AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

SNSの融合観⑷

2020-10-04 19:44:18 | メディアの一向一揆


Audrey Hepburn Resurrected in New TV Commercial - Creepy or Cool?


Digital Necromancy: Advertising With Reanimated Celebrities | TIME


SNSで拡散される真実と虚偽 偽情報 米国のメディアは腐っても政治家とお茶も飲まないし、奢っても貰わない。田崎スシローみたいなのがウジャウジャの魑魅魍魎メディアの日本は既に腐っている。Bullshit Jobと思ってしまう。
私が米国をCG研究で訪れて44年 CGの進歩は怖しい世界へと向かっていると思うしかない。

映画作品としては最たるものとは思っていない タイタニック avatar にマトリックスだが、映像技術革新には相当に寄与している事は確かである。

もう現実世界と虚像世界との境がなくなってきている。これは結構怖い事です。

Deep Fake videos on the internet


“ディープフェイク”初摘発(2020年10月2日)


映画「Avatar 」では下記の様に演じてシンクロさせたのだが、

Avatar: Motion Capture Mirrors Emotions





How To Create Deep Fakes Tutorial



橋本環奈、吉岡里帆、有村架純、ディープフェイクがヤバ過ぎる



これがAV業界で使われるとなるとタレントの著作権人権違法ともなる。悪い奴はどこにでもいるのだ。安倍晋三 菅 麻生 加藤官房長官ばかりではないのだ。中枢が酷ければ末端も酷くなる。ソビエト連邦と同じで崩壊も近いと思う。