バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

お盆の2大企画、そらいろ横丁&DHUKどちらも濃厚で素晴らしかった。主催者に感謝です。

2018-08-16 | ライヴ報告
世の中はお盆休み真っただ中、バイユーでは14日は西日本水害被災地へのチャリティ企画『そらいろ横丁JOINT LIVE』翌日15日は5年連続開催の『DHUKダサい反戦歌を歌う会の集い』が開催されました。
そらいろの主催神山てんがい、DHUKの主催高山JACK健二郎、どちらも自分の企画に真摯に向き合い熱い進行を見せただけでなく、この2日間お互いの企画に参加し刺激しあい助け合っていたのが印象的でした。それぞれ考え方は少しずつ違うであろう二人がお互いの思いを認め合って参加し合う姿はなんとも素晴らしく。私店主自身も身の引き締まる思いでした。そんな気持ちを表すべく、私も両日共にステージに立ち店内の熱気を肌で感じました。
出演者もお客様も、参加された皆様ありがとうございました。
バイユー、いいところだなと思いました。
やってよかった。
ピース!

まずは『そらいろ横丁9』

澤渡なおこ+クロ&てんがいバンド

初登場ラリレレホー!楽しかった。

19歳のシンガーソングライター中塚詩音!!

特別な時期に踊りに来てくれた月桃ちゃん。

澤渡なおこが踊り?クンフーも披露。

ここよりDHUK。ウクレレウルフ!

JACKヒロシハルピョンチカちゃんバンド。

同じく。
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The Endの歌世界にどっぷり浸かった夜でした!

2018-07-18 | ライヴ報告
6月16日は楽しみにしていたTheEndライブでした。
長野在住でそう簡単にはナマで聞くことができない彼を、どうにも聴きたくってバイユーに呼ぶようになって3度目のLIVE。
今回も数日前からそわそわ。彼の曲を聴きつつ待っていました。
そんな僕と同じような気持ちで集まったお客さんでバイユーは超満員。
皆がTheEndの音楽を待ちわびてる!なんという良い雰囲気だ。

今回もそんな気持ちに応える濃厚な演奏を聴かせてくれました。
隅々にまで彼の個性が行き渡ったライブ。誰かで替えがきくような部分が全く思い当たらない独特の歌世界をたっぷりと味わいました。
シニカルさと真摯さの同居する佇まい。優しさや愛では括れないキンキーな手触りの音楽。ハンドメイド感溢れる彼の作品の世界観は「個」の匂いが極めて強いものでありつつも、メロディに不思議な親しみやすさがあり、聴き手に対するハードルが高いタイプのものではない。
そう、間口は広いのだ。そこから先は各自の感性ですね〜笑

この日も素晴らしかった!僕は大変に満足いたしました。
アンコールではスペシャルゲスト、ウルフルケイスケさん!!!

流石、ミスタースマイル!

共通の友人が複数いるケイスケさんの初バイユーも大きな出来事でしたが
個人的ハイライトはThe Endさんが終盤MCで
「東京ではここでやることが多いと思うので…」と言ってくれたこと。

おおー!またお誘いして良いということです!!!
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かざまロックフェス2018、豪華にかざま鋭二さんを祝った夜。

2018-07-10 | ライヴ報告
6月9日はバイユー初期からのお客様で音楽仲間、漫画界の巨匠かざま鋭二さんの誕生日を祝う会。ご本人が中心となって開催するライブイベントその名も『かざまロックフェス』!でした。
かざまさんが聴きたいミュージシャンを呼んで自身のバンドと共にライブする、という漫画家の顔ではなく音楽人かざま鋭二主催のパーティという趣き。
吉祥寺clubSEATAで開催した昨年の『古希ライブ』という特別版を入れれば3度目の開催でバイユーゲイトは今回も全面協力。
71歳の誕生日前夜、豪華ゲストと共に賑やかに楽しい宴となりました。

かざまさん、そして所属するバンドのバンマス秋山英夫さんによる挨拶。



最初の演奏はかざまさんがファンであるシンガーソングライターでギタリスト、StumbleBumの井上民雄。

気持ちの入った良い演奏でした。

続いてニューオーリンズR&BバンドJOE-GOのメンバーを中心としたGuy Project。

楽しい演奏でお祝いムードの客席は一気に酔いが回った感じです。

そしてこれまたかざまさんが敬愛するギタリスト、ヒロナリ率いる『ヒロナリグループ』。

今回はボーカルに元メスカリンドライヴ、ソウルフラワーユニオンのうつみようこ、ドラムに日本屈指の女性ドラマーGRACE!という豪華トリオでした。
沢田研二バンドでの活躍も名高い彼女のパワフルなドラムがバイユーの温度を一気に上げました。そこにうつみさんの強力なボーカル!そしてヒロナリのファンキーでブルージィなギター。

圧倒されつつも大歓声!

最後はかざま鋭二さんがバイユーで出会った仲間と結成したバンド『SUPER WAX』!!!

かざまさんはドラムスです!

彼らの真剣、必死な姿は毎回素晴らしいと感じています。
盛り上がりました!

打ち上げも大賑わい。素敵な夜でした。

来年もやる!とかざまさん。楽しみにしています。
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大石みつのん&けんぢまん楽しかった!

2018-06-21 | ライヴ報告
5月31日は福岡からやってきた初登場大石みつのん。元『りぶさん』、ソロとしては初のけんぢまんのライブでした。

けんぢまんは流石のステージング。
お客さんを掴むのも早ければ、盛り上げるのも早い(笑)

トバすなぁ〜と思って見ていたけど結局最後までそのまま押し切るのが素晴らしい。
お客さんが喜ぶのもよくわかる。聴かせて、楽しませるライブショー!これは三鷹でも人気出そうです!!

大石みつのん。

共通の友達も多いのになかなか出会えなかった人の一人。
噂通りのルーツミュージックを楽しく聴かせる「手練れ」さんでした。

初めて聴く人も一気に引き込む間口の広さには感心しました。

最後は二人で。

楽しさ2倍。お客さんの笑顔も2倍。皆満足気でした。

2人とも一般的にはマニアックとも思われるブルースやジャズ、ソウルのルーツミュージックをベースに演奏するミュージシャンなのに垣根が低くって間口が広い。
僕は通過儀礼がなければ簡単に馴染めないようなミュージシャンに惹かれることが多かったけれど、彼らのように自分たちのルーツをしっかり保ちながらも親しみやすい音楽を聴かせるミュージシャンにはとても関心させられる。こうした試みを旅をし、自らも楽しみながら続けるというのはなかなかタフなことだと思うのです。やるなぁ!と素直に思う。
是非、多くの方にお楽しみいただきたいと思います。
けんぢまん、次回は7月18日に登場です!
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古田&ヤス+優三!やっぱり素晴らしい。バイユーでバンドを聴くならまず彼らを!!

2018-06-21 | ライヴ報告
5月27日は京都からバウンドの古田光郷さんがやって来ました!
早くも今年2度目の『古田&ヤス+優三』。
前回2月、思わず当ブログに「気絶するほどカッコイイ」と熱く記しましたが今回も本当に素晴らしかった。

熱いソウルに、温かい歌声。そして最高のビート。

弾けるヤスくんのギタープレイに。優三くんの歌に寄り添い支え、先導しドイライブするドラムには改めて惚れ惚れする。

そして古田さんの切れ味鋭いギターカッティングにはやっぱり興奮してしまう。
切れ味鋭いって言ってもきらめくナイフみたいなかんじではない。
もっとヒューマンな手触り。
ガツガツ、ジャキジャキ刻むリズムギターとは別次元のカッティング。

嗚呼、こんな風にギターを刻むことができたら、バンドってどんなに気持ちいいことだろうか!!

膨大な膨大な積み重ねと
やっぱり、才能や感性が必要なんだろう。

左手の指でコードを抑えて右手を振り下ろし弾くだけ、それだけだからこそとてもとても遠く感じる。
ずっと聴いていたい、感じていたいようなギターカッティングです。

今年3回目となる次回は9月8日土曜日に決定しています。
これはもはやレギュラー化?

バイユーでバンドサウンドを楽しむなら、ぜひ彼らを!
熱くおすすめします。
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久しぶりのMOTELとタケQ。良い雰囲気でした!

2018-06-20 | ライヴ報告
5月26日は地元の星めおとフォークデュオ『MOTEL』と久しぶりに大阪からやって来た『スワンピータケシ&杉本Q仁美』のめおとデュオ対決でした。
それぞれキャリアも長く、東京以外でも一緒に演奏するなど気心の知れたふた組だけに場を作るのも上手く。とても良い雰囲気のライブでした。

音的にはクールなMOTELと土臭めのテケQと少し違うのですが、

中盤の女子組デュオ『もんQ』も含めトータルで楽しませてくれる流石の展開。
お客さんも満足気でした。
しかしMOTELのひんやりした手触りと、日々の暮らしの暖かさが混在する楽曲の数々はなんともいいですね。2本のギターの音色に気を使った男女デュオは実は結構刺激的です。

Jポップ的なんかでは決してないけれど、アングラ的でもない絶妙の佇まい。未体験の方には一度是非!とオススメしておきます。
※タケQの写真を撮ったはずだったのに!すいません。
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ROIKIライブを堪能。素晴らしい!新作CDも素晴らしい!!

2018-06-20 | ライヴ報告
すっかり時間が経ってしまいましたが5月23日には大阪からロイキさんがやって来ました。
題して~16年振りのアルバムリリースをバイユーでも祝おう!の会~。

10数年前から「出る、出る」と言いながらとうとうこんなに時間が経ってしまった新作アルバム発売をバイユーでも祝おう(レコ発はジロキチで開催済み)という夜でした。
しかし!かつて主催していた『高知しばてん魂レヴュー』のパンフレットやフライヤーのプロフィールに何度も「久しぶりの3枚目のアルバムを近々リリース予定!」と書いたことでしょう。
私、立派な嘘ツキになってしまったものでした。
その間には一度完成しかかり、やり直すことにした、なんてこともありました。

そんなロイキ先輩。ここ数年毎回絶賛していますが、ライブはやっぱり素晴らしかったです。
もともと稀有な存在のブルースプレイヤーでしたが、大阪移住後のブルース表現の深さ柔軟さの高まりには驚かされます。
こんなデルタブルースの弾き語り、なかなかいません!

ロイキさんには「泥くさい酔いどれブルースマン」のイメージを持つ方が多いかと思いますが、
近年の演奏はプリミティブな演奏の精神性よりも「より音楽的」な側面でのブルース表現の深化が印象に残ります。
思えばロバートジョンソンだってあの(表現としてまとを得ているかどうかはわかりませんが)ビートや歌の拍に感じる「ポップさ」にインパクトがあるのではないでしょうか。
プリミティブな衝動や不安定な精神性が生む唯一無二な感覚も、ブルースという音楽の完成度あってこそリアルに迫ってくるように思います。
ロイキさんの近年の演奏には繊細で深い表現力を感じます。そこに個人的なニオイが絡みつくのです。
毎回当然のごとく手触りは異なりますが、それぞれブルースとして素晴らしいなと感じています。

似ているわけではありませんがAZMUMIさんの演奏を聴いた時に感銘を受ける感覚に近いような気がします。
4月にW.C.カラスさんを観た時も繊細な表現力の高さに感激しましたし「プロフェッショナル」ミュージシャンは技術の高度さよりも、まず音楽的な繊細さの基準が違うように思います。

そんなことを考えてしまうくらいに充実したライブでした。堪能しました。

アルバム『Bootlegger』もそんな近年の充実感が詰まった真っ当に個性的な音盤です。

彼の音源への感想でたまにある「これナニジンが歌ってるの?」な歌声と絶妙なギター。
少しダーティでロウファイ(死語かもしれませんね…)なサウンドも、音楽が真っ当だから奇をてらった感じでなく良いアクセントになっているように思います。 

買い!です。

※ロイキさんにCDへのサインを求めたら、逆にサインを求められ絵付きで気さくに応じたかざま鋭二さん♪

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パワフル対決でした。小川さんと近田!

2018-06-07 | ライヴ報告
5月20日はこれまた久しぶりの小川洋一郎さんとお馴染み近田崇仁の二人会でした。
とにかく全開バリバリ、熱血ライブを謳う小川さんに負けるな近田!と思っていましたが
よく考えれば近田もバリバリソウルマン!無駄に汗をかくライブには定評があるのでした。








いやー暑かった。
熱く燃えるパワフル対決となりました。

果たしてお客さんはついていけてるのか??
ちお思いましたが皆笑顔。



良かった良かった笑
バンドマンはタフじゃなきゃやっていけないッスね〜

近田の新曲良かったなぁ。ソウルマンぶりに磨きがかかってきました!
小川さんの力技の盛り上げに留まらない
気持ちの入ったMCと歌世界に少しグッときましたね。

※近田のジャンプ写真は本人のネットから流用しました。撮影された方に感謝します。
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久しぶりの冨岡ツカサ。もうちょい頻繁にやれや!の夜

2018-06-07 | ライヴ報告


5月19日はとても久しぶりの冨岡ツカサLIVEでした。
高知の香りを振りまくロックバンドhenssimoのボーカルとして知られる彼。
諸々あって近年は音楽活動もスローダウン。
そんな調子やと諸々も諸々もスローダウンしてくるがやないかや〜!?
なーんて思っていた私、同郷人ですが…。

諸々(諸々ばっかり!)新展開、新章突入!とのことで
節目となる気持ちの入ったライブを聴かせてくれました。

バンド、アコースティックの2部構成のライブは

紙芝居も用意するなど

しっかりと準備されており、気合十分。


そんな姿を眺めつつ
彼の歌を楽しみに気長に待っているお客さんたちのためにも
もっと頻繁にやって、ファンを喜ばせ
そして新しいリスナーの前に立つべきだよな〜と思った私でした。

なにより
ライブ、いや音楽にすら限らず、
友人として
これからの新展開を彩るような活動を望みますね。
おめでとう!



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講談の魅力を満喫!双六亭はアコースティックも良い!!の夜。

2018-06-04 | ライヴ報告
5月15日火曜日は5回目のバイユー演芸会でした。
講談師・宝井一凛さんが毎回違う音楽ゲストと共演するこの会。
今回のゲストはファンキーでグルーヴィな歌モノロックバンド『双六亭』でした。
日本の演芸一般を愛し造詣が深い彼らからの「我々も出たい」とのラブコールを受けて実現した今回の出演。
生の声で語る一凛さんに合わせてアコースティックアレンジを用意して臨む(マイクやアンプはうっすら使いましたが)という気合の入りようでした。

恒例、一凛さんのMC(これで既に喜びマックスだったようです)に導かれライブスタート


レアな双六亭アコースティック!

楽曲の良さ、楽器の響き、コーラスの素晴らしさが際立つ魅力たっぷりのライブでした。

そしてお待ちかね宝井一凛の講談。

今回は廓もの?高尾花魁のお話。人情物になるのかな?
純情が報われる浮世のおとぎ話のような内容で、ストーリー的なリアリティは薄いのですが
それを説得力を持って聞かせるのが講談の力。
客席が引き込まれてゆくのがありありと感じられ感激しました。


思わずジーンとしてしまう俺でありました。

個人的に今回のはとても良かったなぁ。
女性講談師としての一凛さんの語り口の魅力が十二分に感じられる内容だったように思います。
いや、女性としてというより一凛さんの芸にあってるのかな?
とにかく言葉や内容を超えて胸に迫ってきました。講談の力を感じたものです。

双六亭の由貴ちゃんは特に感動してましたね。

毎回、ほんと楽しいバイユー演芸会。リピーター率の高さが物語っていると思います。
次回は7月開催。
お楽しみに。未体験の方は特にぜひ!
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念願のザディコキックス&Berry!盛り上がりに感謝。

2018-06-04 | ライヴ報告
今更ながら
5月12日土曜日に開催された念願のザディコキックス&Berry。
廊下まで溢れるたくさんのご来場ありがとうございました。凄い熱気でした。
椅子があるのに立ち上がりご声援&踊っていただき感謝感激です。
僕の大好きなザディコキックス!
最高だってことをわかって頂けたのがなんとも嬉しかったです。
ありがとうございました。この組み合わせ、またやろう!という話になっています。
思えばバイユー開店前夜のある日、店内工作作業を中断して一人地球屋へキックスのライブを観に出かけたものでした。
出演依頼をするために。

あれから13年、こんな日が来るなんて。
自分の演奏には課題だらけでしたがとにかく感謝感激。楽しい夜でした。
ありがとうございました。

※多くの方から頂いた写真をここに転載させていただきます。



































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バカバカしいけど楽しかった!ザ・エチケッツ!!

2018-05-14 | ライヴ報告
連休明けの平日5月10日は初登場のザ・エチケッツのLIVEでした。

長崎在住スイスギターズのタケちゃんと北海道在住の佐々木新ちゃんが組んでる遠距離デュオ。
テーマは野球。ライブは試合。曲順は打順。アンコールは延長戦。
とにかく楽しめる。
そんなウワサを何度か耳にしてはいたのですが。
百聞は一見に如かず。

体験してナンボ。確かに楽しめました!

※まずはゲストアクト『喉黒一』、まっすぐな歌声が心地よかったです。ロック愛、感じたものです。

登場!

バカバカしいけど、ロックンロール愛に溢れた野球主導ライブ。

バカバカしいけど素直に響いてきました。
遠距離で作り上げたとは思えない野球ネタの数々、
そのどれもがバカバカしいけど素直に盛り上がってしまう。
演奏は素敵。野球愛も素敵。
凄い二人です。

※斬新なハーモニカマイク!マックスウェルストリートの音がする!?

アンコールでのヒーローインタビューには笑った!
バットを使ってのスライドギターソロには驚いた!!単音で弾くのは凄い(笑)
練習したんだろうな〜。何よりバット持って旅をしてるのが凄い!

そんな二人は弾けるロックンロールなデュオでもあります。
野球を愛する方ならさらに楽しめます。
百聞は一見に如かず!

バカバカしいって連呼してゴメンナサイ。とても楽しかったのです。
散りばめられたメッセージも響きました。

音楽と野球を愛する方は次の機会に是非!!
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バイユーゲイトのローリーロールバンド、最高でした。

2018-05-14 | ライヴ報告
5月6日、連休最後の夜はローリーロールバンドがバイユーにやってきました。
待ち構えていたお客さんを前にロックンロールショーが開催されました。


なんというか言葉が見つからない。

最高。最高でした。

素晴らしいサウンド。
素晴らしい演奏。
素晴らしい楽曲。
素晴らしいロックンロール。

それ以外に言うことがあるのだろうか?って感じ。

これらがバイユー史上最大の音量で繰り広げられました。
ステージからの直線が極めて短い店での最大の音量。
全くうるさくありませんでした。
絶妙の音色、演奏の押し引き。
楽曲の良さを際立たせる明瞭な歌声。
言葉のキレさえも楽曲の一部だ。

ローリーさんがこんな練り上げたバンドサウンドで弾き歌う姿をこんな狭い店で聴けるなんて
オキナワ、いや。コザか浦添かここは!?

凄いギターだった。全てのフレーズにビートがある。
ベースのグルーヴにスムースに乗っかり絡みつくようなリフやコードワーク。
あっという間に歌に引き込まれます。

2ステージ、正味2時間半。たっぷりと聴いて大満足なはずなのにもっと聴きたかったです。

当たり前すぎて、何度も記してバカみたいだけど。最高でした。
とにかく最高。

自分にとってベストオブベストな感じでした。

途中から、店内で一緒に盛り上がってる方々より
その場に居ない観て欲しかった人、いや観ると衝撃を受けただろう人たちのことが頭に浮かび
あー!!!今から数曲だけでもこの音楽を聴かせたい!と歯がゆく思ったくらいでした。

それくらいに素晴らしかった。

しばらく余韻から抜け出せなかった俺でした。

次の機会、なかなか実現が難しいと思いますが
またぜひ、と心から願っております。


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サンダンス企画!大満足!!

2018-05-09 | ライヴ報告

連休中の5月3日はバイユー最近のオススメ『The Sundance』による企画LIVEでした。
彼らが連れてきてくれたのは人気ロックバンドPEALOUTのボーカル近藤智洋さん。そしてゲストギタリストとしてBlind Bug Slim。
熱気渦巻く素晴らしいライブでした。そう素晴らしいってのが極めて適切な、良いライブでした。

ホストのサンダンスの東くんが1曲歌ってスタート!この夜のゲスト近藤さんを呼び出す。

アコースティックギターを抱えた近藤さん、バンドのイメージとは違って日本語のフォークロックを上質に聴かせてくれました。繊細な曲も荒々しい曲もどちらも上質。
至近で聴くファンはかなりの満足度だったように見受けられました。僕もカウンターの中で聴き入ってしまいました。

休憩を挟んでサンダンス。

やっぱり彼らはイイです。繊細なコンビネーションに弾ける強力なボーカル!声が良くって曲が良いから釘付けです。特に新しいことをやっているわけじゃなくてルーツミュージックやロックンロールを愛することで生まれたソウルフルでポップな楽曲の数々。なのに個性的に感じるのはやっぱり東くんの声なのかもしれません。そしてドラマーが抜けたことによってアコースティック楽器に持ち替えることになったのも良い方に働いているのかもしれません。勝手な感想ながらバンドの時の音源より楽曲が個性的に感じられるのです。
両アクトにゲスト参加したBlind Bug Slimもさすがのギタープレイ!

最後は全員で。

いやー、楽しみました!仕事中なのに!!(笑)
僕以上に楽しんでいたのが従業員クロちゃん。彼女の好みど真ん中では?と思っていましたが、大アタリだったようで終始ノリノリ。
ほとんどお客さん状態でしたが、大目に見ることにしました〜♪
終演後の感想は「カッコ良すぎて死ぬかと思ったー」だそうです!!

サンダンス、オススメです。
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ゴカメ企画に感謝でいっぱいです!

2018-05-09 | ライヴ報告
4月29日日曜日はゴトー&ザ・カメレオンズ企画でした。
還暦過ぎのミュージシャンから20代の若手バンドマンまでとにかく幅広く交流して対バンしている通称ゴカメにライブの企画を初めてお願いした私バイユー店主。
当日を楽しみに待っていました。
常日頃からそのロックンロール愛の強さと造詣の深さに感銘を受けていたゴカメの後藤さんのバンドマン交流の特徴は、若手との付き合いの方が多いような印象があること。こんな人ってなかなかいません。この人に企画をお願いしたらどうなるんだろう?予測のつかない期待感だけで待っていました。
そしてフタを開けたら。

素晴らしかった!

期待以上に楽しませて頂き、驚かされることとなりました。
正直参りました。バイユー、いや俺にはこんなブッキング不可能です。
一見、バイユーと接点がなさそうな若手バンドのバイユーで演奏する姿をしっかりと想像して組んでくれたであろうこのブッキング!
しっかりとハマっていましたし。バイユーの新しい可能性や魅力を感じさせてくれました。
良い若手バンドでバイユーで楽しくやることってできるんだなぁ〜と今さらながら驚きです。

まずはグライダー。

一聴するとあまり自分には馴染みのないロックバンドかな、と思ったけどキャッチーで歌や言葉がクリアですぐに引き込まれました。
パワーポップなんかが好きな人たちなんですね。近田に教えてもらいました。

言葉の輪郭やメロディをしっかりと生かすバンドサウンド。これは歌を生かす良いアレンジがされているということですね。
バンドの一体感とキレと押し引き。申し分ない感じ。スピード感覚も自在な、真っ当に良いバンド!という印象を持ちました。
終盤には思わず「やるなぁ〜」と声が漏れました。

続いてクララズ。

ボーカルのクララの歌世界をサポートする的確なバンドサウンド。皆が良いプレイで応え、歌に寄り添う意思がはっきりしていてとても良い。
客席をじわじわ熱くしてゆく充実のライブでした。

個人的にはドラムが良かった。リハ時やライブの序盤は(もちろんイイのですが)特に飛び抜けて印象に残るって感じじゃなかったんだけど
ずっと聴いているうちにシンプルで小気味良いビートが耳に残るようになってきた。これは気持ちいい。
凄いプレイってわけじゃないんだけど軽快でツボを抑えたビートがなんとも良い感じ。

近田も感じていたようで、終演後自然に「ドラム良かったね」と話題になりました。
こういうドラムもいいねー、シンプルなロックンロールを叩いてもらったら楽しそうだね。バイユー忘年会ライブに来てくれないかな(笑)
片付けながらそんな会話が弾んだ終演後でした。
ボーカルクララ嬢も気持ち良さそうに歌っていました。ギターもベースも好プレイでした。

最後はゴカメ。
なんと始まるタイミングジャストでまた漏電ブレーカーが落ちて真っ暗になってしまいました。応急処置だけで漏電ブレーカーの交換をしてもらえない中また起こってしまったトラブルに正直気持ちが折れそうになりましたが、前回トラブル時を踏まえての復旧をなんとか果たし無事に最後までライブを終えることができました。
始まるまさにそのタイミング、気勢を削がれたような形になったというのに復旧して再開するやいなやいつものゴカメ節で軽快全開のロックンロールショウ!

初めて観る若いお客さんも配られた歌詞カードを片手に笑顔で引き込まれていました。
ついさっきトラブルがあったのがウソみたいな光景。

この夜の素敵なブッキングだけでも感謝なのに、トラブルを吹き飛ばす熱演に感謝でいっぱいでした。

「トラブルがロックンロールだからね」言い回しは忘れてしまったけど終演後そんな言葉をかけてくれた後藤さん。
ありがとうございました。

俺は「サラリーマンは散々だ〜♪」が数日アタマから離れませんでした!笑

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