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生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と20の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

大学院受験まで、あと1週間!

2011年10月02日 19時40分52秒 | 放送大学大学院
機構のレポートに苦しんでいる一方で・・・

もう、放送大学大学院の一次試験まで1週間となってしまいました。私は多摩学習センターで試験を受けます。何人ぐらい受験するのでしょう?今回受験するのは「人間発達科学プログラム」です。私は教育学の修士ですが、本当の「教育」というものには、素人同然。「教育」ではなく「学習」のセミプロって感じでしょうか。

本当に、この時期タイトなのですが、まあ、やれることをやっていくしかない。なんせ、自分で選んだ道なのですから。ただ、やらされ感がないので、精神的には、非常に落ち着いていると思っています。
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「表紙」と「目次」が完成!

2011年10月02日 18時51分16秒 | 大学評価・学位授与機構
既に申請書類の提出期間に入っているのですが・・・

やっと、レポートの題名が決まりました。「旧石器時代の小平・国分寺 -我が街の古代を探る-」というもの。題名同様、章立ても苦しんだのですが、それも、なんとか、確定?しました。

あとは書くだけ。期限は金曜日。当初の目標では本日完成予定だったのですが、昼はずっーーと寝てたので、何も出来なかった。書ければ出すし、書けなければ、当然、出せない(笑)

機構の試験を受験する皆さんは、きっと、既にレポートも完成して、あるいは、申請書類も送付済みなのかもしれませんが、私にとっては、戦いは始まったばかりです。
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本日の機構!

2011年10月02日 13時37分28秒 | 大学評価・学位授与機構
聖地巡礼。

レポートを書く気力が失せているので、「聖地」を訪問してきました。こんなに傍にあるのに、レポートが書けないものには、それ以上、近寄ることのできない総本山。そう、年に2回のご開帳に招かれるためには、レポートを書いて、申請書類を提出しなければならないのです。

以前より、学位は宗教から派生した一面がある旨、このブログにて書いてきましたが、まさに、機構は生涯学習の総本山の1つ。まだ、レポート記載文字数「0」ですが、本当に2万字書ききれるかしら?

⇒とはいえ、40文字×30行のレポート10枚以上17枚までだから、12,000字でもOKなのです。
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放送大学へ!

2011年10月02日 13時26分44秒 | 放送大学
10月に入ったので、新しい学生証をいただきに放送大学多摩学習センターに行ってきました。

来週、放送大学大学院の一次試験が多摩学習センターであるので、そのときでもよかったのですが、ちょっと、借りたい本があったので。そう、以前、借りた「旧石器時代」に関連する本です。

放送大学に来て、今日は、「入学者の集い」の日だということに気がつきました。出席すると、放送大学グッズがいただけるので参加しようと思っていましたが、多忙のあまり、申し込むのを忘れていました。

まあ、次回、参加することでよいでしょう。

で、いただいてきた学生証は「科目履修生」。半年で、全科履修生に乗り換えれることを願っております。そのためにも、放送大学大学院、合格しないとね!
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風邪の諸症状

2011年10月02日 06時29分36秒 | その他
今朝はとても寒い。

長袖のトレーナーを着ているが、それでも、まだ、寒さを感じてしまう。鼻水が止まらず、鼻をかんだチリ紙で、ゴミ箱は既にいっぱいの状態である。喉がカユイ。頭が痛い。

季節の変わり目は、私の最も苦手とするシーズンである。必ずといっていいほど、風邪をひく。健康な人がうらやましい。とはいえ、風邪を引いたからやることが免責されるわけではない。やるべきことは、自己責任でやらなければならない。

昨日のうちに参考文献は揃えたので、そろそろ、機構のレポートを書き始めることとするか。
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漢検生涯学習ネットワーク

2011年10月02日 04時47分51秒 | 資格
リンク先の「べんちゃんブログ」で、「漢検生涯学習ネットワーク」なるものを知りました。

入会金・会費が原則なしで、以下のサービスが受けれるそうです。

>・漢字、漢字文化に関する生涯学習セミナー(会員向け):年2~3回程度
>・定期的な会員通信の発行(郵送)
>※そのほか、情報誌『漢検ジャーナル』や、当協会が開催する各種セミナーやイベントのご案内等をお送りします。
>※郵便での案内は、基本的に国内在住者のみとさせていただきます。

当然、申し込みます!準1級を持っていてよかったと思います。2級じゃ、申し込み資格なしですから。

このような、資格ホルダー限定のサービスの効用については、修士論文でも触れています。資格を取りっぱなしではなく、コミュニティ参加により研鑽していく。そういうものが目指すべき一つの生涯学習と思っています。

いろいろあった漢検ですが、やっと、地道な活動というものに気づかれたのでしょう。よいことだと思います。

さて、この漢検協会、その昔(10年以上前)、「新しい資格を作るので、一緒に働きませんか?」といったアプローチを頂戴しております。ありがたい話でしたが、やはり、根っからの「チキン野郎」ですので、そのまま銀行で働くこととしました。

あのとき、転職していたら、某専制君主親子の下で、どのような人生を送っていたのでしょう。微妙なところです。

思い返せば、就職活動のときに面接させていただいた企業も、破綻した企業が多くあります(その後、再生した企業もあります)。経済学部で金融論を専攻していた手前、銀行が多かったので金融危機のときに、少なからず、破綻したといえます。「長銀」とか、「日債銀」とか、「協和銀行」とか・・・破綻したゼネコンもあるし、ウィークリーマンションの会社も破綻してしまった。

人生とは、不思議なものですね。ちょっとした選択の違いが、後の人生を大きく左右するのですから。

脱線はここら辺で終わりにしましょう。このように、無料のサービスは資格保有者にとって非常にありがたいです。資格維持のハードルとして、年会費や更新費が上げられます。お金のことを考えなければ、あと、100ぐらい資格は取得できていたでしょう。消防設備士とか、取れるけど、取りませんでしたから。

無論、更新することで、資格の質を維持するのですが、やはり、しがないサラリーマンには、そのコストは耐え切れないのです。ある意味、「資格教団」に上納金を巻き上げられるようなもの。それでなくても、保有一部資格は、コスト負担を要求してきますから。

だから、無料のサービスはありがたいのです。ゆえに、申し込もうと思っています。

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