生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

忘れてた!

2009年06月28日 04時14分24秒 | 今年の達成率
2009年2月18日に大学(短大を除く)における取得単位が500単位を突破した。

そして、目標を新たに1,000単位取得に設定して走り始めた訳だが、うっかり追加もれをしていた単位があった。

明星大学大学院で取得した「教育学演習Ⅰb」「教育学演習Ⅰg」「教育学演習Ⅰl」の2単位×3科目。全て「合格」との評価であり、優・良・可の判定は付かない。

これで、6単位追加となり、修得単位数は530単位。達成率は53.0%となりました。

何かにつけ、やる以上は目標設定を大切に考える私ですが、やっぱ、1,000単位はかなり先の話となりそうですね・・・
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マンションの理事会に参加!

2009年06月27日 18時32分49秒 | 小平
マンションの理事に選ばれた!

で、本日は役員の選任があり、私は会計に選ばれた。

これから、国分寺でメンバーとの親睦会がある。それでは、行ってきま~す!
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合掌・・・

2009年06月27日 05時15分57秒 | ちょっと立ち止まって・・・
君はスリラーを踊ったことがあるか!

私は、胸を張って「ある!」と答えることができる!そう、高校のときの運動会で踊った。大学受験そっちのけで、練習に練習を重ねた。早朝練習、居残り練習・・・体の筋肉という筋肉はきしみ、悲鳴を上げ、足は擦り切れ、シューズが血で塗れた!

っていうのは、大げさな表現であるが、一所懸命練習したことだけは本当で、放課後集まってワイワイやっていた。

そういう意味でも、マイケルは人生の1ページである。クラッシック専門だった私が、普通の曲に興味を持ち始めたきっかけのひとつでもあった。

ご冥福をお祈りいたします・・・合掌。
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リンク先を追加!

2009年06月27日 05時00分47秒 | 大学評価・学位授与機構
苦めのコーヒーに、ミックスベリーのフルーチェは、とても相性がよい。

日本のブルーベリー発祥地「小平」の市民として、ブルーベリーの入っている「ミックスベリー」のフルーチェは必須アイテムである。

正式に統計を取ったわけではないが、小平市民の約80%の家庭には常備されているはずである(そんなわけない!)。

さて、朝一番で松本先生から記事のコメントを頂戴し、ふと、気がついたのだが、「大学評価・学位授与機構解説ページ GAKUI.NET」をリンク先に入れていなかった!

このHPは、私が見ても秀逸な「大学評価・学位授与機構で学位取得を目指す人のための解説HP」だと思う。

手前味噌で申し訳ないが、私の撮った他愛もない機構の写真が使われている。何故か、松本先生は私の撮った素人写真を過剰評価してくださっており、恐縮している。

機構で学位取得を目指している方は、是非とも、一読しておかれることをお勧めする。
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おかげさまで、885,000件!

2009年06月27日 04時02分42秒 | アクセス
昨日、アクセス件数が885,000件を突破しました。

これも、ひとえに皆さまのご支援の賜物と感謝しております。

今後とも、よろしくお願いいたします!

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キャリアアップという言葉に・・・

2009年06月26日 23時43分53秒 | ちょっと立ち止まって・・・
「キャリアアップという表現はおかしい」とよく言われる。私も、キャリアアップという言葉が大嫌いで、意識して使わぬようにしている。

キャリアはアップするのではなく、キャリア開発とか、キャリア形成というのが正しく、アップするのはスキルだと思っている。


今日読んだ本に、「キャリアアップの反対はキャリアダウン」というものがあったが、果たして、キャリアダウンという言葉を想像することができるだろうか?

「年収が下がる」「肩書きが下がる」ということを、キャリアダウンという言葉で表現しきれるだろうか?

キャリアダウンがなければ、当然のことながら、キャリアアップという言葉は存在することができない。

更に使い古された言い回しだが、キャリアの語源はキャリエールであり、馬車なんかが通ったワダチのことを示す。ワダチがアップすることはなく、自分の通ってきた道は、あるがままの道であり、モチベーションがあるなら、これからのワダチを開発したり、形成することとなる。

アップとかダウンという表現は、通ってきた自分のキャリアを見つめる上で適当ではないと思うわけだ。

とはいえ、このブログを見ている人に対しては、キャリアを創造していただき、スキルや能力を存分にアップしていただきたいと思っている。
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書くこととは・・・

2009年06月26日 23時15分05秒 | ちょっと立ち止まって・・・
図書館で借りた本だが、鷲田小彌太先生の『まず「書いてみる」生活』という本を読んだ。

図書館で借りるだけではもったいない本だったので、こんど、どこぞで見かけたら購入しようと思っている。

ブログというものがなければ、私は、一生、書いたものを第三者に見ていただくことのない生活を送っていたと思う。まあ、80~90年代に、いくつかの雑誌に投稿して、景品や謝礼をいただいたことがあるし、産能大学でも、何だっけ、写真つきで記事を書いて3,000円分の図書カードをもらったことがある。

その昔、地球の歩き方にもいくつか掲載されていたし・・・

まあ、書いてみることは、本当にエネルギーのかかることであり、このブログに投下した時間を累計すれば、大型資格のひとつも狙えるし、本だと軽~く1千冊以上読めるものとなるだろう。

しかし、饒舌なれど、書いて、自分の考えを人に伝えることの方が、私にとっては喜びである。たとえ、1人でも、私の考えが触媒となって、新たな思いを見つけだすことができるのなら、私の時間はムダにはならず、生きた時間となったといえよう。

毎日、数百人の方々に訪れていただいているが、果たして、私の思いは何人の方々に伝わっているのだろう・・・

たとえ、1000の記事のうちの、1つでも、何か感じるものが、あなたに伝わったなら、それが、私の最大の幸福に違いない。
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行けない飲み会・・・

2009年06月26日 22時52分48秒 | 産業能率大学
明日は、母校の恩師が学生会のイベントで講師をなさる。

その後、自由が丘で飲み会があるのだが、参加するつもりだったが、マンションの第一回幹事が開催される。

そう、今年度から、幹事に選ばれたのだ!休むと何か変な業務の担当になってしまうかもしれないので、休めない・・・

このM先生は、私のゼミの恩師でもあり、明星大学院を受験するときに推薦状を書いてくださった恩義のある先生である。

加えていうなら、産能大学院に入るきっかけをつくってくださった憧れの先輩の恩師であり、明星大学院に入るきっかけをつくってくださった尊敬する先輩の恩師でもある。

さらに、このブログにコメントをいただいている友人達の恩師でもある。

恐るべし、M一門!

まあ、今回出れなくても、また、M一門は集まることがあるだろう。

しかし、学生会の行事には最近全然行っていないな・・・まあ、こんな中年おやじが行っても仕方ないし、会いたいと思ってくださる人もいないだろうから、影響なかろうて。
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フラ夫からまれる・・・

2009年06月26日 22時38分16秒 | その他
帰りの電車の中で・・・

中野からおじいさんが乗ってきたので、例の如く席を譲ろうとすると、「いいから座ってなさい!」と叱られた!

叱られついでに、「わしはこう見えて80歳じゃ!それにしては若く見えるじゃろう!」といわれたので、80歳のご老体を立たせておくわけにはいかず、再度、席を譲ろうとすると・・・「座っとれと言うのに!」とまた、叱られた!

まあ、こういう御仁は、傾聴するに限ると話を聞いていると、色々と面白い話をご老体はされた。

最後に、中野の次の高円寺の駅で「それでは、良いお年を!」と言う言葉を残して去っていった・・・

また、お目にかかりたいものである。
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キャリアデザイン入門Ⅱ 専門力編

2009年06月25日 23時36分33秒 | ちょっと立ち止まって・・・
ほぼ、2年ぶりにこの本を読んだ。「キャリアデザイン入門Ⅱ 専門力編」基礎力編と違って、書いてある内容がとても厳しい。再度、見直してみる。

P.98のプロフィールを書いてみろという部分。

>試しに、以下のような項目を盛り込んで、あなたのプロフィールを200字
>程度にまとめてみてほしい。

>①最終学歴および取得学位
>②職歴および主要な役職の履歴
>③所有資格および受賞歴
>④公的役職の履歴
>⑤教歴
>⑥著作物もしくは論文
>この要素であなたの個性を十分に表現できるプロフィールがつくれれば、
>それはプロとして魅力的に見える人になっているはずだし、市場価値の
>ある人材になっていると考えられる。

で、やってみる。
①某大学経済学部卒、産能大学経営情報学部卒
 産業能率大学大学院経営情報学修士(MBA)
 明星大学大学院人文学研究科在学中
 ⇒○この本によれば、学歴には学部卒は書かないことが多いらしい。
  修士以上が学歴ですとのこと・・・
②某銀行本部事務部門調査役を経て支店勤務
③産業カウンセラー・キャリアコンサルタント他
 ⇒国家資格や、専門性のある資格を書くらしい・・・
④なし・・・
⑤なし・・・伊勢原キャンパスで一度教壇に立たせてもらったくらい。
⑥なし・・・でも、今回修士論文を書けば紀要には載せてもらえる予定
  
以前と比べると、少しは見られるようになってきたかも。
コメント (2)
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