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ミニファミコンレビュー(10/30)「ゼルダの伝説」

2018-12-30 17:00:00 | げーむの部屋
 昨年夏に購入したミニファミコンに入っている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
今回やっと、1/3にあたる10種類目
1986年2月に発売された、「ゼルダの伝説」です。

ファミコンの「容量の壁」を埋めるべく生まれた「ディスクシステム」。
この「ゼルダの伝説」と、「謎の村雨城」って2種類のゲームが最初にリリースされてたと記憶している。
その他にも、ディスクシステムは、当時としては画期的な、ゲームデータのセーブも出来たし、店頭に行って、他のゲームに書き換えできるという特徴もあった。
まあ、俺の場合は、書き換えするってより、結局、ゲームとして購入しちゃっていたけど
当然、ディスクシステム、そして、「ゼルダの伝説」は購入したよ
RPGってジャンルはここに来るまで幾つかやっていたけど、このゲームは、アクションRPGって感じでしたよね。
画面切り替え式とはいえ、MAPは結構広大だったし、アクションも、やってくうちに「成長」していく様は、没頭しましたね。
隠れたショップとかを探すのは、友人とか、雑誌の情報に頼っちゃったかな
ただ、ダンジョンでは、爆弾をたらふく持ってって、至る所にセットして隠し通路をさがしたっけ
さて、今回も、他のゲームと同様に10分程度、「かじる」つもりだったけど、気が付いたら、ネットで全体MAPとかを見ながら、頑張っちゃった。

敵に有効なアイテムをしっかり使わなくて、かなり苦労した
よってもって、12時間近くかけて、何とかクリアした
・・・といっても、このシリーズ好例の「裏ゼルダ」が出てきた。
ちょっと次に進みたいし、12時間楽しんだから、一旦、この「原点」のゲームは終わりにします。
「裏」は・・・・生きてるうちにやれる・・・かなぁ

当時やったことはある
自身ハマリ度
クリアクリア

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