さて、機構の学位申請の受付が3/15から可能となった。
明星の修士もカウントしてよいなら、既に、2修士10学士と学位の数はかなりの線に到達している。しかし、これより上を行く方を知っている以上、その方を目指してトライせざるを得ない。それが、私の学習のモチベーションをかきたてる。
学士や修士をいくつ集めても、学位そのものの価値としては博士に勝ることはない。しかし、私は生涯学習の一環として学んでいるから、博士でなくていいのだ。別に学者になって、どうこうしようというわけじゃないから。
とはいいつつも、もし、誰かが「フラさんの好きそうな分野で博士課程があるけど、どう?」って声をかけてくだされば、やっぱ、集めるのも好きだが、極めるのも好きなので、迷ってしまうだろうな~
で、今回の学士は経済学。リベンジのための受験となる。以前の大学で経済学士を取得したときは「国債」について書いたが、今回は「外為決済システム」について書こうかと思っている。
ずばり、キーワード科目は「金融」ならびに「金融論」となる。
「国内外貨決済」「外為円決済」「海外外貨決済」について述べて、最後に「ネッティング」や「決済リスク」について述べてみようかと思っている。
ネックは「資料が少ないこと」である。文献が思いのほか少ない・・・いっそ、文献なしで自分の経験と考えだけで、外為決済を語ってみようか?
明星の修士もカウントしてよいなら、既に、2修士10学士と学位の数はかなりの線に到達している。しかし、これより上を行く方を知っている以上、その方を目指してトライせざるを得ない。それが、私の学習のモチベーションをかきたてる。
学士や修士をいくつ集めても、学位そのものの価値としては博士に勝ることはない。しかし、私は生涯学習の一環として学んでいるから、博士でなくていいのだ。別に学者になって、どうこうしようというわけじゃないから。
とはいいつつも、もし、誰かが「フラさんの好きそうな分野で博士課程があるけど、どう?」って声をかけてくだされば、やっぱ、集めるのも好きだが、極めるのも好きなので、迷ってしまうだろうな~
で、今回の学士は経済学。リベンジのための受験となる。以前の大学で経済学士を取得したときは「国債」について書いたが、今回は「外為決済システム」について書こうかと思っている。
ずばり、キーワード科目は「金融」ならびに「金融論」となる。
「国内外貨決済」「外為円決済」「海外外貨決済」について述べて、最後に「ネッティング」や「決済リスク」について述べてみようかと思っている。
ネックは「資料が少ないこと」である。文献が思いのほか少ない・・・いっそ、文献なしで自分の経験と考えだけで、外為決済を語ってみようか?