何メートル・・・

みそカツばかり食べていては、身体に悪いと思ったので・・・

今日のお昼は「豚」に「みそダレ」ではなく、「海老」に「タルタルソース」としました。結局は、フライ物なのですが、まあ、エビも美味しいですから！そういえば、木曜日には「かき揚げ丼」を食べたっけ。なんやかんや言って、私、エビも大好きなんだ。更に、愛知県は県魚が「クルマエビ」だし、「えびせんべいの里」もあるし、エビが好きな県民性により、身近にエビがあるのかもしれません。

ちなみに・・・2016年の愛知県における一世帯当たりの年間エビ消費量は1,616ｇ！堂々の第25位です！1位和歌山県の2,531ｇ、2位岡山県の2,063ｇ、3位奈良県の1,999ｇと比べると、愛知県の消費量は平凡そのもの。ベストファイブには入っていると思ってネット検索したのに・・・無念です（ちなみに東京は33位、最下位は群馬県の863ｇ）。

で、更に無念なのが、隣の隣のテーブルで、時々、咳込む男性がいたこと。5ｍは離れていると思うのですが、気になって気になって仕方ありません。エビを味わうより、一刻も早くこの場を退席してしまいたいという思いが先立ちます。というか・・・滑稽に思えるかもしれませんが、マスクは顔から外さず、ライスや、エビのフライを口に運ぶ時だけ、マスクを下にずらして、モグモグ食べておりました。

2ｍの距離を保って・・・って説もありますが、どうなんでしょう？せっかく4月からタバコが全面禁止になったのに、咳も全面禁止にして欲しいな・・・

というか、飛沫しないよう努力している方の咳はどうしようもないのかもしれませんが、このご時世にもかかわらず、あきらかに「ゴホゴホ」と、なんの飛沫防御もせず、咳をするエチケットのなさに失望しているわけです。

ログインできず。

3月27日「卒業に伴い、2020年4月14日よりiNetCampusの利用が出来なくなるため、予めご了承ください」というお知らせがありました。

本日の段階で、iNetCampusにはログインできるのですが、既に、成績照会・各種申込といったメニューにはログインができない状況となっていました。

3月30日に請求した「成績証明書」は無事到着したのですが、4月14日まで大丈夫と思っていたら、申込はできないこととなっていました。

これで、また、アカデミックな世界とのつながりが一つ消えてしまうこととなります。新型コロナの影響で、それどころではないのでしょうが、寂しい気持ちが募ります。

【重要】2020年4月度イベントのご案内（中止）

名古屋学生から表題の案内が届きました。

＞2020年4月度イベントの案内（中止）名古屋学生会の皆様へ 新型コロナウイルスの流行に

＞伴い4月19日に予定していました懇親会を中止させて頂くことになりました。

とのこと。で、その4月19日に開催が予定されていたのが・・・「卒業生を祝う会」。内容は以下の通り。

＞4月期科目習得試験後に「卒業生を祝う会」懇親会を開催致します。わいわい楽しいみなさまと

＞の交流の場になればなと思っています。

卒業生だったので行かねばならないと思っていましたが、コロナの影響で行ってはならないという状況でした。今回、正式に中止が決まったのでホッとしております。というか、ここで辞めなきゃ京産大と同じことになりかねませんし。

 

不要不急の外出を取りやめたところ・・・

寝ている時間が増えてしまい、努力しないと太ってしまいそうな状況・・・

帰省してからの生活を振り返ると、外出したのは「出勤」「食事」「買い物」の３つだけ。私の外出目的から「教養」「娯楽」「レジャー」「観光」「交遊」といったものがなくなってしまいました・・・

桜の花見も、通勤途上や、食事への道すがら花を愛でる程度。昨年行きそびれた「岡崎城の桜」を見たかったのですが、とてもじゃないけど、電車で他市に行くことは阻まれます。

食べて寝てを繰り返しているとデブ一直線。とはいえ、コロナに罹患すると死ぬ恐れもあるので、せめて、今は食べたいと思ったものは食べておきたいと思ってしまいます。外食についても、いつまで食べれるか不明だから、行きたいところはいっておきたいところ。といっても、ここ1週間では、3/28夜（近所でみそカツ）、3/29昼（近所でみそカツ）、4/2夜（近所でかき揚げ丼）、4/3夜（近所の吉野家）、4/4（近所でみそカツ）と、それ以外は自宅で作るか、総菜を買ってくるかの生活。できれば、本当に行きたいあつた蓬莱軒（本店）で、ひつまぶしを食べたい・・・

今日も、朝から部屋の掃除、炊事に洗濯と、時間があるので部屋の整理に余念がありません。洗面台まできれいに掃除してしまいましたから・・・

こんな生活、いつまで続くのでしょう？

でも、自分は「感染しない」「死なない」と思っているからこんなことを思ってしまうわけで、入院したり、隔離されたり、あるいは死んでしまう可能性もあることを、忘れてはならないのかもしれません・・・