東北関東大震災 愛の手プロジェクト
なこちゃんよりご紹介いただいた、
日本肝胆膵外科学会による愛の手プロジェクトのご紹介です。
4月4日付けの記事で取り上げたように
現在、被災地では高難度の手術を行いづらい状態になっています。
そこで、手術が受けづらくなっている患者さんを
被災地以外で受け入れようというプロジェクトです。
受け入れ可能な医療機関と高度技能指導医が明記されています。
外科の主治医の名前を発見。
関東に比べて関西以西の病院数が少ないように感じますが
現実的には関西まで来るのは難しいのかもしれませんね。
一日も早く手術を受けられますように。
あれ、しかも挨拶のところににもくっついてる~
あゆちゃん、あったか~い
自分のブログで紹介すればいいのかもしれないけど、こういう情報は一つのところに集めた方が良いと思ったんだ。探しやすいし、いろんな方が閲覧するからさ。
あゆちゃんブログは迷える子羊(膵炎患者)を導びく救済ツールだからねん
外科の主治医のお名前があったなんて素敵だね~。
私も検索検索、以前某大学病院でお世話になった先生の名がありましたわ。皆様、頑張っておられますね。
私はひたすら病院の世話にならないように日々精進せねば
I医科大学病院でも対応できないのでいざとなれば
頼りになる先生です。
私は昨日診察日でした。震災以来採血は中止に
なっています。今回も案の定すぐ診察に呼ばれました。色々話しましたが、結局はモヒの量を増やしました。2週間で一日4回定期で飲む分+レスキューを60㍉が60回分
昨日は夕飯を食べている時、激痛がきて持ってる箸
が吹っ飛びました。でも土曜日にも救外に行ってし
なんとかこらえようとボルサポとモヒ連発。そこえ今度は重ねて低血糖。血糖値30でした。
痛みにはボルサポ、モルヒネ低血糖にはポッキー
で対応。ヤバかったです。
あまりに痛かったです ・゜・(つД`)・゜・
場所を変えれば、受けれる手術ならば。。。
と思う人は、いるはず。
被災じゃないケド、私も仙台まで行っちゃったクチですから(汗
あたくしも、今の主治医の名がありました。
とっても忙しいDr.ですが、頑張ってほしいです。
チラーヂン情報、さんきゅ~デス。
輸入とか対応が早く、あまり心配ぜず、ありがたいです。
わ~ 今、地震で揺れちょりやす。
私の通院先が災害派遣を使命とするせいか
こういう医療活動がより気になるみたいです。
高度技能指導医って難しい肝臓や膵臓の手術の回数が必要とされるらしく
そんなエライ先生だったんだと今更ながらに見直したりして。
私はたかが胆石による胆嚢切除術という簡単なものだったから
入院中は殆ど相手にされなかったわよ。
胆石なんて病気じゃない、ぐらいの勢いだった。
今となっては当然の対応だったと思いまする。(笑)
みなさん主治医を発見しているようですね。
結局、私は胆膵に縁があるんだなあと思ってます。
3週間たっても思うようにインフラが復旧せず
採血を中止にせざるをえない状況に胸が痛みます。
ぺんくんに限らず、被災地のみなさんはとても我慢強いと感じます。
でも、我慢しすぎなくてもいいんですよ。
非常時だからと我慢するのは、
被災地以外の人でいいんです。
通院したばかりだからと遠慮せずに救急外来にいってくださいね。
私は去年の4月は半分以上通院してました。
(自慢にもなりません。。。)
低血糖対策にはポッキーより砂糖のほうがいいような・・・よくわかりませんが。
とにかくお大事に。
この間から茨城を震源とする地震が続いているね。
都内の揺れも結構強かったのかな。
こっちはぴくりともしないので、
申し訳ない気持ちになってしまいます。
めっしーちゃんはヘリで搬送されて手術受けたんだものね。
ブログで読んだ時にはびっくりしたけど
今やヘリ搬送は普通(?)になってきたね。
関東から東北に行ったのだから
逆も勿論ありだし、関西まで来ちゃうのもありだと思います。
関西のほうが計画停電の影響がないのでいいかもしれない。
(移動費かかるけど。。。)
チラージンはドイツ製の輸入が決まったようですね。
ドイツなら製品に間違いないような気がします。