@シアターN渋谷
アニエスカ・ホランド監督
主に第九交響曲制作をメインにストーリー展開。
原題が、"Copying Beethoven"だった(はず....)。
つまり、写譜師さんとの交流のオハナシ。
トータルでは、悪くない嫌いじゃないけれど、どこか決め手を欠いているかな~って感じ(笑)。
毒とかエッジが弱い(というかない(笑))んだよね~(笑)。
クラシックのファンでも、ちょっと物足りなさを感じるかもかな~
いや、悪くはないんだよ(笑)。
『太陽と月に背いて』と同様に、【蝋燭の火の廻りを廻る】カットありました(笑)。好きなのね~(笑)。
でも、あれ何処まで実話で何処からが脚色なのかしらね。
他人に指揮してもらっているの見ながらなんてうまくできるのかしら(笑)?
んでも、ときどきイカレてるモードのベートーヴェンはよかったわ(笑)。
特に、橋の模型を壊すところ(笑)。
日本語版の音楽関連事項のチェック&監修(&プロモの際のイベント呼び出し)は指揮者の佐渡裕サンにして正解だと思われ。
コバケンなんかにしたら、第九ヲタだから、ドンドン変なほうに行きかねないよね(笑)。熱くなりすぎるよね(笑)。
しかし、気がついたら、生演奏でもCDでも、最も最近にベートーヴェンを聴いたのは先月13日の静岡市役所での外山啓介くんのコンサートでの【ワルトシュタイン】だな~。
ってワケで(かなり強引(笑))、みんな明日24日発売の外山クンのCD買ってね~(o^-')b
アニエスカ・ホランド監督
主に第九交響曲制作をメインにストーリー展開。
原題が、"Copying Beethoven"だった(はず....)。
つまり、写譜師さんとの交流のオハナシ。
トータルでは、悪くない嫌いじゃないけれど、どこか決め手を欠いているかな~って感じ(笑)。
毒とかエッジが弱い(というかない(笑))んだよね~(笑)。
クラシックのファンでも、ちょっと物足りなさを感じるかもかな~
いや、悪くはないんだよ(笑)。
『太陽と月に背いて』と同様に、【蝋燭の火の廻りを廻る】カットありました(笑)。好きなのね~(笑)。
でも、あれ何処まで実話で何処からが脚色なのかしらね。
他人に指揮してもらっているの見ながらなんてうまくできるのかしら(笑)?
んでも、ときどきイカレてるモードのベートーヴェンはよかったわ(笑)。
特に、橋の模型を壊すところ(笑)。
日本語版の音楽関連事項のチェック&監修(&プロモの際のイベント呼び出し)は指揮者の佐渡裕サンにして正解だと思われ。
コバケンなんかにしたら、第九ヲタだから、ドンドン変なほうに行きかねないよね(笑)。熱くなりすぎるよね(笑)。
しかし、気がついたら、生演奏でもCDでも、最も最近にベートーヴェンを聴いたのは先月13日の静岡市役所での外山啓介くんのコンサートでの【ワルトシュタイン】だな~。
ってワケで(かなり強引(笑))、みんな明日24日発売の外山クンのCD買ってね~(o^-')b