昨日、懇親会に参加された産能通教OBの方から、大学院博士後期課程に合格したとの連絡があった。
合格おめでとうございます!確か、記憶に間違いがなければ・・・そもそも、科目履修生で参加した授業で、大学院の先生から進学を勧められ、徹夜で準備をして受験し、合格されたとのこと。
徹夜ができない私には、まず、真似できない!というのは冗談であるが、このようなスピーディな対応ができたのも、おととし、3年かけて修士課程を修了されていたことが勝因であろう。修士がなければ、博士課程の受験資格すらありませんから(特例を除く)。
また、運命の出会いともいえる先生から、大学院の募集があることを知り、受験を進められたことも大きな人生のターニングポイントといえよう。
それにしても、産能OB会のメンバーからも博士課程進学者が続々と増えている。そろそろ、私も、運命の命じるところにより、何か、博士レベルで研究できるテーマが見つかればいいのにな・・・
しかし、自分の学ぶべきものが、「経営学」なのか、「教育学」なのか、「文学(心理学)」なのか、「社会学」なのか・・・それとも、まるっきり違ったものなのかがわからない。どこかに、私の研究指導ができる先生がいればいいのだが。
合格おめでとうございます!確か、記憶に間違いがなければ・・・そもそも、科目履修生で参加した授業で、大学院の先生から進学を勧められ、徹夜で準備をして受験し、合格されたとのこと。
徹夜ができない私には、まず、真似できない!というのは冗談であるが、このようなスピーディな対応ができたのも、おととし、3年かけて修士課程を修了されていたことが勝因であろう。修士がなければ、博士課程の受験資格すらありませんから(特例を除く)。
また、運命の出会いともいえる先生から、大学院の募集があることを知り、受験を進められたことも大きな人生のターニングポイントといえよう。
それにしても、産能OB会のメンバーからも博士課程進学者が続々と増えている。そろそろ、私も、運命の命じるところにより、何か、博士レベルで研究できるテーマが見つかればいいのにな・・・
しかし、自分の学ぶべきものが、「経営学」なのか、「教育学」なのか、「文学(心理学)」なのか、「社会学」なのか・・・それとも、まるっきり違ったものなのかがわからない。どこかに、私の研究指導ができる先生がいればいいのだが。