何度読んでも、何度読んでも難解だった最後のレポートが完成し、先ほど、本学にメールで送信しました。
締切日当日の、まさにギリギリの完成。
でも、内容は最低。もし、修士論文が合格すれが、教育学修士となってしまう。やっぱり、ピアジェやヴィゴツキーを知らないのは恥ずかしい・・・折角だから、この際、レイブ&ウェンガーも含めて真剣に学習しようと思っている。
「哲学」もやるし「教育心理学」も極めたいと思っている。最低、週1冊は教育心理学関連図書を読むこととします。無論、同じ本を再読するのもOKとし、配本いただいた本も大切に活用させていただきます。
なんせ、今挙げた人の名前、本学入学前は全然知らなかった・・・それが、認識できるだけでも、2年前の自分より成長したといえるでしょう。
ちなみに、ここ6年で深く認識した人を10人上げてみます。このうち、何人ぐらい知っていますか?
①マイケル・ポーター
②エドワード・ソーンダイク
③クランボルツ
④カール・ロジャース
⑤ヴィゴツキー
⑥ピアジェ
⑦ジョン・デューイ
⑧フレードリッヒ・フレーベル
⑨エリック・バーン
⑩ピーター・ドラッガー
ちなみに、6年前は名前もしらず、あるいは、知っていても何した人か知らなかった人です。教育4人、心理4人、経営2人って割合かな?(重複している人もいるし)
締切日当日の、まさにギリギリの完成。
でも、内容は最低。もし、修士論文が合格すれが、教育学修士となってしまう。やっぱり、ピアジェやヴィゴツキーを知らないのは恥ずかしい・・・折角だから、この際、レイブ&ウェンガーも含めて真剣に学習しようと思っている。
「哲学」もやるし「教育心理学」も極めたいと思っている。最低、週1冊は教育心理学関連図書を読むこととします。無論、同じ本を再読するのもOKとし、配本いただいた本も大切に活用させていただきます。
なんせ、今挙げた人の名前、本学入学前は全然知らなかった・・・それが、認識できるだけでも、2年前の自分より成長したといえるでしょう。
ちなみに、ここ6年で深く認識した人を10人上げてみます。このうち、何人ぐらい知っていますか?
①マイケル・ポーター
②エドワード・ソーンダイク
③クランボルツ
④カール・ロジャース
⑤ヴィゴツキー
⑥ピアジェ
⑦ジョン・デューイ
⑧フレードリッヒ・フレーベル
⑨エリック・バーン
⑩ピーター・ドラッガー
ちなみに、6年前は名前もしらず、あるいは、知っていても何した人か知らなかった人です。教育4人、心理4人、経営2人って割合かな?(重複している人もいるし)
残り3700字のレポート、これを午前中には作成しメールで提出したい。
今回履修している科目が、メールでの提出がOKの科目でよかった。ちなみに、メールOKは4名しかおられないのだが、偶然にもそのうち2名の先生の科目を履修していた。
レポートは本日必着なので、もし、メール不可なら、本学までもっていかなければならない状況だった。
大学院を修了するための単位数は充足している。しかし、履修したのだから試験を受けてみたい。
それにしても、最後の課題は難解である。困った・・・
課題
『ピアジェの教育学-子どもの活動と教師の役割-』と『ヴィゴツキー:教育心理学
講義』を読み、ピアジェとヴィゴツキーの各々の理論で想定されている望ましい「対話
と学習」のあり方を、対話者間の認知的・社会的関係性、対話の目的、対話スタイル学
習のメカニズムという観点から比較検討しなさい。
また、それぞれの長所・短所について述べなさい。
既に7回は読んでいる。でも、わからない・・・
大体、「ピアジェ」や「ヴィゴツキー」について知っている銀行員は全国でどれだけいるだろうか。教育学を齧った人ならわかると思うが、いかんせん、私は経営・経済が専門だから・・・な~んて、言い訳は、まがりなりにも教育の大学院に行っている人間が言ってはならないな。。。
それにしても、何をどう書けばよいのか。でも、とりえず出さないことには試験の申し込み(本日締切)が申し込めないのだ。
今回履修している科目が、メールでの提出がOKの科目でよかった。ちなみに、メールOKは4名しかおられないのだが、偶然にもそのうち2名の先生の科目を履修していた。
レポートは本日必着なので、もし、メール不可なら、本学までもっていかなければならない状況だった。
大学院を修了するための単位数は充足している。しかし、履修したのだから試験を受けてみたい。
それにしても、最後の課題は難解である。困った・・・
課題
『ピアジェの教育学-子どもの活動と教師の役割-』と『ヴィゴツキー:教育心理学
講義』を読み、ピアジェとヴィゴツキーの各々の理論で想定されている望ましい「対話
と学習」のあり方を、対話者間の認知的・社会的関係性、対話の目的、対話スタイル学
習のメカニズムという観点から比較検討しなさい。
また、それぞれの長所・短所について述べなさい。
既に7回は読んでいる。でも、わからない・・・
大体、「ピアジェ」や「ヴィゴツキー」について知っている銀行員は全国でどれだけいるだろうか。教育学を齧った人ならわかると思うが、いかんせん、私は経営・経済が専門だから・・・な~んて、言い訳は、まがりなりにも教育の大学院に行っている人間が言ってはならないな。。。
それにしても、何をどう書けばよいのか。でも、とりえず出さないことには試験の申し込み(本日締切)が申し込めないのだ。
銀行員はよく転勤する。概ね3年で転勤、長くても5年がメドだと思う。
無論、銀行によってルールは違うだろうし、支店勤務と本店勤務では、また違いがあるだろう。
私は、去年の7月に転勤したのだが、その時は丸5年同じ支店で勤務していた。
その前が、本部で事務を総括する部門に3年11ヶ月、その前が外為事務部門に5年8ヶ月と結構転勤の周期は遅い。とはいえ、それ以前は2年3ヶ月、2年6ヶ月で転勤しているから、銀行員生活20年で6ヶ店なら、まあ、普通かもしれない。
この周期で支店の人が転勤していくと、年に何回も送別会やら歓迎会があるわけだ。ちなみに、来週の月曜も送別会、木曜も送別会である。
転勤して間もないと、前の店でお世話になったかたが転勤しても呼ばれるし、以前の上司が転勤した場合、特に出向だと、「最後の送別会」ということで多くの関係者に声がかかる。
予定がなかったり、体調不良でない限り、このような会は基本的には参加ということとなる。
前置きが長くなってしまったが、昨日の帰り、中央快速に乗っていたら、なんと、荻窪で座ることができた!席に座って、つい、うとうとしていたところ「××寺~」というアナウンスが耳に入って電車を飛び降りたところ、「国分寺」ではなく「吉祥寺」であった
寝入っていたと思っていたが、なんと、荻窪の次の駅で降りてしまったのだった。(中央快速では「荻窪」⇒「吉祥寺」⇒「三鷹」⇒「国分寺」となる)
間抜けとしかいいようがない。。。
無論、銀行によってルールは違うだろうし、支店勤務と本店勤務では、また違いがあるだろう。
私は、去年の7月に転勤したのだが、その時は丸5年同じ支店で勤務していた。
その前が、本部で事務を総括する部門に3年11ヶ月、その前が外為事務部門に5年8ヶ月と結構転勤の周期は遅い。とはいえ、それ以前は2年3ヶ月、2年6ヶ月で転勤しているから、銀行員生活20年で6ヶ店なら、まあ、普通かもしれない。
この周期で支店の人が転勤していくと、年に何回も送別会やら歓迎会があるわけだ。ちなみに、来週の月曜も送別会、木曜も送別会である。
転勤して間もないと、前の店でお世話になったかたが転勤しても呼ばれるし、以前の上司が転勤した場合、特に出向だと、「最後の送別会」ということで多くの関係者に声がかかる。
予定がなかったり、体調不良でない限り、このような会は基本的には参加ということとなる。
前置きが長くなってしまったが、昨日の帰り、中央快速に乗っていたら、なんと、荻窪で座ることができた!席に座って、つい、うとうとしていたところ「××寺~」というアナウンスが耳に入って電車を飛び降りたところ、「国分寺」ではなく「吉祥寺」であった

寝入っていたと思っていたが、なんと、荻窪の次の駅で降りてしまったのだった。(中央快速では「荻窪」⇒「吉祥寺」⇒「三鷹」⇒「国分寺」となる)
間抜けとしかいいようがない。。。
