バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

今夜はたくらんけ支援LIVE

2019-05-29 | イヴェント案内
本日のイベントです。

急遽決定。
5月29日(水)
『たくらんけ支援LIVE』

出演:町田謙介 / 高山JACK健二郎 / 下路雅之 / 蒔田真一郎 / 上田有
19:00開店 投げ銭形式(+1drinkオーダー)

★昨日5月21日の季節はずれの大雨により激しい漏水被害を受けた武蔵境の素敵な飲み屋さん『たくらんけ』を支援するライブを開催いたします。
間借りしている建物の不備により浸水し、店内設備に甚大なダメージを負った『たくらんけ』復旧の少しでも助けになればと微力ながら行動を起こすことにいたしました。当日の収益からも募金をいたします。
『たくらんけ』店主の殿川さんとは開店以来10数年に渡って親しくお付き合いさせて頂いており、頼れる大先輩です。
バイユーゲイト延焼被害の際には大変大変お世話になりました。
そして定期的にミュージシャンとしてバイユーゲイトで演奏していただいております(お盆にもご出演していただくことになっています)。

武蔵野地区で人望の厚い「殿」。界隈の多くの方からも支援の声があがるかと思いますが、まずはバイユーらしくライブミュージックで応援いたします。
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東北震災遺児の方々の為の奨学基金への送金報告

2019-05-24 | チャリティ報告
バイユーゲイトチャリティ報告です。
先ほど、チャリティオープンマイク今月までの6回分に店頭募金を足した41000円を東北震災遺児への奨学基金『桃柿育英会』に送金してまいりました。ご協力頂いた皆様に感謝いたします。
時間が経つほどに忘れがちな方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ現状への理解や認識、支援が必要です。微力ながら続けていきますのでこれからもよろしくお願いいたします。
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井上尚弥選手やはり凄かった。

2019-05-20 | ボクシング
土曜日仕事を終えて帰宅。深夜だというのに酒も飲まず諸々の小さな仕事をしつつ、遠くグラスゴーの地での試合開始時間を待つ。
できるだけハッキリとした頭で『井上尚弥vsエマヌエルロドリゲス』戦を観たかった。

ロドリゲス選手が強いのはわかっていたけれどテクニシャンの印象もあり、あれほど圧力をかけてくるとは思わなかった1ラウンド。
圧力をかけつつ井上選手の対応に小さくカウンターを取り続ける。クリーンヒットこそないが怖いタイミング。ここのところ試合開始と同時に井上選手がリング内を支配する展開ばかり見てきていたので、それほど劣勢というわけでもないのに「これはなかなか厳しいぞ」などと思う。やけに鋭い目で相手を凝視し続ける井上尚弥が印象的だった。ややロドリゲス優勢の1ラウンドが終了しコーナーに戻る姿を見て「相手結構速いです」とか言っているのかなと想像する俺。
どうしようもなくシロウトでした。

3分間で無敗のIBF王者を見切っていたモンスターと呼ばれるボクサーは次のラウンドが始まると一転驚くほど腰を落ち着けて、倒しきるような距離とタイミングで打ち合った。うわ、と思うまもなく強烈な左ショートカウンター。立ち上がったところにえぐいボディステトレート。「なにこいつ!無理無理!」とロドリゲス選手が意思表示。陣営に続行を促され辛うじて立ったけどまたボディを打たれて終戦。

ただただ驚いた。ある程度予想はしていたけどただただ驚いた。

俺がガキの頃から胸を熱くして見てきたボクシング。特にこの35年程は熱く見つめてきた日本ボクシング(ユーリやナザロフ、イドンチュンたちをもちろん含む、アラビラモアやツニャカオたちだって含む…)のソウルフルな記憶はなんだったんだ…という気になりそうな光景を目にし終えて、とりあえずハードリカーを解禁して飲んで寝たのでした。

起き出した午後。

これ凄いな。現在のアメリカ、RING誌(世界のボクシングの最高権威とされる)HPのトップページ。
スコットランドでの井上尚弥選手の試合から6時間程後にアメリカでヘビー級タイトルマッチがあってアメリカの人気王者デオンテイ・ワイルダー(41勝40KO無敗1分)が豪快な1ラウンドKOでタイトルを防衛したというのに、トップ画像は井上尚弥!

多くのボクシングファンと同じように日本から世界的スターボクサーが出現する日を夢見てきた(当初アジアから、を夢見ていたけれどパキャオが過剰なレベルで実現してしまった為)。なのにいざ現実的になってくると引いてしまうくらいに驚いてしまう俺なのでした。フィリピンのボクシングファンもこんな気分だったのかな…。
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コージー大内存分にやってくれました。

2019-05-20 | ライヴ報告
土曜日は弁ブルースの大統領!コージー大内久し振りのワンマンライブでした。
事前に「新曲中心にやります」とアナウンスされていたこの日のライブ、なかなか特別感のある構成でたっぷりと聴かせてくれました。

第一部は、会ったこともないコージー大内の熱烈ファンを公言し先日はラジオで7曲もかけたという宇崎竜童さんの話題を交えつつのヒストリーオブ・コージー大内といった内容。ファンなら皆よく知っている内容だけどこうやって改めて順を追って見せられるとなんだか感慨深いものがありました。構成やテーマに重きを置きすぎたのか、少々硬いように感じたのはご愛嬌ですが満足度の高い前半でした。

第二部は12曲あるというアルバム未収録曲を全部やりつつ+αというたっぷりの内容。

集中力もテンションも終盤にいくほど更に高まり、ダブルアンコールまでコージーワールド全開で楽しませてくれました。

レアーな内容の、お得感の高いライブだったように思います。
コージー初体験の若い女性のお客様も満足気でした〜。

やっぱりコージー最高ばい!ニューアルバム楽しみに待ってます♪
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アコーディオンも心地よく、の夜

2019-05-20 | ライヴ報告
16日木曜日はナカヒラミキヒト&チンドンのまど舎、sujiko sumoguriのライブでした。

普段はリゾネイターギターで渋くオリジナルのブルースを聴かせてくれるナカヒラくんもこの日はのまど舎の二人のテイストも加え和風レトロな趣の演奏。意欲的な取り組みで、それぞれを知っている者にとっては(ナカヒラくんは何度も出演、のまど舎は2度目)「なるほどこうなるのね」というライブでした。

さらなる発展にはチンドンから漂う切なさと、ナカヒラくんの音楽の持つ泥臭さとロマンチックな味わいの塩梅というのがキモかもしれません。楽しく聴かせていただきました。

先に演奏した國木まちこちゃんのユニット、スジコスモグリ(2度目の出演)はベスト布陣のトリオ編成。

初アルバムを発表する良いタイミングだけあって充実したライブでした。まちこちゃんの地味なようで華がある佇まいがなんとも魅力的でした。チューバのTOHOくんのビートに乗って漂う感じはなんとも気持ち良かった。そこに入ってくる二村くんのトランペットも麗しい。

初めて聴いたお客さんが喜んでいたのが印象的でした。

この夜の出演者に共通していたのがアコーディオン。僕の大好きなザディコの音色とは違う切なげな調べだったのですが、聴く者の気持ちに寄り添うようでなんとも心地よく2アクトたっぷりと楽しみ満足した夜でした。
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ノーブルサーファーズとボブスレートリオを楽しむ!

2019-05-20 | ライヴ報告
15日水曜日はノーブルサーファーズとボブスレートリオという素敵な組み合わせのライブでした。
開演前からお客様のお酒も進み、初夏の趣。

先攻は実は結構久しぶりのノーブルサーファーズ。生々しくって、美しくって良い感じ。気持ちいい。

3人でこれだけのことができるんですねーと改めて思う。

後攻はボブスレートリオ。前回が開演前から混沌としてライブだったのですがその鬱憤?を晴らすかのような快演。最初の1音が出た時に思わず「カッコイイ」と声が漏れた私でした。良いサウンド。そして曲が良くって、絶妙のコンビネーション。

ボーカルのボブの歌ギターは今夜も素晴らしい。満足しました。

終演後もとても良い酒宴。
夏が近づいてくる予感!

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トーベン&ナベジ素敵な組み合わせです!

2019-05-15 | ライヴ報告
すっかり時間が経ってしまってごめんなさいシリーズ続きます。
3月30日はちょうど1年ぶり!湯川トーベン&ナベジのご近所ミュージシャンナイトでした。

先攻はナベジ。男気溢れる歌声には茶目っ気とユーモアと怒りがロッキンテイストにブレンドされたプロテストソングがよく似合う。

ブルージィなロックンローラーは今回もバイユーを熱くしてくれました。ちょっとエラソーな言い方でなんなのですが「イイ男」です。

後攻はトーベンさん。

相変わらずカッコイイ。渋い、ルーツミュージックテイストの弾き語り。滲み出るポップな色も良い感じです。

個人的にはリハで少しだけ懐かしの『アル中ロックンローラー』を歌ってもらえたのがハイライトでした(笑)

最後は二人で。お待ちかねのあの曲も飛び出して大満足。

この組み合わせ、定期的にやっていただきたいものです。
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絵金縦遊伝を振り返る集い。濃厚な時を過ごしました。

2019-05-15 | イベント報告
すっかり時間が経ってしまったシリーズ、続きます。
3月28日は神山てんがい、渦ヨーコによる渾身の企画、芝居『絵金縦遊伝』高知赤岡公園を映像で振り返る会を執り行いました。

高知に行けなかった人も、現場で見た人も息を詰めるようにして追体験いたしました。濃厚な良い夜でした。

しかし改めて、アイツらよく成功したなー!!!笑
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志の高さを感じる若者メンフィスベルと素敵な南部バンドホットグリグリケーキを堪能しました。

2019-05-15 | ライヴ報告
続けてすっかり時間が経ってしまってごめんなさいシリーズ。
3月27日はニューオーリンズ音楽をベースにルーツミュージックをゴッタ煮。ファンキーに聴かせてくれる Hot “Gris-Gris” Cake と、オーソドックスなフレーズやビートを新鮮な感覚で鋭く聴かせてくれる若きブルースロックトリオ The Memphis Bellの楽しみにしていたライブでした。
2度目の出演の20代トリオ、メンフィスベル。やっぱり素晴らしい!

ブルースロックで今のロックバンドとしてあろうとしているのが、なんとも凄い。
フリートウッドマック狂いのフロントマン古賀くんが、ピーターグリーンたちが当時のイギリスの若者の視点で、オリジナルなブルースをやってように現代の日本で日本語で同じ志を持って自分たちのブルースをやろうという強い意志を持ってやっているこのバンドは方向性が明確で感動的だ。

ブルースカバーも素晴らしいけれど、彼の等身大の言葉で歌われるオリジナルブルースは瑞々しさと濃厚なブルース臭が同居していてなんとも魅力的だ。これって俺がある程度トシを取ってしまったからそう感じるのか?20代の若者にはどう聞こえるのかは正直わからないけれど、バイユーゲイトに取ってはとても魅力的なバンドであることは確実です。

支えるベースとドラムのあり方も正式ロックバンドの佇まいで良い感じ。



メンフィスベル、これからもちょくちょくバイユーへ来てもらいます。


後攻は楽しみにしていたホットグリグリケーキ。

音は知っていたし、知久寿焼さんのお気に入りバンドという噂も聴いていた。そしてニューオーリンズ!想像通り楽しいバンドでした。音楽愛に溢れた仕掛けも細かく、自然と笑顔で聴いていました。

ノベルティ感覚とファンキー感覚の塩梅も好ましくバイユーにふらりと入って来た人が彼らの演奏を聴けば
「お、さすが店名にバイユーって付くだけあるな!」と思ってもらえそうですねー。
バイユー店主と世代も近い彼らもこれからちょくちょくご出演頂きたいと思った次第です。

と、言いながら実は次回が決まっております。
ホットグリグリケーキ、次回のバイユー出演は6月29日土曜日。
共演は店主所属の南部風味ロックンロールバンドBerryです
(スイマセン!)。
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噂のティーチャーソウル!楽しかった。

2019-05-15 | ライヴ報告
すっかり時間が経ってしまったシリーズ。3月24日日曜日は噂はたくさん聞いていた、ティーチャー高橋率いるソウルバンド『Teacher & Soul Expresso』がバイユー初登場(テナーサックスはJIVE BLIND BOYSの千足有比古)でした。

堪能な英語力で、お客さんに歌詞の内容やコール&レスポンスのレッスンを施しながら盛り上げてゆくという独特なスタイル。執拗で長尺なMCにコミカルに捉えたり失笑気味の人もいるかもしれませんが…。
実はこれってチタリンサーキットのソウルショー的な感覚を日本のライブバーに居ながらにして、しかも日本語でコミュニケーションを取り合いながら体験できるという、稀有な場なのかもしれません。

なんだかスゲエ!楽しい!!なんだかグッとくる。演奏もソウルミュージック愛がいっぱいだ!!!
87年?に渋谷LIVE INNでボビー・ブランドが長い前振りから歌になだれ込むショーを体験したけれど、あれを武蔵野の飲み屋でわかりやすくやってくれていると思えば親近感と幸福感がいっぱいになってくるのでした。



ファンキーでポップな演奏を聴かせてくれたNostaramaと共に日曜夜のバイユーは盛り上がったのでした〜
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グリーンブックを観る

2019-05-03 | 映画
昨日、ようやくグリーンブックを観て来ました。良かった。
スパイク・リーが怒るのもわからんではないけど、とても良かったです。
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