@Bunkamuraザ・ミュージアム
今日は、昼下がり遅いめまで寝ていて(笑)、家事をこなして。
そうしたら、もう日が暮れて(笑)。
でも、何かエンタメに接触できないかしら?と思ったらコレがありました(笑)。
金曜だけでなく土曜も夜間開館しているBunkamura。
空いてました☆
目玉が、イワン・クラムスコイの《忘れえぬ女(ひと)》。(ポスター)
抽象画がまったくなく、すべて具象画でした。
しかも、ロシアです。華がありません(笑)。
ソビエトやロシア文化好きはこの独特の【暗さの妙味】にハマれるんだけれどね(笑)。
つまんない人には相当つまんないかも~(笑)。
個人的に、おっ!と思ったのが、文豪の、トルストイ、ツルゲーネフ、チェーホフの三人の肖像画を並べてたところ。
あと、イリヤ・レーピンが描いたの息子ユーリの肖像画。
この絵が気に入りました♪
ミュージアム・ショップのロシア文化関連書籍の充実度もビックリでした(笑)。
今日は、昼下がり遅いめまで寝ていて(笑)、家事をこなして。
そうしたら、もう日が暮れて(笑)。
でも、何かエンタメに接触できないかしら?と思ったらコレがありました(笑)。
金曜だけでなく土曜も夜間開館しているBunkamura。
空いてました☆
目玉が、イワン・クラムスコイの《忘れえぬ女(ひと)》。(ポスター)
抽象画がまったくなく、すべて具象画でした。
しかも、ロシアです。華がありません(笑)。
ソビエトやロシア文化好きはこの独特の【暗さの妙味】にハマれるんだけれどね(笑)。
つまんない人には相当つまんないかも~(笑)。
個人的に、おっ!と思ったのが、文豪の、トルストイ、ツルゲーネフ、チェーホフの三人の肖像画を並べてたところ。
あと、イリヤ・レーピンが描いたの息子ユーリの肖像画。
この絵が気に入りました♪
ミュージアム・ショップのロシア文化関連書籍の充実度もビックリでした(笑)。