うふふふふ、bikebindのブログを見てくださる方、こんばんは。今日はちょっと素敵な感想をお届けしましょう。
bikebindの潜入工作員、Nさんの36TALAS RC2のレビューです。
ではどうぞ!
お疲れ様です。ド素人の報告です。
「吊るしの」状態で、素晴らしい動きです。
出荷状態で充填されたエアー圧が、45Psi程でしたが、サグも良さそうでした。マニュアル指定は、55Psi位です。
ストローク量で比較は160ミリは、フォーク自体の剛性の恩恵か?持て余し気味です(笑)
130ミリは、ハードなトレイルにジャストフィット(笑)で、ショート・ターンが連続するシーンでも、ターンする際の「ダルさ」が無く100ミリの様です。
100ミリですが、ジャック・ナイフ状態でも「底突き感」は、まるで無くストローク量の余裕さえも感じる様です。
ストローク全域に共通して言えるのは、ストローク途中に「引っ掛かる様な」違和感が無い事と、圧倒的な「接地感」、フロントの軽快な感触です。
「接地感」はNさんもベタ褒めです。
比べて55では、(130ミリ位で)「動きのダルさ」、(単体で)軽いはずなのに、フロントから「落ちる様な」重量感、不規則なギャップで急に無くなる接地感…満足してたのに、あれ程「最高!」って思ってたのに…過去の遺物です(ウソウソ)
まだ、サグ設定もアバウト、リバウンド調整、RC2も触ってません!
今週末も走りに行きますんで、RC2の恩恵を堪能、ご報告しますので!
以上です。
なーんて羨ましいんでしょう! 正直、今フォックスは頭一つ抜けていますね……。スゴイです。
こんな素晴らしいレビューを届けてくれたNさん(文章中のNさんとは違います)には……、bikebindステッカーを差し上げましょう!
お届けは……、そば屋の出前のようにお待ち下さい!