わずか、1通のレポートを出すために、過剰なまでに気合を入れないといけない今日この頃・・・
その文字数も、たった1千文字。それを書くことさえ、体力を消耗する現状においては、修士論文なんて書けやしない。論文は、手付かずの状態が継続しており、全くといっていいほど、進んでいない。
モチベーションが低下し、自己嫌悪すら感じてしまう。そして、無力感にも苛まれてしまう。
まあ、仕方が無い。いつものことである。その無力感から復活するのが、遅いか、早いか、あるいは、いつまで待ってもこないのか、全くもってわからないのだが、待つしかない。それしか、今の自分にはできないのだから。
こんな状況に陥ると、つくづく、自分の仕事が「物書き」でなくてよかったと思う。少なくとも、本業に従事している間は、レポートや論文のことを忘れ去ることができる。プロの研究者になりきることができない分、救われているといえるのかもしれないのだから。
その文字数も、たった1千文字。それを書くことさえ、体力を消耗する現状においては、修士論文なんて書けやしない。論文は、手付かずの状態が継続しており、全くといっていいほど、進んでいない。
モチベーションが低下し、自己嫌悪すら感じてしまう。そして、無力感にも苛まれてしまう。
まあ、仕方が無い。いつものことである。その無力感から復活するのが、遅いか、早いか、あるいは、いつまで待ってもこないのか、全くもってわからないのだが、待つしかない。それしか、今の自分にはできないのだから。
こんな状況に陥ると、つくづく、自分の仕事が「物書き」でなくてよかったと思う。少なくとも、本業に従事している間は、レポートや論文のことを忘れ去ることができる。プロの研究者になりきることができない分、救われているといえるのかもしれないのだから。