平成24年度第2期の大学院の科目申請について、3科目申し込んでいたのだが、2科目に変更した。
ついでに、申請する科目も変更した。内容は以下の通りである。
・経済政策
・教育行政と学校経営
「生涯学習の理論と実践」と「産業立地と地域経済」を取消して、「教育行政と学校経営」を追加した。「経済政策」については、そのまま履修する予定である。
「生涯学習の理論と実践」は、合格間違いない科目である。その科目を履修するより「教育行政と学校経営」を履修するほうが、自分の未知の分野だからためになるという判断からである。
とはいえ、この科目、試験は少々厳しそうである。持込不可で択一8問に加え、記述400字を2問答えることとなる。まあ、がんばるしかない。
さて・・・この大幅な変更は、実は、学部の科目の変更に起因する。
学部のほうも、科目申請を変更した。
・文化人類学
・グローバル化時代の人文地理学
・行政法
・近年の教育政策と学校改革(面接授業)
そう、学部の放送授業を1科目増やしたので、MAX5科目という自分ルールに抵触したため、大学院の科目を1科目減らしたのだった。そして、面接授業の先生が、大学院の「教育行政と学校経営」の先生でもある。
しかも、この先生は、私が大学院を受験する際に、面接試験をしていただいた2人の先生のうちの1人でもある。結構、厳しく面接してくださったので、ご恩返しもかねて、先生の授業を履修してみた。
その前段階として、本日、先生の著書を2冊ばかり発注した。
本来は、この面接授業の日に資格試験があるので、見送っていたのだが、この連休期間中、よくよく考え、資格より、教育研究者として、不足している知識を増やすことを選択した。資格試験を見送ったことで、2次試験の日程とバッティングしていた「行政法」の試験が受験できることとなったため、行政法を履修した次第である。
教育学の修士を保有しているにもかかわらず、教育学に疎すぎる自分が恥ずかしいと、常々思っていた。放送大学大学院も、学部も、教育関連なのだから、少しでも教育学を学ぶべきと決断し、このような変更となった。
少しは、生涯学習バカからの脱却を図っていきたいと思っている。
ついでに、申請する科目も変更した。内容は以下の通りである。
・経済政策
・教育行政と学校経営
「生涯学習の理論と実践」と「産業立地と地域経済」を取消して、「教育行政と学校経営」を追加した。「経済政策」については、そのまま履修する予定である。
「生涯学習の理論と実践」は、合格間違いない科目である。その科目を履修するより「教育行政と学校経営」を履修するほうが、自分の未知の分野だからためになるという判断からである。
とはいえ、この科目、試験は少々厳しそうである。持込不可で択一8問に加え、記述400字を2問答えることとなる。まあ、がんばるしかない。
さて・・・この大幅な変更は、実は、学部の科目の変更に起因する。
学部のほうも、科目申請を変更した。
・文化人類学
・グローバル化時代の人文地理学
・行政法
・近年の教育政策と学校改革(面接授業)
そう、学部の放送授業を1科目増やしたので、MAX5科目という自分ルールに抵触したため、大学院の科目を1科目減らしたのだった。そして、面接授業の先生が、大学院の「教育行政と学校経営」の先生でもある。
しかも、この先生は、私が大学院を受験する際に、面接試験をしていただいた2人の先生のうちの1人でもある。結構、厳しく面接してくださったので、ご恩返しもかねて、先生の授業を履修してみた。
その前段階として、本日、先生の著書を2冊ばかり発注した。
本来は、この面接授業の日に資格試験があるので、見送っていたのだが、この連休期間中、よくよく考え、資格より、教育研究者として、不足している知識を増やすことを選択した。資格試験を見送ったことで、2次試験の日程とバッティングしていた「行政法」の試験が受験できることとなったため、行政法を履修した次第である。
教育学の修士を保有しているにもかかわらず、教育学に疎すぎる自分が恥ずかしいと、常々思っていた。放送大学大学院も、学部も、教育関連なのだから、少しでも教育学を学ぶべきと決断し、このような変更となった。
少しは、生涯学習バカからの脱却を図っていきたいと思っている。