来る今度の土曜日、8月1日は必見のライヴがあります!!…大物の登場です。緊張は隠せません。
「ホトケ」の愛称で知られる、あの『ウエスト・ロード・ブルース・バンド』のボーカル永井隆さんのバイユーLIVEです。そのキャリアはそのまま日本のブルース史になりそうなくらいという本当のビッグネーム。
『ブルーヘブン』や『ブルーズ・パワー』を経て現在は『blues.the-butcher-590213』で大活躍中のホトケさんが遠くバイユーにやって来てくれます。注目の武蔵野セットは~スーパー・ハーピストKOTEZとのデュオでブルースをブチかましてくれるとのことです。『blues.the-butcher-590213』で共に活躍するKOTEZさんが先日のバイユー出演後「演りましょう!」と言ってくれて実現した今回のライヴ。
…ホトケさんとは20数年前に仕事で何度かお話ししたことのあるだけの店主は、軽い緊張感と大きな期待感を抱いて当日を待っております。これは観逃せません!是非御来場下さい。
19時開場20時開店、料金は2500円(+1オーダー)です。お楽しみに!!
今日はクラクラするほどの陽射し。そんな中、9時半から用事有り。午後は新宿6丁目の新宿区民センターにてお仕事有り。その移動の途中立ち寄った。新宿駅という巨大施設の中に息づく奇跡のような飲食店『ベルク』。有名なお店なので説明はしませんが「気になる!」という方は「新宿」「ベルク」で検索してみて下さい。このお店の素敵さ加減、そして直面している問題について知ることができるはずです。 ベルクはちょうど19周年を迎えたところでお祝いムードでした。写真は記念して焼かれたワニ型のでっかいパン。 コーヒーもホットドッグもポテトサラダも結構なお味でした。いつもながら、安い!と唸ってしまいます。日々カウンターの中で忙しく働いている友人の姿は今日は見えなかったけれど、ほんの少しの休憩で気力を回復してまた歩きだしたのでした。 まさにオアシス!
今夜は久しぶりにライヴのない土曜日。のんびりやってます。どうかよろしく。
…と、街には浴衣の人々が…!今日は恒例の立川昭和記念公園花火大会のようです!(当然、隅田川とは言いません) かつてはよく行ったものです。あの花火大会は素晴らしい!
なんだか懐かしい。花火が終わるまで雨が降らないといいのですが…。
夏の夕方ですねー。
ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが…昨年8月27日の当ブログ(カテゴリは ある日の出来事)に『下北洋食屋マック』(元サラダの店マック)閉店についての文を書きました。
あれから1年が過ぎ、また夏がやってきた昨日、そのマックのマスターがお亡くなりになったとの報が届きました。5月末に亡くなられたとのこと。
体力的にもキツイとも伺っていましたがまさか亡くなられるとは…。驚き、しかありません。 「時間をおいて、もう少しゆったりやれるかたちで再開するのでは?」との憶測が聞こえてきてなんとなく淡い期待を持っていました。 もう本当にさよならです。 残念でなんとも寂しい気持ちです。 あの最後の営業時、列に並んでいてなんとなく記帳したノートからか~閉店後少しして、マスターから丁寧な手書きの礼状葉書が届きました。
寡黙で丁寧であたたかい店でした。 なんというか素晴らしい飲食店でした。え~っと。及ばずとも頑張ります。
3連休の真ん中は高知県本山町からやってきた著名な画家で写真家で音楽家の『The Fujii』藤島晃一さんのLIVE。真にオリジナルにぶっ飛んだブルースをプレイするミュージシャンでありながら、全国に多くのファンを持つ藤島さん。バイユーは早々と満員。立見も出るほどの盛況。諦めて帰る人も出ました(本当にすいませんでした)。
バイユーに着いて開口一番。「あんまり期待せんとってねぇ(ねぇは土佐弁で)」と笑顔の藤島さん。その言葉どおり普段着の、あくまで内面から自然に滲み出た音楽を弾き語り歌って下さいました。なんというかブルースをベースにしたオリジナルなジャンル?というほどのオルタネイティブさ加減。まさにFujii World。時間という概念が溶けていくような独特の間。喋り、歌、そしてギター。「どれっぱぁ演ったらえいかねぇ?」「そうですね。2部構成でそれぞれ3、40分~50分。後半は長くなってもまぁお任せします」という会話があったのがリハーサル時のこと。
さて、本番は…。定刻(8時)をほんの少しだけ過ぎて始まった1部はだいたい予定通り。20数分の休憩を挟んで行われた後半は…2時間以上は演ったでしょうか。。。まさに独特な世界観に彩られた濃密な時間でした。「眠とうなっちゅうひともおるみたいやきそろそろ終らんとね…」と言って終えたバイユーショウ!
でもね藤島さん、あれは退屈で寝よったがやのうて音世界に引きずり込まれて浮遊しよったがですよ多分。お客さんも時間軸や現実的想像力というところから少~し外れた海を漂いよったがです。その証拠に「ほんまにこれで終ります。ありがとうございました」と言った時の大きな拍手の熱かったこと。貴重な時間でした。
終演後カウンターにやって来て「おそい曲(静かな曲?どっちだったかな)ばっかりですまんかったねぇ」とニンヤリ笑った藤島さん。確固たる自分の世界を持っている人の穏やかな凄みを感じた一瞬でした。終ってみたらいつのまにかなんかすっかり土佐弁になってしまいました~。
♪今回のLIVEにご尽力頂いた Aベさん、そして藤島さん。どうもありがとうございました。またよろしく♪
そして 本日7月19日(日)は高知からやって来るあまりにもオリジナルなブルースマン!『藤島晃一』LIVEです。 以下に宣伝文を。
遂に遂にやってきます。高知が世界に誇るブルースマン(本山町在住)、それも自由に大~きくはみ出したブルースマン。高知の山間部で日々育まれ
る、真にオルタネィティブな存在感。画家でもある彼はオリジナルなブルースを手に東京を飛び越えてヨーロッパやあちらこちらで歌を紡ぐ。
著名な音楽愛好家であるピーター・バラカン氏が大ファンを広言。NHK-BS『ピーター・バラカン音楽紀行』で紹介して以来、NHK-FM
『ウィークエンド・サンシャイン』でのオンエアや出演(スタジオライヴ!)と度々推薦しており、これにより知ったという方も多いはず。実はバイユーは細々
と交流をしており、ようやく来て頂けることとなりました。ワンマン2ステージ!たっぷりどっぷり聴いていただきます。必見です。
19:00/20:00 2000円です。
さぁどうなる!?
昨夜はバイユー初登場のノーズウォーターズ!ボーカルのマストはバイユーで何度も演ってくれているけれどノーズでの出演は初めて。うっかりブログでの宣伝を忘れていたけれど流石ノーズ、いつのまにか大入り満員。熱く暑く盛り上がったのでした。
石垣島出身の4人組ロックバンドとして親しまれてきたノーズもここ1年は激動の日々。メンバー脱退が続き、ボーカルのマストとベースのヘンザンの2人となって再始動したばかり。正直、大きなお世話ながら自分もいろいろと心配していて、リハ前にいろいろと話をしたりしたのですが…それらは杞憂に終ったようです。というか、リハ前の会話で「あ、大丈夫だ」と思ったんですけどね。
バンドを続けていくという意志に満ちたステージング。スタートから数曲はまさに圧巻。ピリっとした緊張感に、持ち味の温かく太い歌心が加わって迫力満点。お客さんたちはすぐに引き込まれてしまいました(俺も)。
マストがハイハットにタンバリンやベルを付けて足で踏みながらギターを弾き歌う。ヘンザンがバスドラを踏みながらベースを弾き歌う。時にはギターを弾く。とにかく充実のステージ。いろいろと探りながらではあるものの気力が充実している感じ。ふたりとも話したんだけれど、メロディとリズムと声があればなんでもできるんだなーと感銘を受けました。そして熱く長いショーにすっかり終電をあきらめた様子のお客さん方も大いに沸き、楽しそうでした。
この気力充実を持続させればどんどんいいものが出来てくるはずです。ノーズを心配していた皆さん。期待して良さそうです。
第2部で披露された(バイユー用?)ローリークック・コーナー3曲!。マストの『It's a beautiful day』の熱唱はCD売上げに激しく貢献してくれました(笑)
ローリーさんから頂いた歌詞に曲をつけたという『これでいいのだ』(名曲!)を歌ったヘンザン、輝いていました。最近観る度に表現力を増している感のあるゲストの比嘉あゆみにも感謝。素敵な夏の夜をありがとう。
お客さまにもご来場感謝いたします。
また次回!
観ましたか?火曜日のボクシング世界タイトルマッチ。観ましたよね?長谷川選手9度目の防衛戦。観てない?それは大変です。そんなに時間はかからないのでy●utubeで「長谷川vsロチャ」で検索して是非御覧下さい。以上。
あ、「長谷川vsマリンガ」も一緒にどうぞ。短い試合なので長谷川選手の距離感タイミングの取り方を凝視してご堪能下さい。くれぐれもKOシーンだけを観て興奮することのないように~。
いやぁ、凄かったですね。2試合連続の1RKO勝ち。最近は4試合連続KOですものね。2R、2R、1R、1R。バンタム級という軽いクラスではなかなか考えられないことです。しかもその内容がパワーでねじ伏せるものではなくタイミングとスピードで鮮やかに倒すというものばかり。距離の見切りや、カウンターのタイミングをはかる姿を1~3分間見せて一気に仕留める。ボクシングの奥深さ、凄みを短い時間で堪能させてくれる凄い試合ばかりです。短時間で決着した試合のため集中して試合を観返すことが可能で、伏線や見切りの過程に気づくことが比較的容易です。暴力的な格闘技とは一線を画す、ボクシングサイエンスの極地のような試合ぶり。痺れます。
今回の1R2分28秒にも驚かされました。右ジャブを出しながら距離と相手の反応を確かめてすぐに駆け引き上優位に立つと、打ち合うことなく相手を下がらせる展開に。自分が容易に前に出ることができる体勢を作るやいなやすぐに距離を詰めるチャンピオン。下がりながら打ってくる相手のパンチを余裕を持ってかわしながら更に距離を詰める。至近距離になった時点で相手のパンチを2発3発と今度はすれすれ!でよける。ここでバイユーで一緒に観ていたお客さんの中から「おお」と…Tマイさんからは「見切っとるなぁ~」と感嘆の声が上がる。一旦距離をとって仕切り直し、自分からパンチを出して攻め始める長谷川選手。長谷川選手はサウスポー(左構え)で構えたときに前に出ているのは右手の為、右で最初のジャブを打つのが相手との距離的には通常なのですが~ロープ際に廻り込みいきなりの左ストレート。と、次の瞬間狙いすましたようにもの凄いスピードで右フックが挑戦者の顔面を撃ち抜く。一瞬で意識が断ち切られキャンバスに倒れるロチャ選手。無意識で立ち上がりはしたものの試合はあっけなく決まった。…長谷川選手ただの1発も打たれていない。。。
あの左から右を打つ時の緩急というかスピード、そして相手の無反応(に見えた)。凄すぎる。更に驚いたのが長谷川選手のコメント!左のあとの素早い右フックについて「左で誘ったら、相手が(自分が狙えるタイミングで)打ち返してこようと(反応しようと)するのを感じたのですぐに右のカウンターを狙った」。相手は無反応ではなくて反応する前に打たれていたのでした。もしかして止まって見えてでもいるのでしょうか?それくらいの世界です。
前回の防衛戦、強豪選手として評価の高かったマリンガ選手を1Rで3度倒した時もそうだったのですが、あまりの計ったようなタイミングと華麗さに、チャンバラの殺陣(たて)のようにさえ見えてしまう最近の長谷川選手の試合。こんな特別な(感覚の研ぎすまされた)時期って、果たして長く続くものなのでしょうか?世界的選手になるべく本場アメリカへ進出するのは今をおいて他にはないのではないでしょうか?この充実期をのがしてしまうようなことがあればなんとも勿体ない。日本ボクシング界、ボクシングファンの悲願、世界規模でのスター選手誕生のチャンスがすぐそこまで来ているように感じます。アメリカのメディアを覗くとバンタムで4連続KO、防衛9度のハセガワに注目が集まりつつあるようです。とにかく世界のボクシングファンに長谷川選手を見せたいと強く思います。10度、そして具志堅選手の日本記録13度の防衛を目指して欲しいという声もあるようですが…とにかく日本の世界チャンピオンとして文句のつけようのない実績を残している長谷川選手をなんとかもっと広い世界に出したいと強く思ったのでした。
アジア、南米、アフリカ、ヨーロッパと文字通り世界中の選手、そしてランキング上位や強いと噂の選手を選び倒してきた長谷川選手。ケチのつけようがありません。(考えてみれば、そんな世界チャンピオンってこれまで日本にいたか??)所属ジムにとっては収入の問題などアメリカ行きにはリスクが大きい(アメリカではスターになるまでは世界チャンピオンでも安いギャラで戦わざるをえない、ただし認められると日本では不可能な1試合数億円という収入がたとえどこの国の選手でも可能)とは思いますが、是非決断して欲しい。かねてからつたえられる減量苦もあります。コンディション不良で敗れ身体にダメージを負うなんてことがあってはなりません。今、しかないでしょう!
しかし熟山選手と戦って注目された時や、ジェス・マーカ選手を破って驚かれた時、そして鳥海選手と戦った時には、センスのいい選手とは思ったけれど…正直ここまで凄みのあるボクサーになるとは思いませんでした。
これまで日本の世界チャンピオンは世界タイトル獲得前までは華麗なボクシングを見せていても対戦相手のレベルが上がってくるといつのまにか泥臭い殴り合いのボクシングになってしまう選手がほとんどでした。長谷川選手は逆です、化けたとでも言いましょうか。そういう意味でも希有な存在です。感銘を受けました。
そしてあと2試合の世界戦について…
粟生選手は完敗でしたがあえて前評判の高い強豪選手を自ら選んで奮戦し、技術の差を体感したことは今後に繋がると思います。筋金が入るようなキャリアを積んでいると思います。
そして高山選手。TV放映がダイジェストもダイジェストであまりに短時間。展開はよくわからなかったのですが、プロフェッショナルらしく、自分の目指すヒット&アウェイを果敢に試み。ダメージが蓄積してからは文字通り捨て身で打ち合い、元世界チャンピオンの矜持を見せていたと思います。怪物と呼ばれる強打者に挑み12R判定負け。凄みのある空気が本当に僅かしか放映されなかった試合映像からも伝わってきました。
なんともボクシングなTV観戦でした。
今夜はテレビを観ましょう。バイユ-で観るも良し。御自宅で観るも良し。
今夜はスペシャル。
ボクシングの世界タイトルマッチが3試合もまとめてあるのです。なんという贅沢。そのうえ3試合とも好カード!観る価値有り、と保証いたします。
近年の日本ボクシング界では圧倒的ナンバーワンの長谷川選手の9度目の防衛戦はまず必見です。川島郭志選手や徳山昌守選手という一流世界チャンピオンが辿り着けそうで辿り着けなかったレヴェルに到達しかけて、いや到達しているような長谷川選手。本当に観る価値有りなボクシングを披露してくれます。そして粟生選手の防衛戦。いきなりクラス(階級)きっての強豪を迎えての初防衛戦。危険な試合ながら彼が更に一段上の段階にいくことのできるような試合内容が期待できます。そして自身3度目の世界王座奪取に挑む、元チャンピオン高山選手。挑む王者は「怪物」と異名をとるKOキングのローマン・ゴンザレス!未だ底を見せていない高山選手の手数とスピードのアグレッシブなボクシングは通用するのか??
いやー、長谷川、高山領選手の試合が開催される神戸に行きたいくらいです!
今夜は日本テレビです。もちろんバイユーでも受信できます。
先週末、土曜日のSP会其の二。前回同様、いやそれ以上にSP盤の持つ音力に圧倒されました。そして我々がいかに多くの音(情報)を失っているかを思い知らされたのでした。
いやー。迫力でした!そして聴いたことのない音が入っている!!
特にピー・ウィー・クレイトンには驚かされました。もの凄いブチ切れのド迫力。そして音楽のビートの奥行きに圧倒されたアーチー・ボールド。ルイ&エラの「おもて寒いよね」も暑い中聴けて趣きがありました。あまり馴染みのないボーカルグループモノにも感激でした。これがスタンダード(S)だとすればこの後何処まで後退していってしまうのでしょう…。この豊かな音にはこうして特別な催しをしなければ出会えないのでしょうか。。。
次回は「シングル盤特集(持ち寄り)D.J会」という案が出て盛り上がっております。
これまた、楽しみです!
ともあれ、文屋さん、関根さんありがとうございました。
明日土曜日は…
『バイユー3周年記念ライヴ』の打ち上げでレコード話が大いに盛り上がり、そして持ち上がった素ン晴しい企画『Spの会』。大好評につき第2回が開催されます!。
今回も音楽ライターとして、またレコードコレクターとしても名高い文屋章さんが貴重なコレクションを持ってバイユーにやって来て下さいます。ジャンプやニューオーリンズ、シカゴやウエストコーストブルースを「SP原盤によるホンモノの音」で聴こう!そして飲もう!という宴です。今ではなかなか気軽に聴くことのできないSPの音に触れるまたとない機会です。
前回に続きハレルヤ関根さんも登場、識者お二人の解説付きという豪華版です。バイユーの真空管アンプも頑張ります。とにかく是非、一度体験してみて下さい!お薦めです。
開場 19:00 開演 20:00 料金 無料
いや、ホント凄いよ。
先週の土曜日は三鷹歌宴とでも呼べるような地元ミュージヤンによる賑やかなLIVEでした。
南口にある老舗喫茶店『しもおれ』のママさんでシンガーソングライターでもある『しもーれ』さんの企画で、同じく地元に密着するフォークシンガー中野ひでおさんも出演。
『しもーれ』さん率いる『KAKUMI』からスタート。開演前からバイユーは満席。中野さんの出番の頃には立見も。心地良い歌声、歌心に満たされた2ステージでした。お客さんの盛り上がりも凄かった。
終演後はお客さんとして来店していたセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫さん(これまた地元民)がギター片手に打上げを先導(豪華!)、なんとたっぷり歌って盛り上げてくれました。LIVE第3部かアンコールみたいでした!
地元密着!を強く感じることの出来た楽しい夜。素敵な歌声のしもーれさんと男っぽいフォークを聴かせてくれた中野さん、いつもバイユーを熱烈にお薦めしてくれる督夫さんの熱演に大きな感謝をおくります。ありがとうございました。
そしてご来場のお客様におかれましては、満員の熱気におされて対応が追いつかなくなってしまった時間帯があったことをお詫びいたします。ご来店感謝です。