6月20日に提出した浄土教特講の第1回レポート。
本日、採点結果が返却されていました。85点ということでした。「レポートの内容は、よくまとまっていますが、注の付け方を改善する必要があります。」とのコメント。今一歩というところでしょうか。
正直、「注」の付け方が苦手。ついつい、我流になってしまいます。で、その弱点を先生に見つかってしまったというところでしょうか。
「正しい注の付け方を学び、次のレポートに反映してください。」ということなので、あと1時間20分もあれば、ギリギリ旬次の締め切り前に第2回レポートを完成させることもできるのですが、やはり、少しは学生らしく、「論文・レポートの書き方」に関する書籍を紐解いて、ご指摘に真摯に向かい合いたいと思っております。
本日、採点結果が返却されていました。85点ということでした。「レポートの内容は、よくまとまっていますが、注の付け方を改善する必要があります。」とのコメント。今一歩というところでしょうか。
正直、「注」の付け方が苦手。ついつい、我流になってしまいます。で、その弱点を先生に見つかってしまったというところでしょうか。
「正しい注の付け方を学び、次のレポートに反映してください。」ということなので、あと1時間20分もあれば、ギリギリ旬次の締め切り前に第2回レポートを完成させることもできるのですが、やはり、少しは学生らしく、「論文・レポートの書き方」に関する書籍を紐解いて、ご指摘に真摯に向かい合いたいと思っております。