バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

2020年1月後半のライブを振り返る。

2020-03-14 | ライヴ報告
続いて2020年1月後半のライブを振り返りたいと思います。

1月18日は『OLD BLUES CIRCUS』でした。ブレイクダウン、ウシャコダ、ブルーヘブン…ブルース好きにとっては伝説的なメンバーで構成されたウワサのバンドがバイユー初登場。「懐かしいだけでなはい」ブルースをたっぷりと聴かせてくれました。。とても良い雰囲気。ブルース好きなお客さんってライブを楽しんで聴くなぁと改めて思いましたね。

個人的には86年のブレイクダウンラストライブ(渋谷LIVE INNでオーティスラッシュと)以来34年振りに演奏する姿を目にしたもっちゃんこと森田恭一さんの歌とベースに感激したものでした。



ギターを弾き、そしてバンドのマネジメントも担当する伊藤正純さんの奮闘振りには感銘を受けました。嗚呼、俺はブルース好きなんだなぁと思い出した夜でした。次回も楽しみです。

1月22日は昨年から常連出演者となった所沢の名店MOJOのハウスバンド?でもある『月野原農園バンド』のライブでした。

ボーダーレスに様々な音楽のエキスが混ざり合ったルーツミュージック風味のポップスを聴かせてくれる彼ら。カバーも含め、楽曲が良いので楽しんで聴くことができるのが魅力です。所沢のライクーダーこと樽谷慎二さんのギターは今回も良い感じでした!

1月23日は久しぶりの『アニーキーアゴーゴー』。開演前に色々とプライベートな件で話し込む同世代な俺たちでした。



ライブは盛り上がり良い雰囲気。

今後の彼の活動を心から応援したくなるような素敵なライブでした。今度はそんなに時間を開けずに来てほしいものです。

1月25日は伝説的音楽プロモーター!トムスキャビンの麻田浩さんによる『麻田浩ハンクウイリアムスを歌う』という企画でした。

店内は65オーバーのお客様で満席。すごい熱気でした。皆さん、音楽愛が強くって圧倒され気味の店主でした。
盛り上がり大いに飲酒する80代のオジサマ、などなど。音楽愛好家としてのキャリアも質も素晴らしい方々が大いに楽しんでくださった夜でした。
店内にディスプレイされたハンクの貴重なレコードの数々。私、ハンクの音楽をこんなにまとめて味わったのは初めてで思い出深い夜となりました。

麻田さん企画、次回もお楽しみに!ありがとうございました。

1月29日は北海道産の若きシンガーソングライーヤハタトシキによる企画の2回目。『ツイストで踊ろう』(出演:ヤハタトシキ / 大網新也 / 珠乙 / サンシ・モン)でした。

今回は同じバンドでも活動する大網新也との共同企画。なにか忘れていた感覚を思い出させてくれるかのような、不思議な瑞々しさを持ったヤハタくんの歌は今回もみずみずしく響きました。

珠乙

サンシ・モン

大網新也

ヤハタトシキ
個人的にはお初のサンシ・モンくんの歌も心に沁みました。

1月30日は延原達治(THE PRIVATES)とワタナベマモル。1年3ヶ月振りに同じ組み合わせでのライブでした。





長い付き合いの二人だけに、お互いの良さを知り尽くした感じの共演部分などロックンロール愛がいっぱいの素敵な夜となりました。

今回も企画は信頼のブランド、アドー音楽事務所!ありがとうございました。
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2020年1月前半のライブを振り返る。

2020-03-14 | ライヴ報告
すっかりライブレポの更新が滞っていて申し訳ありません。
駆け足ではありますが、2020年1月前半のライブを振り返りたいと思います。

まず1月4日は武蔵境たくらんけpresents『DARK JACKS NewYearLIVE』でした。

バイユーとは10数年にわたって渡って馴染みの深いたくらんけのハウスバンド。年頭やお盆中に毎年のように集って頂けてとても嬉しく思っています。この日も渋くてキャッチーなフォークロックを聴かせてくれました。演奏も安定の素晴らしさ!これからも末長くお願いしたいものです。

1月8日は恒例の宝井一凛(講談師)&バイユーゲイト Presents『バイユー演芸会』。今回はその15回目でした。
音楽ゲスト:にエノケンのトリビュートバンド『モダンボーイズ』。ロッキンサウンドのエノケンソングの数々は講談師でもあり濃厚なロック姐さんである一凛さんとの相性もバッチリ。

↑恒例前説中



お客様も大満足。楽しい夜になりました。

1月9日の『チャリティオープンマイクショウ!』を経て

1月11日はザ・カンガにモンローそして吉野勝巳による『THE KANGAと新年会』という豪華ラインナップのライブでした。
お客さんの層も被っている彼らだけに店内和やかな雰囲気。まさに新年会!の趣でした。


メインのカンガの写真を撮り忘れました!

1月12日はバイユー従業員マンデスキョーコさんによる企画。ラングスティーンとロックジュースの2マンライブでした!!

ポップで素敵なフライヤーはきょーこさん作!

かねてより「バイユーでラングスティーンが観たい!」と言っていたキョーコさん。もちろん私店主だって観たかった。ただ、終始全開100%フルスロットルのパンキッシュロクンロールバン!ドラングスティーンを狭いバイユーでやってその魅力を十分に伝えることができるのか?具体的にはちゃんと歌、歌詞が聴こえてかつ迫力十分なサウンドを聴かせることができるのか?緊張感たっぷりで当日を迎えた私でした。が、それらは杞憂に終わりました。ラングスティーンのメンバーの「歌をしっかり聴かせて、良いサウンドを!」という目的を持っての協力的な姿勢で絶妙なバランスでやれたように思います。さすがグレイトライブバンド!でした。

お客さんも大興奮。






いつも通り先攻で演奏したロックジュースは安定のグレイトパブロックンロールバンドぶり。



最高です!

両バンドの皆様、きょーこちゃんありがとう!

1月16日はこれまたバイユー従業員クロちゃんことクロサワナホによる弾き語り企画 『アイネクライネ コハクナハト』でした。
出演は辻村マリナ / マイミー / Takako / クロサワナホ こちらは本人も出演する企画。
クロちゃん気合入ってました。


まだまだ進化しそうな感じです!

辻村マリナちゃん、一度聴いたら印象に残る素晴らしい弾き語り。


先人たちのバトンをうまく受け取り、そして自分の声と歌がある。もっと聴いてみたいと思いました。

クロちゃん、ありがとー!



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14周年記念企画の幕開けはThe Sundance!

2019-12-11 | ライヴ報告
今年も始まりました!というか今年もここまで辿り着きました。12月7日土曜日、バイユーゲイト14周年記念企画がスタートしました。
今年のオープニングを飾ってくれたのは『ザ・サンダンス』。気合の入った自主企画をこれまで(ワンマン含め)5回開催している彼らに周年企画の幕開けをお願いしました。

店内には彼らが用意してくれたバイユー14周年と今回で5回目となる対バン企画を意味する14&5のポスターがたくさん張り巡らされ、来場者にはバッジのプレゼントも。

嬉しいもんです!

まずは今回のゲスト『Voli & The Chips』。

バイユー従業員近田崇仁(はいからさん)とも関係の深い彼ら。サイケデリックでファンキーなサウンドで楽しませてくれました。

独自の色を持った歌心。また来てもらいたいなと思いました。

そしてサンダンス。

最初っから場を和ませ、煽り。来てくれたお客さんを楽しませるぞ!という熱い意気込みが気持ち良い!!
客席に笑顔が広がります。

以前から言っているように「曲とアレンジが良くってボーカルも強力。」彼らに関してそんな説明をすることが多かったのですが
今回演奏中に何度も思ったのは

「おおお!なんか芸になって来たなー」
という感想。
とても上から目線のようで申し訳ないし「アーティスト」と名乗る人だっているので「芸」と呼ぶのは失礼に聞こえるかもしれませんが悪意はありません。
この二人でしかできないサウンド。ドラムレスでバンドスタイルの演奏をしている必然性のようなものをこれまで以上に強く感じさせる演奏でした。
ドラムがいないから二人でやっているのではなく、このバンドサウンドをやっているんだというのが説明不要で伝わってくる。
素直に「スゲーな!」と思いました。

音楽の好みに関係なく、バンドやってたり、頻繁にライブ現場に足を運ぶ人なら誰もが「このコンビネーションはすごい!」と思うはずです。
それくらいに練られた、そして熱の入った演奏でした。楽しかったです!

ヒガシくん、豪くん、ありがとう。良い幕開けになりました!!来年もよろしくお願いいたします。


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イトウサチブンケンバレエ団とsujiko sumoguriとニシイケタカシの夜

2019-12-06 | ライヴ報告
昨夜12月5日木曜日はイトウサチ&ブンケンバレエ団(井上文貴と新井健太 from 東京ローカル・ホンク)とsujiko sumoguriと双六亭のニシイケタカシというバーライブ好きにはおお!というような渋い組み合わせでした。
良い音楽をたくさん浴びて満足しました!

ニシイケタカシのソロは観るたびソロアクトとして確立されていっているように思います。

真摯でロックミュージックへの愛情が溢れてます。

sujiko sumoguriは二人編成。じっくりきかせてくれました。アコーディオンとトランペットだけで奏でられる音楽。冬の夜に相応しかった。

最後はこの日の主役(彼らを誘ったことによって始まった企画でした)イトウサチ&ブンケンバレエ団。
言葉にするのは難しいけれど、素晴らしい音楽!生音なのかスピーカーから出しているのか一聴するとわからないような音響で届けられる丁寧に綴られる歌の数々。
繊細に作り込まれたアンサンブルはとてもとても高品質。
といってもレベルの高さを押し付けるような音楽ではなく、あくまで心地よい。
いわゆる分かりやすくアクの強い表現ではなく、尖った創作の末に作り上げられた心地よさ。これってなかなかできないです。

音作りにおつき合いさせてもらったリハーサルはとても楽しく勉強になりました。本番は音に包まれて気持ち良くなって聴いていました。
普段バイユーのライブにいらっしゃる方には是非、生で聴いてほしいなと思う音楽でした。来年またご出演いただきます。
お楽しみに!
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素晴らしき若手バンド2組を堪能!

2019-12-05 | ライヴ報告
昨夜12月4日は今年バイユーが熱く推してきた20代ブルースロックトリオ『ザ・メンフィスベル』にお薦めの対バンを連れてきてもらうという企画の夜でした。
そうしてやってきてくれた『グソクムズ』!素晴らしかった。

抑制の効いた演奏に、良い曲たくさん。一部ではっぴいえんどの継承者と囁かれているのも納得のロックバンドでした。

20代前半。様々な音楽を咀嚼してたどり着いた渋いサウンドの中に隠せない若々しさ。
おお!名曲だな。って曲も見受けられ。もっと聴きたいと思わせる「久しぶり(1年振り!)のライブ」でした。来年、また来てもらいます!

後攻はメンフィスベル。

よくあるブルースロックの形とは一線を画し、ブルースに憧れた英国の若者たちの創作意欲をそのまま継承したかのような等身大のブルースロックを(当時と同じ様に)若者ならではの心情と言葉で紡いでゆくというありそうでなかった真摯なスタイルはやっぱり刺激的。

熱量の高さ、志の高さに圧倒されます。良いバンドです。30代に入ろうかという彼ら、一般的な若手という範疇からは外れつつありますがブルースというくくりで言えば若手も若手。まだまだ伸びしろたっぷりのはずです。来年もバイユーは推していきたいと思います。
メンフィスベルのみんな、ありがとー!
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コージー大内はやっぱり最高!

2019-12-02 | ライヴ報告
11月最終日、土曜夜のバイユーゲイトはコージー大内でした。

大分日田弁を翻訳しながらの弁ブルースやトンカツラグの●●会社バージョンなど新ネタ?新機軸?初披露の連発にコージーライブ常連のお客様方もどよめく展開。
激レア日田弁トーキョー●●チャンゲ!が歌詞に盛り込まれるのは今だけ⁉︎

コージーの『愛こそはすべては』は歌詞を知っていてもやっぱりグッとくるなあ。
とにかく最高でした。
ゲストは久しぶりにやって来たB.B.キリンさん。還暦を過ぎても変わらぬテンションマックスな演奏に音楽の情熱や性急さみたいなものに年齢は関係ないと改めて思わされました。20代の若手ギタリストとのデュオも含め、音楽に年齢によるカテゴリーはないですね。(手が離せず写真を撮ることができませんでした・謝)
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ヤハタくんの眩しい若さと深夜のディラン話。

2019-12-02 | ライヴ報告
11月28日木曜日のバイユーライブは北海道出身の20代ヤハタトシキくんの企画『部屋を出よう。』でした。共演は先輩格の近田崇仁(はいからさん)と佐古勇気+村上大輔。
3組とも気持ちの入った良い演奏で。たっぷりと楽しませていただきました。
実力キャリア共に長けた先輩2組を呼んで自らメインを務めたヤハタくんの熱量がなんとも眩しかったな。20代半ばの日常を淡々と赤裸々に時にソウルフルに歌う姿を眺めていて、自分の20代の頃をリアルに思い出した俺。しかも極めて珍しいことに、目の前の若さを少しだけ羨ましく思ったりしたのでした(というかそういう思考自体を持ったことがない)。これには驚いたな。

佐古勇気+村上大輔。佐古くん観るたびにカッコよくなってる気がする。エレキもいいなぁと思いました。

ソウルマン近田!タイトルも決まっていない新曲を2曲も聴かせてくれる意欲的なライブ。


ヤハタくん!

終演後深夜は佐古くんと近田とディラン話が弾んだのでした。
(デイランのあまりの笑顔のなさ、でもパッキャオには会いたかった。今度日本に来たら井上尚弥に会いたがるんじゃないか…その時はパッキャオの時の二の舞にならないように(長く待った)事前に準備をするだろう、井上がどれだけディランの偉大さを理解して会うかが心配だ「おお、知ってます。ノーベル賞取ったフォークの神様ッスよね?」とかだと困るななどの極めてクダラナイ話)
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じゃいとキンボー&ナノミーターズ!楽しい夜でした。

2019-12-02 | ライヴ報告
11月27日水曜日は『じゃいとキンボー』と『ナノミーターズ』。
以前から生で聴きたかったナノミーターズをお誘いしたら対バンとして
山形から上京して日の浅いという(東京で活動を始め、山形のエタジェームスと呼ぶ人もいるとのこと)じゃい嬢を呼んでくれたという次第。

歌唱スタイルはエタジェームスというわけじゃないけれど女性ソウルシンガーとしてはありそうでない形、嫌らしくない独特のクセがあって個性的。
僕はリハの段階からもっと聴いてみたいな、と思っていました。
まだまだ方向性もスタイルも模索中かと思いますがとても気になる歌い手さんが増えました。キンボーさんとの相性もなかなか良い感じ。
次回は2月5日に登場。共演はKING堀内さんです。

ニューオーリンズ音楽、特にトゥーサンに的を絞って楽しく聴かせてくれたナノミーターズ!
盛り上がりました〜
また近々登場願う予定です。
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冷たい雨の夜のThe End

2019-11-24 | ライヴ報告
色々とあったこの1週間。
皆が集い、音楽聴いて楽しい時間を過ごせてる当たり前かと思いがちな日々が
奇跡のような気がしたりもする土曜日の夜。
年2回長野からやって来てくれるThe End。
冷たい雨の夜、沁みました。

シニカルで熱くて、ひねくれてて優しくて。呑気で気ままでありつつも隠せないロックな性根。
随処に覗くポップなメロディ。歌に対して真摯な人だ、と改めて思う。

誰にでもわかりやすい、というタイプではないのかもしれないが
彼の音楽に感じるものがある人にとって
定期的に彼の歌を摂取することは必要なんだと思う。そういう音楽に感じました。
俺だって17歳だったんだよなぁ。
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関西人による良き音楽宴でした!

2019-10-02 | ライヴ報告
9月26日は三鷹加賀屋、そして長男堂で働くネロくんによる企画LIVE
『めっちゃ好きやねんナイト』でした。
関西人、主に大阪という括りで集まったこの夜。
懐かしいフォークの香り漂う、良き音楽宴でした。
じんわり温かい感じ。

大阪からやって来たヲザキ珈琲。

手違いで日帰りとなった彼。じっくりしっとり聴かせてくれました。なかなか良い感じ。


ネロくんとバイユー近辺の重要人物玉井さんによる加賀屋トリオ(ネロ、玉井、佐藤)。

玉井さんの喋りとネロくんの情熱溢れる歌声が場を包みすっかり店内は良い雰囲気に。

ウクレレを弾いて歌った佐藤さんのオリジナルソングは終演後も反響を呼んでいました。

トリはナギラアツシくん。

流石のステージングで最初からお客さんを盛り上げてくれました。
テレキャスターによる弾き語りはブルージィでとても良かったです。
しっかり締めてくれてくれて感謝です。

何よりネロくんの愚直な(ゴメン!)音楽情熱あってこそのこの夜。ネロくんありがとう。またやろう!
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保利太一とオツベル、静かな歌心溢れる秋の夜。

2019-09-29 | ライヴ報告
9月25日は最近はすっかりレギュラー出演者となった保利太一と初登場のオツベルによる歌会でした。
ほんと歌会、といった趣。
それぞれが自分の世界をしっかり持った彼ら。
どちらも比較的静かな音楽性。
そんな歌心溢れる秋の夜でした。聴き入ってるお客様もとても良い雰囲気でした。
二人ともまた来てもらいたいです。




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ミタカッタカバンド秋の陣!人力ヒップホップを熱く奏でる。

2019-09-29 | ライヴ報告
9月23日秋分の日は「三鷹でミタカッタカバンド」の第5回でした。今回は秋大会。
まずはゲストバンド、EPをリリースしたばかりのアフロビートバンドホリオカキカク。

気持ちの良いサウンドでお客さんが揺れる様はこの夜の幕開けにふさわしく、じわじわと熱を帯び盛り上がってくるのを感じました。
店内の温度が上がったところでミタカッタカバンドが登場。

彼らのサウンドはもうすっかりバイユーに馴染んだように感じる滑り出しでした。
中盤からゲストとして若きラッパーRHYDAが登場。

このライダくんがじわじわとお客さんの心を掴んでゆくのがなかなかの見ものでした。少しずつ上がってゆく温度。そんなライダを注視しながら人力ヒップホップ?的なサウンドで自在にグルーブするミタカッタカバンドがカッコイイことこの上なかった。いつもの余裕さえ感じさえる佇まいと一味違った、バンドバッキング姿に彼らの体温のようなものを感じ終盤は目が離せませんでした。

ライダくんのラップは巧みで情熱のバランスもよくじわじわと沁みてくる感じ。15年前にはまさかバイユーでこんなライブが繰り広げられる日が来るなんて思わなかったなぁ。と思った俺でした。
毎回楽しませてくれるミタカッタカバンド。
次回は12月11日水曜日、バイユーゲイト14周年記念ライブシリーズとして登場願います。お楽しみに!
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Kyoko presents ロックショー!楽しかった!!

2019-09-29 | ライヴ報告
3連休の中日、9月22日はバイユー従業員MANDESキョーコ嬢による企画LIVE『マンホール&ゴールデンシルバーズ』でした。
興味があるけど観たことがない、そんなバンドを彼女が自身のバンドマン人脈(キョーコさんはMANDESのベースプレイヤー)から連れて来てくれるのはとても嬉しくありがたいことで、俺は毎回お客さん気分もありつつ楽しんでいます。
今回も楽しかった!そして大盛況でした。
まずはゴールデンシルバーズ。

激しい歌モノロック!WHOが好きなんだろうなーというワイルドなステージング。

サウンドの出音としてはちょっと混沌としていたけど、お客さんは盛り上がっていたから良しとして時にルーヴィとも感じるラウドロックを楽しみました。


後攻はマンホール!

かなり前から興味があったバンド。ベースレスでトリオ編成でボーカルがアコギを抱えて弾けるという個性的なスタイルながら正統派パンクロックといった趣。

ガツンとした音の塊の中から明瞭なボーカルが飛び出して来て快感さえ感じさせるパンクロック。

もうすぐ結成20年という彼ら。「クリフトンシェニエ好きなんですよ。特に声かな!」、初期はかなりブルージィなサウンドだったのに時を経るにつれてラウドにワイルドに速くなって来た、というのが面白い。男くさくてカッコイイロックンロールでした!

満足度高し!な夜でした。出演者のルックスイメージから逸脱したロックなフライヤーも素敵!
キョーコちゃんありがとう!
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サンダンス初ワンマン!大いに盛り上がりました!!

2019-09-22 | ライヴ報告
昨夜9月21日はサンダンスのワンマンライブでした。

狭いバイユーゲイトではありますがたっぷりと演奏できるワンマンはやっぱり特別です。
狭いからこそ演者にとって隅々まで味わえる気持ちの良い場所であればいいな、と思っているバイユーゲイトであります。

古くからこの近辺を地元として来たヒガシくんと豪くんだけあってお客さんも古くからの方たくさん。
開演前の客席から楽しみにしてる感が伝わって来てこちらまで嬉しくなったものです。

いつも以上に笑顔多めのヒガシくんがハジければお客さんも更に大歓声。

キャッチーでソウルフルでロックンロールな楽曲が次々と繰り出され、その多くを一緒に歌う客席と共に長尺のライブがあっという間に過ぎてゆきました。

楽しませていただきました。終盤ゲスト参加したサックスの新井さんとの演奏は最後にもう一つギアを上げた感じでしたねー。

中でも「初めて披露した」(一緒に演奏した新井さんさえ知らなかった笑)という大分弁でのソウルフルな楽曲が特に心に残った俺でした。
熱烈なダブルアンコールも納得の大盛況ライブでした。

バイユースタッフクロちゃんもかなり楽しんでました〜!!
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ロイキさんのブルースはさらに深みを増しているように感じます。

2019-09-21 | ライヴ報告
9月19日は高知からやって来た、ブルース弾き語りのロイキのライブでした。

ブルースの弾き語りを聴かせるミュージシャン数あれど、彼のクオリティの高さは特筆すべきものだと思います。
ベテランと呼ばれる年齢のミュージシャンなのでありながら表現力に更なる深みが増していて、正直圧倒されました。
年に1度は来てくれます。より多くの方に味わっていただきたいと思っています。
ブルースってやっぱりいいもんです。たまらんですねー。
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