今月末、母校、産業能率大学大学院へ行く。
先生のご配慮で、授業を聴講させていただけることとなった。先生曰く、修了生は大歓迎!といったメールを頂戴し、ゼミの先輩方とともに、ゼミとは違う先生の授業を聴講する(ちょっと、ややこしいかしら?)。
わが母校は、少人数の大学院であり、概ね、教授とは面識がある。その授業を受け持っておられる先生も、私が、最終成果物の作成に苦しんでいるとき、アドバイスを頂戴した先生である。
ついでに言えば、その昔、伊勢原キャンパスで現役大学生に30分ほど「資格取得のメリット」について講演させていただいたとき、先生の研究室を訪問したこともある。
なんせ、本学はアットホームなのだ。
そして、授業終了後は飲み会をセッティングしていただいた。学生同士のつながりは、大学院生として当然、自然発生するものであるが、先生を交えてというのは、少人数制の大学院でないと、ちょっと、困難なのかもしれない。
少なければ数人、MAX20名弱の生徒だから、授業、授業で、先生との飲み会はよく発生する。なんせ、先生の9割弱は元実務家=サラリーマンである。だから、飲み会も社会人の延長線で発生するわけだ。
ちなみに・・・本学は通信制の大学でもSCの間に自由が丘他で飲み会が開催されることが多い。その飲み会で親睦を深めてた同期や友人も結構いる。
本学においては、日本の文化的風習のひとつである「飲み二ケーション」が健在であり、十分、有効に活用されているといえよう。
先生のご配慮で、授業を聴講させていただけることとなった。先生曰く、修了生は大歓迎!といったメールを頂戴し、ゼミの先輩方とともに、ゼミとは違う先生の授業を聴講する(ちょっと、ややこしいかしら?)。
わが母校は、少人数の大学院であり、概ね、教授とは面識がある。その授業を受け持っておられる先生も、私が、最終成果物の作成に苦しんでいるとき、アドバイスを頂戴した先生である。
ついでに言えば、その昔、伊勢原キャンパスで現役大学生に30分ほど「資格取得のメリット」について講演させていただいたとき、先生の研究室を訪問したこともある。
なんせ、本学はアットホームなのだ。
そして、授業終了後は飲み会をセッティングしていただいた。学生同士のつながりは、大学院生として当然、自然発生するものであるが、先生を交えてというのは、少人数制の大学院でないと、ちょっと、困難なのかもしれない。
少なければ数人、MAX20名弱の生徒だから、授業、授業で、先生との飲み会はよく発生する。なんせ、先生の9割弱は元実務家=サラリーマンである。だから、飲み会も社会人の延長線で発生するわけだ。
ちなみに・・・本学は通信制の大学でもSCの間に自由が丘他で飲み会が開催されることが多い。その飲み会で親睦を深めてた同期や友人も結構いる。
本学においては、日本の文化的風習のひとつである「飲み二ケーション」が健在であり、十分、有効に活用されているといえよう。