クリスマス前の3連休は、
台北に行ってきました。
旅行の記事を書くとき、
いったいどこから手をつけていいものやら
いつもいつも迷います。
迷いに迷って、
いちばん最初の記事は、いちばん最後に行った
「Sunnyhills」から。
パイナップルケーキの専門店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/eb/fd711e5013d5f5359d73395ec2c649cf.jpg)
台湾のお土産、と言ってまず思い浮かぶのは
「パイナップルケーキ」ですよね。
私も、過去3回台湾に来ていますが、
必ず買うのはパイナップルケーキ…笑
Sunnyhillsは松山空港からタクシーで5分ほど。
徒歩でも15分ほどです。
松山空港利用で、帰りにうかがうのであれば、
チェックインをして荷物を預けてからでもOK♪
不便な場所にありながら、
ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/00/a9e0b209d6bcab434fc9d44566718bfa.jpg)
店内はカフェみたいになっています。
“みたい”というわけは、
お店に入ると席に通され(常に満席、なのですけど)
お茶とパイナップルケーキを「試食」としていただけます。
オーダーは、不要!笑
おしゃれな、
ちょっと騒々しいカフェを想像していただければ、
きっとそう遠からず…な感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/3f/2d40d5f923789416a5a411f3189ce3c1.jpg)
Sunnyhillsのパイナップルケーキが他のものと違うのは、
「ファーム・ベーカリー・ストア」という
コンセプトを貫いていること。
台湾内にパイナップルケーキのためのパイナップル農場をもち、
台湾産にこだわったパイナップルジャムを作り、
クッキー部分は、
高品質な玉子、ニュージーランド産のバター、
日本から輸入した小麦粉で作られているんですって。
添加物や保存料を使わないため日持ちが2週間、と、
お土産物としてはちょっぴり厳しい日数ですが、
それでも「これをお土産にして、食べてもらいたい」
と思える濃厚なおいしさです。
2008年に台湾で生まれた「Sunnyhills」は、
今年(2012年)の夏にシンガポールにもオープン。
ラッフルズ・ホテルのアーケード内で買えるようになりました。
2013年には、日本進出の噂もあります。
日本でも食べられるようになってしまうんだ…
と一抹の寂しさがよぎるのはわたしだけでしょうか。
…なんて思いつつも、
オープンしたら行っちゃうだろうな、わたし。笑
何はともあれ、
どのようなプロモーションをするのか、
どのようなお店になるのか楽しみですね。
微熱山丘 Sunnyhills
台北市民生東路五段36巷4弄1號1樓
02-2760-0508
【MRT】松山機場駅3番出口 徒歩15分
台北に行ってきました。
旅行の記事を書くとき、
いったいどこから手をつけていいものやら
いつもいつも迷います。
迷いに迷って、
いちばん最初の記事は、いちばん最後に行った
「Sunnyhills」から。
パイナップルケーキの専門店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/eb/fd711e5013d5f5359d73395ec2c649cf.jpg)
台湾のお土産、と言ってまず思い浮かぶのは
「パイナップルケーキ」ですよね。
私も、過去3回台湾に来ていますが、
必ず買うのはパイナップルケーキ…笑
Sunnyhillsは松山空港からタクシーで5分ほど。
徒歩でも15分ほどです。
松山空港利用で、帰りにうかがうのであれば、
チェックインをして荷物を預けてからでもOK♪
不便な場所にありながら、
ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/00/a9e0b209d6bcab434fc9d44566718bfa.jpg)
店内はカフェみたいになっています。
“みたい”というわけは、
お店に入ると席に通され(常に満席、なのですけど)
お茶とパイナップルケーキを「試食」としていただけます。
オーダーは、不要!笑
おしゃれな、
ちょっと騒々しいカフェを想像していただければ、
きっとそう遠からず…な感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/3f/2d40d5f923789416a5a411f3189ce3c1.jpg)
Sunnyhillsのパイナップルケーキが他のものと違うのは、
「ファーム・ベーカリー・ストア」という
コンセプトを貫いていること。
台湾内にパイナップルケーキのためのパイナップル農場をもち、
台湾産にこだわったパイナップルジャムを作り、
クッキー部分は、
高品質な玉子、ニュージーランド産のバター、
日本から輸入した小麦粉で作られているんですって。
添加物や保存料を使わないため日持ちが2週間、と、
お土産物としてはちょっぴり厳しい日数ですが、
それでも「これをお土産にして、食べてもらいたい」
と思える濃厚なおいしさです。
2008年に台湾で生まれた「Sunnyhills」は、
今年(2012年)の夏にシンガポールにもオープン。
ラッフルズ・ホテルのアーケード内で買えるようになりました。
2013年には、日本進出の噂もあります。
日本でも食べられるようになってしまうんだ…
と一抹の寂しさがよぎるのはわたしだけでしょうか。
…なんて思いつつも、
オープンしたら行っちゃうだろうな、わたし。笑
何はともあれ、
どのようなプロモーションをするのか、
どのようなお店になるのか楽しみですね。
微熱山丘 Sunnyhills
台北市民生東路五段36巷4弄1號1樓
02-2760-0508
【MRT】松山機場駅3番出口 徒歩15分