家内とそれぞれ画像と同じくらいの量を摘み取りました。
両方あわせて850g。100gで200円だから1,700円ということです。ブルーベリーを摘み取った方限定で販売中だった「スモモ」もいただきました。一袋100円で、二袋いただきました。
ブルーベリーを詰め込む際、「おまけ」と言って、少々プラスαしていただきました。家に帰ってから秤で計測すると、なんと、1キロオーバーとなっていました!
冷えたウーロン茶もご馳走になりました。感謝感激!
運勢がよくないと思っていましたが、こういうところで、ちゃんと、プラスマイナスゼロとなっているようです。
両方あわせて850g。100gで200円だから1,700円ということです。ブルーベリーを摘み取った方限定で販売中だった「スモモ」もいただきました。一袋100円で、二袋いただきました。
ブルーベリーを詰め込む際、「おまけ」と言って、少々プラスαしていただきました。家に帰ってから秤で計測すると、なんと、1キロオーバーとなっていました!
冷えたウーロン茶もご馳走になりました。感謝感激!
運勢がよくないと思っていましたが、こういうところで、ちゃんと、プラスマイナスゼロとなっているようです。
紫のブルーベリーはまさに宝石の輝きである。
「川里園」さんは観光農園ではないので、摘み取った分だけお金を払うこととなる。食べ放題ではないし、ブルーベリーを食べ放題で食べるなんて、とてもじゃないが、許されるものではない。味わって食べるのが礼儀である。
とはいえ、「試食はOK」なので、その場で少々食することは許される。ブルーベリーと一言でいっても、品種が多数あり、それぞれに味が違う。だから、試食しつつ、自分の好みの味の木からブルーベリーを摘み取ることとなるのだ。
「川里園」さんは観光農園ではないので、摘み取った分だけお金を払うこととなる。食べ放題ではないし、ブルーベリーを食べ放題で食べるなんて、とてもじゃないが、許されるものではない。味わって食べるのが礼儀である。
とはいえ、「試食はOK」なので、その場で少々食することは許される。ブルーベリーと一言でいっても、品種が多数あり、それぞれに味が違う。だから、試食しつつ、自分の好みの味の木からブルーベリーを摘み取ることとなるのだ。
毎年、ブルーベリーの摘み取りをするのが小平市民の義務ではないかと思っていた。
というのも、小平は日本におけるブルーベリーの商業化に成功した最初の都市であるし、また、子どもの学校や地域のつながりで、毎年、何回かはブルーベリー摘みに参加しているからだ。特に意識していなくても、ブルーベリー摘みにお声がかかる。
今年は子どもも中学生になったので、ブルーベリー摘みはないかと思っていたが、道すがら、「ブルーベリーワイン」や「ブルーベリー大福」ののぼりを見ると、やはり、ブルーベリーが恋しくなる。
お金を払って摘み取るのは初めてだが、やはり、ブルーベリーがすきなのだから、少々のコストは厭わないのである。
というのも、小平は日本におけるブルーベリーの商業化に成功した最初の都市であるし、また、子どもの学校や地域のつながりで、毎年、何回かはブルーベリー摘みに参加しているからだ。特に意識していなくても、ブルーベリー摘みにお声がかかる。
今年は子どもも中学生になったので、ブルーベリー摘みはないかと思っていたが、道すがら、「ブルーベリーワイン」や「ブルーベリー大福」ののぼりを見ると、やはり、ブルーベリーが恋しくなる。
お金を払って摘み取るのは初めてだが、やはり、ブルーベリーがすきなのだから、少々のコストは厭わないのである。
西武線の花小金井駅まで行って、やっとのことでブルーベリーののぼりをやっと見つけました!
「花小金井」となっていますが、駅は小金井市ではなく、小平市内です。花小金井の「花」は、もちろん「桜」のことを指します。ここら辺は、桜の名所ですから。
で、見つけたのはブルーベリー摘みとりの「川里園」さんです。
「花小金井」となっていますが、駅は小金井市ではなく、小平市内です。花小金井の「花」は、もちろん「桜」のことを指します。ここら辺は、桜の名所ですから。
で、見つけたのはブルーベリー摘みとりの「川里園」さんです。
小平では、いたるところで農作物を農家の方から分けていただくことが可能です。
今の時期は「とうもろこし」や「きゅうり」「トマト」なんかが出回っていますが、各農家の方の得意分野というか、独自色が発揮されます。先ほどの「ゴーヤ」や「ニンニク」は、あまり、他の農家では見ないシロモノです。
で、お花を販売する農家も多数あります。自分で花畑から切り取ってくる農園もあります。こちらは切花が多くそろっていました。
今の時期は「とうもろこし」や「きゅうり」「トマト」なんかが出回っていますが、各農家の方の得意分野というか、独自色が発揮されます。先ほどの「ゴーヤ」や「ニンニク」は、あまり、他の農家では見ないシロモノです。
で、お花を販売する農家も多数あります。自分で花畑から切り取ってくる農園もあります。こちらは切花が多くそろっていました。