71a47551de3036c1.jpg)
ルシャスリヨンの何がいいかって、
とにかく、パンがおいしいこと。
お料理はもとより、
パンだけを食べに行きたい
(願わくは売ってほしい。笑)と思うくらい。
ブーランジェシェフにはお仕事でもお世話になっているので、
この日うかがうことを伝えていたら
特別なバゲットを用意してくださいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4b/6ce593518e2bb5c06275ede3b8f2c7a6.jpg)
使う塩違いで、2種類のバゲット。
他の条件は、すべて同じ。
違うのは塩だけなのに、
味わいも食感も変わるのが不思議。
数か月前に、初めてシェフのバゲットをいただいて、
感動したのは口どけのよさ、だったな。
クラストは薄めだけれどさくっとした歯ごたえがあって、
噛むうちにすぅっと消えていくようなイメージ。
どちらのバゲットも口どけの良さは変わらないのだけど、
噛み応えが違うんだ。
食べ比べてみると、すごく興味深い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2c/ed5ce4fb771b62b040284d95d08c6e7f.jpg)
バゲットの他にも、
カンパーニュやパンオレ、
プチパン、など。
カンパーニュもそのままいただくのと、
バターをつけるのとで、
まったく違った味わいになるのが不思議。
お料理に合わせたらどうなるか。
そんな化学反応を味わえるパン、なんだろうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a6/4ee51117fe346b4441b74119b9517bd2.jpg)
パン好きさんは、
パンの盛り合わせと「パンのお供」をオーダーして
パンをたっぷり堪能していくらしい。
リエットとかパテとか、
ワインとパンに合わせたい「お供」が揃っています。
この日は、自家製コンビーフをオーダーしてみました。
パンが、すすむすすむ…笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/29/3b8964a95c5f51cea0b9b1a09ae0f167.jpg)
もちろん、バターも。
パンのお供、には欠かせません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1f/8b207ae39b8c1bdd68b27f37fc2e39da.jpg)
これが食べたかったんだー。
「ホットビーフカツサンド」
もう少しロゼの状態で、テーブルに運ばれてきます。
フレンチならではの、カツサンド!
超、おいしいです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c3/7df43e53225b2543be5f17929bea9774.jpg)
デザートは、ダクワーズ。
フランボワーズの酸味とチョコレートって、
なぜにこんなに合うのでしょう!!
ボリュームあるけど大丈夫?という
シェフのお気遣いに反して、
問題なく、おいしくいただきました。笑
実は、レカンのパン。
いろいろなレストランやカフェでいただくことができます。
そのお店用にカスタマイズしたパンを、
卸していらっしゃるんですって。
そのお店をうかがったので、食べ歩いてみようかと…
追っかけか!って突っ込まれそうだけど。笑
でも、「買えるお店」がないのが残念なところ。
食べたくなったらルシャスリヨンに行きましょう、
ってこと、ですね。
Le Chat Souriant ルシャスリヨン
東京都中央区銀座2-4-5 1F
03-3567-5161
「Le Chat Souriant ルシャスリヨン」
銀座レカングループとあって、
本格的なお料理をカジュアルにいただける
とても使い勝手のいいお店なのです。
1階はカフェ、
2階はフレンチ。
この日は1階のカフェでお食事を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1f/892c31874ff3689c71a47551de3036c1.jpg)
ルシャスリヨンの何がいいかって、
とにかく、パンがおいしいこと。
お料理はもとより、
パンだけを食べに行きたい
(願わくは売ってほしい。笑)と思うくらい。
ブーランジェシェフにはお仕事でもお世話になっているので、
この日うかがうことを伝えていたら
特別なバゲットを用意してくださいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4b/6ce593518e2bb5c06275ede3b8f2c7a6.jpg)
使う塩違いで、2種類のバゲット。
他の条件は、すべて同じ。
違うのは塩だけなのに、
味わいも食感も変わるのが不思議。
数か月前に、初めてシェフのバゲットをいただいて、
感動したのは口どけのよさ、だったな。
クラストは薄めだけれどさくっとした歯ごたえがあって、
噛むうちにすぅっと消えていくようなイメージ。
どちらのバゲットも口どけの良さは変わらないのだけど、
噛み応えが違うんだ。
食べ比べてみると、すごく興味深い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2c/ed5ce4fb771b62b040284d95d08c6e7f.jpg)
バゲットの他にも、
カンパーニュやパンオレ、
プチパン、など。
カンパーニュもそのままいただくのと、
バターをつけるのとで、
まったく違った味わいになるのが不思議。
お料理に合わせたらどうなるか。
そんな化学反応を味わえるパン、なんだろうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a6/4ee51117fe346b4441b74119b9517bd2.jpg)
パン好きさんは、
パンの盛り合わせと「パンのお供」をオーダーして
パンをたっぷり堪能していくらしい。
リエットとかパテとか、
ワインとパンに合わせたい「お供」が揃っています。
この日は、自家製コンビーフをオーダーしてみました。
パンが、すすむすすむ…笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/29/3b8964a95c5f51cea0b9b1a09ae0f167.jpg)
もちろん、バターも。
パンのお供、には欠かせません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1f/8b207ae39b8c1bdd68b27f37fc2e39da.jpg)
これが食べたかったんだー。
「ホットビーフカツサンド」
もう少しロゼの状態で、テーブルに運ばれてきます。
フレンチならではの、カツサンド!
超、おいしいです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c3/7df43e53225b2543be5f17929bea9774.jpg)
デザートは、ダクワーズ。
フランボワーズの酸味とチョコレートって、
なぜにこんなに合うのでしょう!!
ボリュームあるけど大丈夫?という
シェフのお気遣いに反して、
問題なく、おいしくいただきました。笑
実は、レカンのパン。
いろいろなレストランやカフェでいただくことができます。
そのお店用にカスタマイズしたパンを、
卸していらっしゃるんですって。
そのお店をうかがったので、食べ歩いてみようかと…
追っかけか!って突っ込まれそうだけど。笑
でも、「買えるお店」がないのが残念なところ。
食べたくなったらルシャスリヨンに行きましょう、
ってこと、ですね。
Le Chat Souriant ルシャスリヨン
東京都中央区銀座2-4-5 1F
03-3567-5161