今しがた、佐川急便の方が、学位記を届けてくださいました。
学長先生は、私の元指導教官。なかなかに、きわどい学びを続けています。明星の時は、現指導教官が学長先生だったし。
それにしても、手元にある26枚の学位記。最初の大学は今でこそ学位ですが、当時は卒業証書で丸い筒に入っていますし、ちょっと別物。それに、社会人になって、自分の稼ぎで、義務感なく自分の興味で学び続けた学位記は、生涯学習の成果物と断言できます。
それにしても・・・放送大学の学位記は一回り大きい!すべて同じ大きさの学位記なら収納にも便利なのですが、大きい学位記が学士×4枚、修士×2枚もあるので困ってしまう、、、一方、日本福祉大学は一回り小さいので、それも困るのですが。
といいつつも、学位記は1年~4年の学びを見える化したもの。大きさで、その価値が変るものではないし、1枚1枚、思いが詰まっているのですが。