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LUNACY

cygnus' blog

"SHAKESPEAR'S R&J"

2005-02-13 18:59:16 | 舞台[その他]
@PARCO劇場。ソワレ。

空席が目立つ6割方の入り。うぅぅ、ショック...。

外国の輸入物ってことで、外国では人気だったんだろうけれどね。
確かに、面白いかって聞かれると少々ツライモノがあります。
オイラ、ご贔屓さんがいたから観に行ったってのがあるから、その分引き算しなきゃないからなおさら。

カトリックの男子校の寮で夜中の楽しみとしてシェークスピアのロミジュリを読み始めるっていうのが筋書きだったけれど、コレは、ハッキリ言って(笑)、単にストレートプレイの『ロミオとジュリエット』。劇中劇という感じはしません(笑)。
ただし、男性4人だけで、超シンプルな舞台装置で。衣装も一種類。道具もごくわずか。音楽もほとんどなし。
逆に言えば、ストレートプレイのみで勝負する舞台を観たい人向けかな。

出演者の4人は、みんな安定した演技でぬかりない感じ。だけれどアドリブもなし(笑)。
首藤さんの『ボレロ』(とか『ザ・カブキ』もかな(笑)? ゴメン、コッチは観てないのm(__)m)を観た人はわかると思うんだけれど、ベジャールの演出か?と思わせるようなトコロあり(笑)。太鼓の音を模してところとか(笑)。

ネタバレになるけれど、Romeo: 首藤康之、Juliet: 佐藤健太です。
小林高鹿さんの神父も感情こもってた。
エリザベートの浦井健治くん。ばあやが面白かった(笑)。でもヤッパリ今の彼は王子の方が似合うかも(笑)。あ、シンストのチケ全く対策していないや(笑)。

あと、浦井くんの笑顔って、こっちがやられちゃうよね(笑)。カーテンコールで、なんかすべてOKになっちゃうモン(笑)。写真写りどれもいいしさ。それに、ファンサービスもいいっていうしさ。背丈もあるし、うらやましいわ。11月にはマイフェアレディ@帝劇かよっ(笑)。彼もバリバリ出演するのは良いんだけれど、だいじょうぶか(笑)? オニイサンちと心配....。

あと、気になったのがお花の少なさ。
>東宝系の俳優さんというか、エリザベート関連者。
 浦井くんにお花贈ってあげようよ~。パクくんのしかなかった(泣)。
ちゃんとやりなよ>東京バレエ団!!
 もっと、淋しかったのが首藤康之さん。一番重要な役なのに。
 ファンクラブ組織ができあがってないかも知れないけれど、1つもなし!! (号泣)
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陽のあたる場所から

2005-02-13 08:30:48 | 映画
@シャンテ・シネ。日本ではココだけの上映。

この映画も重いです。happy endingじゃありませんし(笑)。

主人公の精神科医のとある受け持ちの患者が、快方へ向かっていっている矢先、病院から消えます。
フランスへの不法入国で、故郷のアイスランドの離島へ送り返されます。
主人公は不安で追っかけていってしまいます。が、現地ではtroublemaker。結局、非力にも何もできずに終わります。

踏み込めない他所の家族&コミュニティの領域ってものが厳然と存在し、人間の非力さを感じさせられました。
ただし、コトバなしで心通わせることができるということは、十分にできるってことを伝えてもいます。
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