生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

入学式

2020年04月18日 10時56分33秒 | 産業能率大学大学院

画像を整理していたところ、産業能率大学大学院MBAコースの入学式の写真がでてきました。

同期が26名と少なく、大学院の実名を出してブログを更新してしまうと、すぐに学校関係者や同期にバレてしまう・・・と思い、2年間、大学名を伏せていました。だから、産能院については、入学式の写真がなかったと思います。

といっても、入学式は厳かな感じで進行されますので、この写真以外の入学関連写真は1枚しか残っていませんでした。

それはそうと、2006年5月13日15:00からスタートしたこの入学式より、延べ5大学と継続した、私の10年に及ぶ大学院生活がスタートしました。色々と社会人大学院はありますが、振り返ると、最初に本学で学べてよかったと思っています。

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画像整理一段落・・・

2020年04月18日 10時16分27秒 | その他

外出自粛なので、デジカメで撮影した画像の整理をし始めたのですが・・・

2000年11月4日から撮り始めたデジカメの画像=82,974枚について、とりあえず、フォルダごとに、日付と簡単な内容を書いていたのですが、内容をチェックすると、その多くが「富士山」や「機構」の写真ばかりだということに気が付きました。

日付は違えど写真は富士山。そんなフォルダを統合していくと、1,378あったフォルダが658まで圧縮されました。画像についても、保存してからデジカメの画像を消去し漏れていたためか、別の日のフォルダに同じ画像が入っていたこともあり、そういうものを消していくと、82,113枚に減らすことができました。

とりあえず、統合しただけなので、これから658のフォルダの中身を確認し、更にわかりやすくフォルダ名に補記するとともに、富士山や機構、各大学や桜の画像を消していきたいと思っています。

意外に複数あったのが、青空の写真。ただ単なる青い画像がところどころに見受けられたので、これも、消した方がいいのか・・・そして、虹の画像も結構ありました。虹が出ると、ついつい、外に出て撮影してしまっていたので。

でも、やっぱり「富士山」が多すぎます。同じ日に少なければ5枚、多ければ20枚ぐらい撮影していますから(笑)。その中で、一番いいのをブログで紹介してきたので。見た目、ほとんど変わらないのにね。それと、3月中旬から4月上旬にかけては「桜」。もう、桜だらけ。しかもピントが合っていないのも多数。

どれぐらい圧縮できるかわかりませんが、フォルダを開くごとに、ついつい、懐かしさのあまり見入ってしまうので遅々として作業は進みません。

あっ、それに、産能をはじめ、各大学でのご学友の写真も感慨深いですね・・・概ね飲み会ですが。時々、酔っぱらって、奇行を行っている自分の写真を見つけては、反省もしております。でも、今は、飲み会すらできませんので、反省はすれど、残念な気持ちにもなってしまいます。

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何を食べれば・・・

2020年04月18日 06時38分24秒 | その他

新型コロナで「不要不急の外出自粛」となっております・・・

何度か書いていることと思いますが、名古屋宅には、ほぼ「調味料」がありません。「料理のさしすせそ」って言葉がありますが、「さ」の砂糖=全くなし、「し」の塩=全くなし、「す」の酢=全くなし、「せ」の醤油(せうゆ)=全くなし、「そ」の味噌=全くなしです。

いや、全くなしは言い過ぎかもしれません。「塩」ですが、先般、大涌谷で買った黒玉子についていた小さな袋、「醤油」についても、パックのお寿司を食べた時の、残りの醤油の小さな袋が2つ冷蔵庫に眠っています。

ちなみに、「マヨネーズ」「ソース」「ケチャップ」もなければ、「一味」「七味」「山椒」「からし」「わさび」もありません。そもそも「からし」も「わさび」も、食べれないけど。

基本、我が家で食べるものは「茹でる」か「電子レンジでチンする」か「そのまま」という選択肢。「炒める」こともなければ、「揚げる」ことも「焼く」ことも「蒸す」こともありません。その手の料理は「外食する」こととしています。

しかし、昨今の情勢で、「外食すること」が、なんとなく後ろめたくなってきています。昨夜は冷蔵庫にあった野菜と一緒にインスタントの袋ラーメンを、今朝はインスタントのカレーライスを・・・なんだか、食生活さえ疲弊してきてしまっている感じ(涙)。

「パンがなければお菓子を食べればいいのよ」って言った方もおられましたが、枯渇した冷蔵庫を目の当たりにして、私は一体何を食べればいいのでしょう?「外食ではなく、スーパーやコンビニで出来上がりのものを買って食べればいいんだよ」って言ってくださる方もいるかもしれません。しかし、スーパーで「お弁当」や「パン」や「お菓子」を買って自宅に帰って食べ始めると、ついつい、元来の「きれい好き」と「片づけ上手」な性格が祟って、すべて一気に食べつくしてしまいます。そして、必要以上のカロリーを取ってしまった罪悪感と、太ってしまうかもという恐怖心と、パンパンになった胃袋の悲鳴に耐え切れず、トイレでリバースする結果となってしまいます。。。

そういえば、産業能率大学院においても、仕事が終わってからの夜間大学院ということ、宿題で出されるレポート作成のための深夜に及ぶ学習、最終成果物ができないことによるハイパーストレス等々によって、過食嘔吐を繰り返し、体重が10キロ減ったっけ。

やはり、一人分の食事量をきっちり提供される外食は単身赴任者には適切と考えます。出来上がりの食事じゃなくても、食材をそのままかった場合でも、ついつい、「量が多いけど、全部入れちゃえ!」とか「余っても仕方がないから全部たべちゃえ!」って思うことが多いですから。

それでも、外食って、「不要不急の外出」になってしまうのかな。。。

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もし大学入学共通テストで・・・

2020年04月18日 06時02分53秒 | その他

新型コロナの影響で3月に引き続き、5月のTOEICも見送りとなっている。

賢明な方々なら、コロナの前に、既に気づいておられたかもしれないが、もし、このタイミングで「民間テスト」が導入されていたとしたら、入試はどうなっていたのだろう?そもそも、「大規模感染症が流行している際に入試はないだろう!」という声もあろうが、英語の試験において、複数回のチャンスが与えられているという触れ込みにおいて、その回数が1回でも無くなってしまえば、そのワンチャンスに向って準備してきた受験生の人生は滅茶苦茶である。

この「感染症の影響によるリスクシナリオ」は、文科省の方々の中、あるいは識者の間で共有されていたのだろうか。

「チャンスが増える!」と言った以上、そのチャンスは、実施される回数ごとに平等でなくてはならない。無論、地域性も含めてである。「そもそも、××という地域ではTOEICの会場すらない」というのも不平等だが、「〇〇という地域で、伝染病が発生したから」とか「▲▲という地域で地震が起こったから」といった、「想定外」の不平等は「その試験が入試において有効とされる期間中」は絶対的にNGとなされなければならない。そう、すべてが「本番の試験と同値」でなければならないわけである。

民間試験を導入しなければ、本番の試験の中止=全員同じ負担を背負うこととなり、受験生間に不平等はない。しかし、最後の追い込みで頑張っていて、共通テストの対象となる最後のTOEICな的を絞って全力投球していたのに、その試験がなくなったらシャレにならんだろう。それに、絶対複数回受験する必要はないのだから、一番学力がアップしているだろう最後のTOEICだけ受験しようとした人は、どうなってしまうのやら・・・

まあ、ここまで酷い感染症は、戦後の日本において前代未聞なのだから、考えが及んでいた人は、そうそういないんだろうな・・・

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