JR中央線の春日井駅。
春日井市は名古屋市の隣にあるのですが、隣接市には岐阜県多治見市もあります。名古屋と岐阜に挟まれたベットタウン。人口も30万人を超えています。
特産品は、何故か「サボテン」・・・
更に、地元の有名人は「小野道風」・・・
私としては、春日井市の「子はかすがい、子育ては春日井」宣言の方が、なんだか、しっくりくるような。。。
JR中央線の春日井駅。
春日井市は名古屋市の隣にあるのですが、隣接市には岐阜県多治見市もあります。名古屋と岐阜に挟まれたベットタウン。人口も30万人を超えています。
特産品は、何故か「サボテン」・・・
更に、地元の有名人は「小野道風」・・・
私としては、春日井市の「子はかすがい、子育ては春日井」宣言の方が、なんだか、しっくりくるような。。。
鶴舞に来たのでイオンタウン千種まで歩いて「味噌カツ丼」を食べに行きました。
最近は、かなり「名古屋化」してしまったため、味噌カツに一味とゴマを大量に振りかけてしまいます・・・
味噌カツ断面図。肉がそれなりに厚みがあるので、噛み応えがあります。そこも気に入っているところ。名古屋へ単身赴任をして、初日かつ一番最初に食べた「名古屋の食事」がここの味噌カツ丼でした。ピンポイントで、ここの店の味噌カツ丼を選択していたことに、さすが、「在野の丼研究科家」と自分で自分自身をほめてやりたいと思っています。
まだまだ、食べに行かなければならない名店がわんさかあるのですが、正直、税込み691円で、この味噌カツ丼を食べている方が、安くて、うまくて、満腹になれるので十分だと思っています。ただ、ここの味噌カツ丼も、タイミング悪く、作り置きのカツが当てがわれると、安いなりに調和していた絶妙なバランスが一気に崩壊し、「まず~く感じる」ので注意が必要なのですが。
図書館を後にして、鶴舞公園の方に向かったところ、まだ桜はつぼみのまま。
とはいえ、もう「花まつり」の看板は設置され、花を愛でる準備は着々と進んでいます。
3月23日からは、さくらのライトアップがあるのですね。あと・・・ビアガーデンも!
鶴舞中央図書館に借りていた本を返却しに行きました。
最近、本を読むのも億劫になってしまい、昔ほど、集中して大量に読破することができない状況です。老化が原因なのか、それともモチベーションの低下が原因なのか?
年間100冊程度しか読めていないのが無念でなりません。
2週間ほど前の話なのですが、デジカメに画像が残っていたので・・・
仕事帰り、自宅に戻ってくると、現在住んでいるマンションの管理人から声を掛けられました。3月15日で今の管理人の仕事を辞め、名古屋を離れ大阪に行くとのこと。時々、会話をするくらいの間柄だったのですが、稚加栄の明太子を頂きました。
本当なら私の方が送別の品をお渡ししなければならないのですが、単身赴任である私を気遣って?くださったのか、わざわざ本場博多稚加栄の明太子を頂戴しました。
稚加栄は昔、父が博多に単身赴任している際、連れて行ってもらったことがあります。大きな生け簀が店内にある有名店。稚加栄をしらずに博多を語る人は「もぐり」というくらいの名店。
で、頂いたのがこちら。
袋を開けるとこんな感じ。
更に開けていくと・・・明太子!
すぐに胃袋の中へと消えていきました・・・とさ!
当まさに地獄に仏!
暖かい普通列車の2人掛けの座席に1人で座っています。普通列車の名古屋行きですので、これからも、そんなに乗ってこないのでは・・・と思っています。ゆったりできて幸せです。
これから家に帰りますが、家に着いたら一眠りするか、熱めのお風呂に入ろうかと思っています。
現在、神領駅で電車待ち。
結局、春日井から神領まで、中央線を一駅歩いたこととなります。現時点で、歩数計は24,046歩。足が棒になってしまいました・・・
自宅に帰る頃には3万歩を突破しているかも。まだ10分近く待ち時間がありますが、風がきつくて、寒さが5割増しってところでしょうか。足は痛いし、風は寒くて・・・地獄です。
といっても、名古屋の中央線。
中央線は東京から名古屋まで繋がっています。鶴舞中央図書館に本を返却したついでに、図書館にある郷土関係の図書を1時間ほど読んでいました。そしたら、急に春日井市の古墳に行きたくなったので、まずは、味噌カツ丼を食べて、その後、中央線に飛び乗ったのでした。
11時53分の快速に乗れたので、停車駅は、千種、大曽根、勝川、春日井の順。味噌カツ丼で摂取したカロリーを消費できるくらい歩ければ良いのですが。
この国は腐っている。
特に頭のいい人。霞が関で働く東大卒の官僚が腐って仕方がない。公文書を改竄。これじゃ、何が正しいのか、正しくないのか全く信じることができない。答弁に出てくる財務省の頭の良い人も、「承知しておりません」といった、違和感満載の日本語もどきを繰り返す。
公文書を書き換えろと言われて自殺者もでた。某日本語がまともに読めない財務大臣が「佐川がやった、佐川がやった」と繰り返すが、それじゃ佐川がパワハラで自殺にまで追い込んだのか?
自殺者がでたとき、思い出したのが春秋左氏伝。WIKIから引っ張ってくる。
春秋左氏伝 襄公二十五年
この通り、昔の中国では、絶対権力を持つ王が「公文書」を書き直させようとしても、命を賭して書き直さなかった。にもかかわらず、この日本では自殺者が出ても、頭の良い方々は、なんのプライドも正義感もなく、公文書をコロコロ変えてしまうようだ。
しかし、このような状況になったのは国民の責任。一時的なブームで与党に絶対的な数の力を与えた国民の責任である。私も含め、それを無視して、非難ばかりする国民は愚民以外のなにものでもない。愚民から脱却するために、次の選挙は、よくよく考えて一票を投票すべきなのであろう。
昨日、電車の中で袴姿の女性を複数お見掛けしました。
そうか、もう卒業式のシーズンなのですね。最近の傾向として、大学や短大においては、「卒業式」より「学位授与式」というケースが多い気がします。昨日はちょっと調べただけでも、愛知淑徳大学、名城大学、名古屋女子大学といった大学の学位授与式が執り行われたようです。
もしや・・・と思って調べてみると、今日が日本福祉大学の学位授与式でした。といっても、私は昨年度の卒業生ですので、今日美浜キャンパスに行く予定もなければ、気力もありません。知り合いのいない学位授与式で保護者席で参加するのは、それなりに「勇気」がいるものでして・・・
「学位の数」で考えると、20回以上、このようなイベントに参加していてもおかしくないのでしょうが、社会人になってからは「産能大学」「産業能率大学大学院」「明星大学大学院」「武蔵野大学大学院」「放送大学+同大学院(同日)」「自由が丘産能短期大学」「武蔵野大学大学院(2回目)」に参加したのみ。「日本福祉大学」の学位授与式は帰省を優先して、同じ愛知県に住んでいるのに欠席しましたから。
今の放送大学を卒業する際はどうでしょうね?単身赴任が終わっていれば、当然のごとく出席しますが、単身赴任中だとすると、家族と一緒にいる時間を優先するか、あるいは、名古屋に居たままか・・・どうでしょうね?
既に、学位がどうこういうステージから解脱していなければならないのですが、やはり、学位授与式は一つの節目なので、この日、一日ぐらいは祝いたいと思っています。