今、声に出せないが、非常に興味のある大学院がある。
「京都産業大学大学院経済学研究科」である。
声に出せない理由は、「経済学」の素人である私が、経済学の大学院に行きたいなんぞ、おこがましいからである。とはいえ、既に、興味があると宣言してしまったが!
先般、ここの大学院を修了した方と話す機会があった。6回京都に行けば修了できるそうな。費用も、初年度456,000円、2年目321,000円で、出来上がり777,000円とラッキーセブンである。つまり、最も安いレベルの大学院の1年分で経済学修士が取得できるのだ。
それより、ここにはやりたい専攻分野がある。それは「労働経済」と「ファイナンス論」である。
「労働経済」では「教育や訓練が生産性と賃金に与える影響を分析する」「OJT理論モデル」等、キャリアと労働と教育を融合させた面白い内容である。
「ファイナンス論」は「金融教育」という金融機関のCSRにも関わる内容で指導を受けることができる。
そう、何も数学を使ったものだけが経済学ではないのだ。そういう授業があるなら、経済学研究科も悪くない。
それに、京都の大学にすれば、実家にも立ち寄ることができるし。
京都産業大学・・・ちょっと、気になる大学院である。
「京都産業大学大学院経済学研究科」である。
声に出せない理由は、「経済学」の素人である私が、経済学の大学院に行きたいなんぞ、おこがましいからである。とはいえ、既に、興味があると宣言してしまったが!
先般、ここの大学院を修了した方と話す機会があった。6回京都に行けば修了できるそうな。費用も、初年度456,000円、2年目321,000円で、出来上がり777,000円とラッキーセブンである。つまり、最も安いレベルの大学院の1年分で経済学修士が取得できるのだ。
それより、ここにはやりたい専攻分野がある。それは「労働経済」と「ファイナンス論」である。
「労働経済」では「教育や訓練が生産性と賃金に与える影響を分析する」「OJT理論モデル」等、キャリアと労働と教育を融合させた面白い内容である。
「ファイナンス論」は「金融教育」という金融機関のCSRにも関わる内容で指導を受けることができる。
そう、何も数学を使ったものだけが経済学ではないのだ。そういう授業があるなら、経済学研究科も悪くない。
それに、京都の大学にすれば、実家にも立ち寄ることができるし。
京都産業大学・・・ちょっと、気になる大学院である。